[写真あり] ウォーキングブリーチは、歯にガスがたまりボロボロになる?
相談者:
ぷっかさん (20歳:女性)
投稿日時:2011-09-11 03:43:56
こんにちは。
去年、前歯の神経の除去を行ったのですが治療した歯が少し黒ずみ変色してしまいました。
変色がとても気になり、治療法を検索してみたところウォーキングブリーチというホワイトニングで変色を治療することをできることがわかりました。
しかし、デメリットとして歯にガスがたまり、ぼろぼろになってしまう可能性があるとわかりました。
・そこで、もし、ウォーキングブリーチをしたらどのくらいその白さを保てるのか?
・ガスがたまりぼろぼろになってしまう可能性はどのくらいか?
・ぼろぼろにならないようにできる対策はあるか?
以上三つのことが気になり、回答お待ちしております。
よろしくお願いします。
去年、前歯の神経の除去を行ったのですが治療した歯が少し黒ずみ変色してしまいました。
変色がとても気になり、治療法を検索してみたところウォーキングブリーチというホワイトニングで変色を治療することをできることがわかりました。
しかし、デメリットとして歯にガスがたまり、ぼろぼろになってしまう可能性があるとわかりました。
・そこで、もし、ウォーキングブリーチをしたらどのくらいその白さを保てるのか?
・ガスがたまりぼろぼろになってしまう可能性はどのくらいか?
・ぼろぼろにならないようにできる対策はあるか?
以上三つのことが気になり、回答お待ちしております。
よろしくお願いします。
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2011-09-11 08:16:56
>そこで、もし、ウォーキングブリーチをしたらどのくらいその白を保てるのか?
径時的に変化はしますが天然歯の変化とそれほど変らないと思います。
(失活歯の変色の場合)
>ガスがたまりぼろぼろになってしまう可能性はどのくらいか?
その様な話は聞いたことが有りません。
径時的に変化はしますが天然歯の変化とそれほど変らないと思います。
(失活歯の変色の場合)
>ガスがたまりぼろぼろになってしまう可能性はどのくらいか?
その様な話は聞いたことが有りません。
回答2
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2011-09-11 10:03:54
何度もウォーキングブリーチを施術していますが、そのような事は有りませんでした。
数年後には後戻りがあるとは説明はしていますが、何度もウォーキングブリーチをした方はいません。
ただ保険外治療になりますので、金額回数等を確認してください。
数年後には後戻りがあるとは説明はしていますが、何度もウォーキングブリーチをした方はいません。
ただ保険外治療になりますので、金額回数等を確認してください。
回答3
ティースアート(中央区銀座)のDr.TSUBAKIです。
回答日時:2011-09-12 09:19:40
ぷっかさん、こんにちは。
他の先生方がおっしゃるように、歯がぼろぼろになることはないと思われますが、神経がない歯は徐々に乾燥してくるため、細かいひびが入ってきて欠けたり折れたりしやすくなってしまいます。
また神経がない歯は神経がある歯に比べて、色が戻りやすい傾向にあり、早い方ですと数か月で色戻りが起こってきますが、完全に元の色に戻るには数年かかります。
現在では歯科医院内で行うインターナルブリーチで十分に白くすることができますので、密閉してしまうウォーキングブリーチがご心配でしたらこの方法をお勧めします。
インターナルブリーチは歯チャン内でも何回かご紹介していますので、検索してみてください。
きれいになるといいですね。
他の先生方がおっしゃるように、歯がぼろぼろになることはないと思われますが、神経がない歯は徐々に乾燥してくるため、細かいひびが入ってきて欠けたり折れたりしやすくなってしまいます。
また神経がない歯は神経がある歯に比べて、色が戻りやすい傾向にあり、早い方ですと数か月で色戻りが起こってきますが、完全に元の色に戻るには数年かかります。
現在では歯科医院内で行うインターナルブリーチで十分に白くすることができますので、密閉してしまうウォーキングブリーチがご心配でしたらこの方法をお勧めします。
インターナルブリーチは歯チャン内でも何回かご紹介していますので、検索してみてください。
きれいになるといいですね。
回答4
タイトル | [写真あり] ウォーキングブリーチは、歯にガスがたまりボロボロになる? |
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質問者 | ぷっかさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 20歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯の変色・着色 ホワイトニング治療法 その他(写真あり) ウォーキングブリーチ |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。