右下6番を抜歯予定。ブリッチ、入れ歯のどちらにするか悩んでいます
相談者:
0618さん (28歳:女性)
投稿日時:2011-09-02 22:42:31
こんばんわ。
歯医者に通っているんですが、次回抜歯をします。
その時にブリッチ、もしくわ部分入れ歯にするか決めないといけません。
金銭的に余裕もなく、あまり高い治療はできません。
どちらもメリット、デメリットあると思いますが、金具がついている部分入れ歯だと、笑ったときに見えて恥ずかしい、ブリッチにすると健康な歯まで削ってしまい、良くないと色々考えるとわからなくなってきました。
でもこの2つが、一番値段的にも出しやすいのでどちらか迷っています。
再来週、結婚式なので、部分入れ歯だと金具が見えて恥ずかしいなと思ったりもします。
ちなみに抜歯する場所は右下の6番です。
どうしたらいいでしょうか。
宜しくお願い致します。
歯医者に通っているんですが、次回抜歯をします。
その時にブリッチ、もしくわ部分入れ歯にするか決めないといけません。
金銭的に余裕もなく、あまり高い治療はできません。
どちらもメリット、デメリットあると思いますが、金具がついている部分入れ歯だと、笑ったときに見えて恥ずかしい、ブリッチにすると健康な歯まで削ってしまい、良くないと色々考えるとわからなくなってきました。
でもこの2つが、一番値段的にも出しやすいのでどちらか迷っています。
再来週、結婚式なので、部分入れ歯だと金具が見えて恥ずかしいなと思ったりもします。
ちなみに抜歯する場所は右下の6番です。
どうしたらいいでしょうか。
宜しくお願い致します。
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2011-09-02 23:16:04
>再来週、結婚式なので、部分入れ歯だと金具が見えて恥ずかしいなと思ったりもします。
抜歯後、結婚式などの用事が終わってから考えればいいと思いますよ。
抜歯後すぐには入れ歯もブリッジも作りません、ゆっくり考える時間は有ると思います。
もし移植可能な親知らずが有れば、移植も考慮に入れてはどうでしょうか?
抜歯後、結婚式などの用事が終わってから考えればいいと思いますよ。
抜歯後すぐには入れ歯もブリッジも作りません、ゆっくり考える時間は有ると思います。
もし移植可能な親知らずが有れば、移植も考慮に入れてはどうでしょうか?
回答2
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2011-09-03 05:11:49
0618 さま、おはようございます。
右下6番の抜歯をすることになったわけですね、細見先生が仰っているように親知らずがあれば移植もひとつの方法です。
ただし保険診療をご希望なら、抜歯と同時にしなければなりません、先に抜歯だけをしてしまえば、あとでの移植は自費診療になってしまいます、この点だけ注意なさってください。
歯牙移植 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=196
右下6番の抜歯をすることになったわけですね、細見先生が仰っているように親知らずがあれば移植もひとつの方法です。
ただし保険診療をご希望なら、抜歯と同時にしなければなりません、先に抜歯だけをしてしまえば、あとでの移植は自費診療になってしまいます、この点だけ注意なさってください。
歯牙移植 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=196
回答3
やすひろ歯科クリニック(加古川市加古川町)の北野です。
回答日時:2011-09-03 06:15:22
おはようございます。
悩む問題ですよね(>_<)
このことに関しては、どちらも一長一短がありますので、当サイトでもメリット、デメリットが書いてありますので参考にしていただけたらなと思います。
当院でどちらが多いですかといわれますと、圧倒的にブリッジのほうが多いですね。。
一本だけの入れ歯であれば、正直なくても食べにくいのですが反対側等で食べれますので、入れなくなるかたもおられます・・・
悩む問題ですよね(>_<)
このことに関しては、どちらも一長一短がありますので、当サイトでもメリット、デメリットが書いてありますので参考にしていただけたらなと思います。
当院でどちらが多いですかといわれますと、圧倒的にブリッジのほうが多いですね。。
一本だけの入れ歯であれば、正直なくても食べにくいのですが反対側等で食べれますので、入れなくなるかたもおられます・・・
タイトル | 右下6番を抜歯予定。ブリッチ、入れ歯のどちらにするか悩んでいます |
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質問者 | 0618さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 28歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
抜歯:6番(第一大臼歯) ブリッジ治療法 部分入れ歯 その他 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。