歯の神経をとる治療中ですが膿と出血がとまりません
相談者:
まこらさん (35歳:女性)
投稿日時:2011-09-18 00:17:47
お世話になります。
現在右下5番の歯の神経が死んでしまっていると言われ、治療を行っている者です。
なかなか膿と出血がとまらず、不安で相談させて頂きました。
以下、現在までの経緯です。
*********
@一年ほど前に、右下5番に大きな虫歯が出来き詰め物する処置をする。
A虫歯治療の半年後くらいに、水などを飲んだ際や食べ物を噛んだ時などに、強い痛みが出るようになり、虫歯の再発を疑い病院を訪ねるも、知覚過敏と診断され治療を行う。
しばらくは痛みも治まる。
Bしかし数ヶ月後にまた同じような痛みが出て病院に行くも、知覚過敏の再発と診断され治療を行う。(前回の治療で薄く張った膜?が、はがれて痛みが再発したのだろうと言われました)
Cその数ヶ月後、やはり同様に冷たい物を飲んだ時や、何か食べ物を食べた時などに痛みを感じるようになる。
ただ今回は痛みも強く、一度痛むとうずくまりたくなるほど。(ただし、一度おさまると全く痛くない)
今回はレントゲンなども撮り検査するが、「虫歯治療の際の詰め物が、噛む時に力がかかって押されて下の神経に少しさわっている可能性」「虫歯や知覚過敏で弱っている所に、噛みあわせで強い力がかかっている可能性」などを指摘され、噛みあわせ調整や歯冠ブラシの指導などを受ける。
処方されたのは痛み止めのみ。
DCの後からずっと鈍痛が続き(痛み止め効かず)歯茎が腫れ、顔表面から触るだけでも痛むように。
日を追うごとにズキズキがひどくなったため、4日後に別の歯科医院を訪ねると、すでに神経が死んでいることが判明。
膿も少し出ているとの事で、中を神経をとりのぞく治療を行う事に。
この日は抗生物質3日分と痛み止めを処方される。
EDの日以降、数日おきに歯髄をとった穴の中の洗浄などを行うも、膿や血が止まらず。
歯軋り癖があり、治療直後は痛みがひくのに朝起きると痛みが戻ってしまう事から、噛みあわせでかかる力を調節した方がいいと言われ高さを大きく削る。
************
実は歯の高さを削った後は起床時の激痛はなくなり、徐々に膿や出血もとまっていくと思っていたものの、3週間近くたってもまだ膿がとまりません。
歯の高さを削ったあと、もう一度抗生物質を3日服用しましたが(3日のむと一週間効果が続くものだそうです)、やはりその後も膿がたまって歯茎が腫れてきました。
延々膿が治まらず不安です。
この状況で、他に考えられる膿や出血の原因はないでしょうか?
また今後とるべき治療方法についても、アドバイス頂けると大変ありがたいです。
どうぞよろしくお願いします。
現在右下5番の歯の神経が死んでしまっていると言われ、治療を行っている者です。
なかなか膿と出血がとまらず、不安で相談させて頂きました。
以下、現在までの経緯です。
*********
@一年ほど前に、右下5番に大きな虫歯が出来き詰め物する処置をする。
A虫歯治療の半年後くらいに、水などを飲んだ際や食べ物を噛んだ時などに、強い痛みが出るようになり、虫歯の再発を疑い病院を訪ねるも、知覚過敏と診断され治療を行う。
しばらくは痛みも治まる。
Bしかし数ヶ月後にまた同じような痛みが出て病院に行くも、知覚過敏の再発と診断され治療を行う。(前回の治療で薄く張った膜?が、はがれて痛みが再発したのだろうと言われました)
Cその数ヶ月後、やはり同様に冷たい物を飲んだ時や、何か食べ物を食べた時などに痛みを感じるようになる。
ただ今回は痛みも強く、一度痛むとうずくまりたくなるほど。(ただし、一度おさまると全く痛くない)
今回はレントゲンなども撮り検査するが、「虫歯治療の際の詰め物が、噛む時に力がかかって押されて下の神経に少しさわっている可能性」「虫歯や知覚過敏で弱っている所に、噛みあわせで強い力がかかっている可能性」などを指摘され、噛みあわせ調整や歯冠ブラシの指導などを受ける。
処方されたのは痛み止めのみ。
DCの後からずっと鈍痛が続き(痛み止め効かず)歯茎が腫れ、顔表面から触るだけでも痛むように。
日を追うごとにズキズキがひどくなったため、4日後に別の歯科医院を訪ねると、すでに神経が死んでいることが判明。
膿も少し出ているとの事で、中を神経をとりのぞく治療を行う事に。
この日は抗生物質3日分と痛み止めを処方される。
EDの日以降、数日おきに歯髄をとった穴の中の洗浄などを行うも、膿や血が止まらず。
歯軋り癖があり、治療直後は痛みがひくのに朝起きると痛みが戻ってしまう事から、噛みあわせでかかる力を調節した方がいいと言われ高さを大きく削る。
************
実は歯の高さを削った後は起床時の激痛はなくなり、徐々に膿や出血もとまっていくと思っていたものの、3週間近くたってもまだ膿がとまりません。
歯の高さを削ったあと、もう一度抗生物質を3日服用しましたが(3日のむと一週間効果が続くものだそうです)、やはりその後も膿がたまって歯茎が腫れてきました。
延々膿が治まらず不安です。
この状況で、他に考えられる膿や出血の原因はないでしょうか?
また今後とるべき治療方法についても、アドバイス頂けると大変ありがたいです。
どうぞよろしくお願いします。
回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2011-09-18 00:33:33
まこらさまこんばんわ。
抜髄をして、そのあと排膿が止まらず腫れも出てきているわけですね、御不安を感じて質問なさったお気持ちよくわかります。
実際に拝見したわけではないのでなんとも言えませんが、通常下顎の5番は単根歯なので、根管治療はそれほど難しくありません。
このように急性炎症がよくならないのは、どこかに問題があると考えていいように思います。
実際に治療をしてみないことにはなんともいえませんが、一度他のDrに診てもらうのもひとつの方法かも知れません、参考になれば幸いです。
抜髄をして、そのあと排膿が止まらず腫れも出てきているわけですね、御不安を感じて質問なさったお気持ちよくわかります。
実際に拝見したわけではないのでなんとも言えませんが、通常下顎の5番は単根歯なので、根管治療はそれほど難しくありません。
このように急性炎症がよくならないのは、どこかに問題があると考えていいように思います。
実際に治療をしてみないことにはなんともいえませんが、一度他のDrに診てもらうのもひとつの方法かも知れません、参考になれば幸いです。
相談者からの返信
相談者:
まこらさん
返信日時:2011-09-18 01:44:11
回答2
回答3
やすひろ歯科クリニック(加古川市加古川町)の北野です。
回答日時:2011-09-18 06:52:53
おはようございます。
長い間の膿が出ているとのことですが、つらそうですね・・・。
膿がでるということは、感染根管になっている状態だと思うのですが、3週間でているとは長いですね・・・
さて、なぜ出ているのかですがかなり大きな嚢胞様透過像があったりもしくは、歯周病から来ていたり 歯が残念ながら割れていたりといろんな理由があると想定できるのですが、原因の特定が大事かなと思いました。
もし歯科大学病院があれば、そちらの根管治療専門科を受診されることおすすめいたします。
>すでに2軒目の歯科医院なので(抜髄治療をはじめてからは1軒目ですが)、特に自分自身で思いあたる他の原因もないのに、また別の病院へご相談に行くのも違うような気がして躊躇していたのですが。。
まったく躊躇することはないですよ、セカンドオピニオン サードオピニオンはあり得ることですのでね。
早くよくなりますように。
長い間の膿が出ているとのことですが、つらそうですね・・・。
膿がでるということは、感染根管になっている状態だと思うのですが、3週間でているとは長いですね・・・
さて、なぜ出ているのかですがかなり大きな嚢胞様透過像があったりもしくは、歯周病から来ていたり 歯が残念ながら割れていたりといろんな理由があると想定できるのですが、原因の特定が大事かなと思いました。
もし歯科大学病院があれば、そちらの根管治療専門科を受診されることおすすめいたします。
>すでに2軒目の歯科医院なので(抜髄治療をはじめてからは1軒目ですが)、特に自分自身で思いあたる他の原因もないのに、また別の病院へご相談に行くのも違うような気がして躊躇していたのですが。。
まったく躊躇することはないですよ、セカンドオピニオン サードオピニオンはあり得ることですのでね。
早くよくなりますように。
相談者からの返信
相談者:
まこらさん
返信日時:2011-09-19 13:37:12
貴重なアドバイスを有難うございます。
通院している医院の遅い夏休みのようで、次の診察まで間があいてしまっていて不安な中、大変心強いです。
親切で腕のいいお医者さんに診て頂くのが一番だとは思うのですが、実際には素人にはその判断が難しくて。。
(「親切で」はなんとなくわかるにしても「腕が良い」かどうかの判断はなかなか・・)
現在のお医者様に率直に色々と相談をして、それでも疑問や不安が残るようなら、歯科大学病院に相談に行く事なども検討しようと思います。
現在のお医者様も、炎症のおさまりの遅い事を気にされていて、「ぱっと見はわからないけれど歯に割れがあるのかも・・」などとおっしゃっていたのですが、なぜ歯に割れがあったり歯周病があると膿がとまらないのでしょうか?
もしも割れや歯周病が見つかった場合、歯を残すことは一般的には難しいのでしょうか。
次々と質問申し訳ありません。
どうぞよろしくお願い致します。
通院している医院の遅い夏休みのようで、次の診察まで間があいてしまっていて不安な中、大変心強いです。
親切で腕のいいお医者さんに診て頂くのが一番だとは思うのですが、実際には素人にはその判断が難しくて。。
(「親切で」はなんとなくわかるにしても「腕が良い」かどうかの判断はなかなか・・)
現在のお医者様に率直に色々と相談をして、それでも疑問や不安が残るようなら、歯科大学病院に相談に行く事なども検討しようと思います。
現在のお医者様も、炎症のおさまりの遅い事を気にされていて、「ぱっと見はわからないけれど歯に割れがあるのかも・・」などとおっしゃっていたのですが、なぜ歯に割れがあったり歯周病があると膿がとまらないのでしょうか?
もしも割れや歯周病が見つかった場合、歯を残すことは一般的には難しいのでしょうか。
次々と質問申し訳ありません。
どうぞよろしくお願い致します。
回答4
相談者からの返信
相談者:
まこらさん
返信日時:2011-09-22 01:15:47
お礼が遅れ申し訳ありません。
明日、一週間ぶりに診察して頂くので、2度目の抗生物質を服用しても効果がなかった事を伝え、今後を相談する予定です。
現在かかっている先生は前回も『普通はこんなに長く炎症が続かないんだけどねぇ』とおっしゃっていて、『歯周病』『見えない所で歯が割れている』等の可能性を話していましたが、いずれにしてもこのままだと次はすぐに抜歯という事になりそうな雰囲気でした。
ただ、こちらの掲示板で先生方に相談させて頂き、きちんと原因を特定した方がよい気もしてきて。。
抜歯に至る前に、原因を特定するのが一般的なのでしょうか?
それとも、いずれにせよ抜歯するしかないのなら、原因にこだわる必要はないでしょうか?
明日、一週間ぶりに診察して頂くので、2度目の抗生物質を服用しても効果がなかった事を伝え、今後を相談する予定です。
現在かかっている先生は前回も『普通はこんなに長く炎症が続かないんだけどねぇ』とおっしゃっていて、『歯周病』『見えない所で歯が割れている』等の可能性を話していましたが、いずれにしてもこのままだと次はすぐに抜歯という事になりそうな雰囲気でした。
ただ、こちらの掲示板で先生方に相談させて頂き、きちんと原因を特定した方がよい気もしてきて。。
抜歯に至る前に、原因を特定するのが一般的なのでしょうか?
それとも、いずれにせよ抜歯するしかないのなら、原因にこだわる必要はないでしょうか?
回答5
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2011-09-22 08:39:31
>抜歯に至る前に原因を特定するのが一般的なのでしょうか?
原因が解らず抜歯される事は、あまりお勧めではありません。
(と言っても、本当に解らない事も稀にあるのですが…)
>現在かかっている先生は前回も『普通はこんなに長く炎症が続かないんだけどねぇ』とおっしゃっていて
と言う事は、残念ながら担当の先生は「ギブアップ宣言」をされているようにも感じます。
>抜歯するしかないのなら原因にこだわる必要はないでしょうか?
抜歯に関して、現時点で納得されているのでしょうか?
やはり、根管治療の得意な先生に診てもらい、そこで「保存不可能」と言う判断になれば「納得して抜歯」と言う選択肢もあると思うのですが、いかがでしょう。
原因が解らず抜歯される事は、あまりお勧めではありません。
(と言っても、本当に解らない事も稀にあるのですが…)
>現在かかっている先生は前回も『普通はこんなに長く炎症が続かないんだけどねぇ』とおっしゃっていて
と言う事は、残念ながら担当の先生は「ギブアップ宣言」をされているようにも感じます。
>抜歯するしかないのなら原因にこだわる必要はないでしょうか?
抜歯に関して、現時点で納得されているのでしょうか?
やはり、根管治療の得意な先生に診てもらい、そこで「保存不可能」と言う判断になれば「納得して抜歯」と言う選択肢もあると思うのですが、いかがでしょう。
回答6
おやま歯科医院(大田区東雪谷)の小山です。
回答日時:2011-09-22 15:52:57
小山 隆夫 2011/09/22
小山歯科(東京)の小山です。
まこら様、こんにちは。
たいへんおこまりのご様子ですね。
すでに丁寧かつ適切な回答がされておりますので、整理と補足という点でご回答させていただきます。
拝見しないと分からないことが多いとは思いますが、可能性としては歯周病、破折、あるいは難治性根尖性歯周炎が考えられると思います。
歯周病の場合は、レントゲン診査等の画像診断とプロービング等の臨床診査によってある程度診断が可能だと思います。
破折の場合は、レントゲン診査ではわかりにくいこともあり歯科用顕微鏡の助けが必要かもしれません。
文面から一番可能性が高いと思われるのは、軟治性根尖性歯周炎だとおもわれますが、ベテランの専門医でも手こずることが多々あると思います。
難治の原因としてはいろいろありますが、特定の細菌種の感染、とは言っても何か恐ろしい細菌ではなくご自身のお口に存在していたある種の細菌による感染か、さらにそれがバイオフィルム化していることことが最近指摘されています。
いずれにしても細菌検査が必要だと思います。
抗生物質を服用しても、一時的に良くなっても完全直ることは少ないと考えられています。
十分なご回答になっていないとは思いますが、ご参考になさってくださいますよう。
回答が遅くなりましたことをお詫びいたします。
小山歯科(東京)の小山です。
まこら様、こんにちは。
たいへんおこまりのご様子ですね。
すでに丁寧かつ適切な回答がされておりますので、整理と補足という点でご回答させていただきます。
拝見しないと分からないことが多いとは思いますが、可能性としては歯周病、破折、あるいは難治性根尖性歯周炎が考えられると思います。
歯周病の場合は、レントゲン診査等の画像診断とプロービング等の臨床診査によってある程度診断が可能だと思います。
破折の場合は、レントゲン診査ではわかりにくいこともあり歯科用顕微鏡の助けが必要かもしれません。
文面から一番可能性が高いと思われるのは、軟治性根尖性歯周炎だとおもわれますが、ベテランの専門医でも手こずることが多々あると思います。
難治の原因としてはいろいろありますが、特定の細菌種の感染、とは言っても何か恐ろしい細菌ではなくご自身のお口に存在していたある種の細菌による感染か、さらにそれがバイオフィルム化していることことが最近指摘されています。
いずれにしても細菌検査が必要だと思います。
抗生物質を服用しても、一時的に良くなっても完全直ることは少ないと考えられています。
十分なご回答になっていないとは思いますが、ご参考になさってくださいますよう。
回答が遅くなりましたことをお詫びいたします。
相談者からの返信
相談者:
まこらさん
返信日時:2011-09-22 23:43:49
お忙しい中、先生方には貴重なアドバイスを頂け大変感謝しております。
ありがとうございます。
本日8日ぶりに診察へ行ってまいりました。
個人的には歯茎にもまだ腫れがあって(触るとぽこっと膨らんでいる感じ)顔の表面から触ってもまだ痛みを感じるので、とくに回復に向かっているという感覚はなかったのですが、仮の被せ物をとって診て頂いたところ、中の膿はおさまって来ているとの診断で、このまま順当に炎症もおさまっていけば、抜歯をせずに通常通りに正式な詰め物をして、治療を終える事が出来るとのお話でした。
また、薬の効果は体質的なものもあるし、急性だった場合などは膿がとまってからも炎症が1〜2ヵ月続く場合もあるので、この先1ヶ月くらいは(また膿が出るなどなければ)破折など他の可能性を考え、より深い検査をする必要はないのではないかとも言われました。
今後の治療方針として、ひとまずこの形で問題ないと思われるでしょうか?
ありがとうございます。
本日8日ぶりに診察へ行ってまいりました。
個人的には歯茎にもまだ腫れがあって(触るとぽこっと膨らんでいる感じ)顔の表面から触ってもまだ痛みを感じるので、とくに回復に向かっているという感覚はなかったのですが、仮の被せ物をとって診て頂いたところ、中の膿はおさまって来ているとの診断で、このまま順当に炎症もおさまっていけば、抜歯をせずに通常通りに正式な詰め物をして、治療を終える事が出来るとのお話でした。
また、薬の効果は体質的なものもあるし、急性だった場合などは膿がとまってからも炎症が1〜2ヵ月続く場合もあるので、この先1ヶ月くらいは(また膿が出るなどなければ)破折など他の可能性を考え、より深い検査をする必要はないのではないかとも言われました。
今後の治療方針として、ひとまずこの形で問題ないと思われるでしょうか?
回答7
おやま歯科医院(大田区東雪谷)の小山です。
回答日時:2011-09-23 09:08:02
小山 隆夫 2011/09/23
小山歯科(東京)の小山です。
まこら様、こんにちは。
とりあえず治まる方向へ向かっているご様子で、良かったですね。
長期的経過は現在何とも分かりませんが、ひきつづき治療をお続けになってください。
お大事になさいますよう。
小山歯科(東京)の小山です。
まこら様、こんにちは。
とりあえず治まる方向へ向かっているご様子で、良かったですね。
長期的経過は現在何とも分かりませんが、ひきつづき治療をお続けになってください。
お大事になさいますよう。
相談者からの返信
相談者:
まこらさん
返信日時:2011-09-26 01:55:46
タイトル | 歯の神経をとる治療中ですが膿と出血がとまりません |
---|---|
質問者 | まこらさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 35歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療の治療法 根管治療中の痛み 根管治療に関するトラブル 歯茎の婁孔(ろうこう・フィステル) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。