ステイン除去のクイックジェットについて
相談者:
じょいさん (26歳:女性)
投稿日時:2011-10-14 00:16:36
こんばんわ。
塩味のする、着色除去のクイックジェットについてお聞きしたいことがあります。
クイックジェットの過去の投稿は拝見致しました。
「歯の表面がマイクロスコープで見るとかなり傷ついているのが分かるので、PMTCの方が良い。」とのことでした。
また、「歯が傷つくためその後に着色していくペースも早くなる。」とのことでした。
私も歯医者さんでクイックジェットを自費診療でやっていただいたのですが、いつもの機械のブラシやラバー、超音波をやってもらった時よりも相当歯が白くなったイメージがありました。
確かに威力が強い分、歯の表面が傷ついてしまうとは思うのですが、同日のその後にPMTCをやってもらうことにより、ざわつきを解消させることはできないのでしょうか?
その後半年がたちましたが、歯の汚れが気になり始めてしまったので、歯医者に行ってどちらをやるべきか迷っています。
また、結婚式を控えている喫煙者の女性友達に紹介しようと思ったのですが、結局どちらをすすめたらよいのか分かりません。
ご返答よろしくお願いします。
塩味のする、着色除去のクイックジェットについてお聞きしたいことがあります。
クイックジェットの過去の投稿は拝見致しました。
「歯の表面がマイクロスコープで見るとかなり傷ついているのが分かるので、PMTCの方が良い。」とのことでした。
また、「歯が傷つくためその後に着色していくペースも早くなる。」とのことでした。
私も歯医者さんでクイックジェットを自費診療でやっていただいたのですが、いつもの機械のブラシやラバー、超音波をやってもらった時よりも相当歯が白くなったイメージがありました。
確かに威力が強い分、歯の表面が傷ついてしまうとは思うのですが、同日のその後にPMTCをやってもらうことにより、ざわつきを解消させることはできないのでしょうか?
その後半年がたちましたが、歯の汚れが気になり始めてしまったので、歯医者に行ってどちらをやるべきか迷っています。
また、結婚式を控えている喫煙者の女性友達に紹介しようと思ったのですが、結局どちらをすすめたらよいのか分かりません。
ご返答よろしくお願いします。
回答1
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時:2011-10-14 08:28:54
ご相談ありがとうございます。
>確かに威力が強い分、歯の表面が傷ついてしまうとは思うのですが同日のその後にPMTCをやってもらうことにより、ざわつきを解消させることはできないのでしょうか?
PMTCといってもいろいろですが、表面を研磨するとか、ツヤ出し仕上げとか、という意味でのお話として回答します。
だいぶ解消すると思います。
ただ傷は消えません。
研磨のメカニズムをお話しします。
表面をとても小さいミクロの単位で削っていくことが研磨です。
クイックジェットで表面を掃除すると、白く見えるのは透明なガラスの表面に傷をつけて、磨りガラスのようにでこぼこになるからです。
磨りガラスに水をつけるとまた透明に見えますね。
それはでこぼこの隙間に水が入って、全体がなだらかになるためです。
研磨とは、歯の表面の断面を大きく拡大して見ると、クイックジェットをした後は、たとえればノコギリの歯のようになっていますが、その山の部分を谷底の位置まで削れば、鏡のように平らになるはずでピカピカになります。
ノコギリの歯の谷間を埋めて、元通りに山の高さで平らにすることは普通できないからです。
メカニズムはおわかりいただけたなら実際のお話です。
クイックジェットで削る傷の深さは、PMTCの研磨で削る深さよりも深いとしますと、PMTCの研磨はノコギリの歯の山の頂上をちょっと削るだけになります。
すると山の三角形のとんがりがなくなり、山は台形の小さな高原の連なりのようになります。
それだけで人間の触る程度の大ざっぱな精度であれば、ツルツルの感覚が得られます。
また人間の目で見ただけでは、残された谷間は目に入らず、台形の小さな高原の連なりからの光の反射だけが見えて、真っ平らになったかのようにピカピカ光って見えます。
しかしノコギリの歯の谷底は残っており、実際には平らになっていません。
したがって、元の平らな面とは違い、谷底にはすぐに何かがたまって
前よりも汚れやすくなります。
光りかたも本当の輝きではありません。
谷底に溜まる物が細菌ならば、今度は虫歯や歯周病になりやすくなってしまいます。
余談ですが、セラミックのかぶせ物などを調整した後の研磨も同じです。
手を抜けば、見た目は速くピカピカになりますが、相変わらず台形のノコギリとなっていますから、噛み合う相手側の歯を削ってしまい、将来困ることになります。
もちろん本当の輝きにはなっていません。
もし汚れやすくなりたくないのであれば、歯の表面を、谷底まで削る強い研磨を選べば、鏡のように平らになる理屈です。
しかしそれは不可能に近いほど高度な研磨が必要とされます。
ですから平らにはならず、再度クイックジェットを選ぶと谷底がまた新たに深くなっていきます。
場合によっては、氷河に見られるクレバスのようなヒビができていくかもしれません。
なおPMTCだけを漫然とくり返すことも、それによる傷を深めることになり、やはり危険があり、褒めたことではありません。
天然の歯の表面に傷を付けないことを考えた方が、少々こだわる分だけ面倒ですけれど、一生歯を残すためには有利になります。
これは歯への影響だけをお話ししましたが、歯周病を予防する歯茎や粘膜への影響は省略してあります。
でもクイックジェットはあっという間に、きれいになって良いのですよね。
>また、結婚式を控えている喫煙者の女性友達に紹介しようと思ったのですが、結局どちらをすすめたらよいのか分かりません。
タバコのヤニは歯に付くと、とてもとれにくい難物です。
歯を傷つけないように取ることはとても困難です。
したがって、速く取りたいときは歯の表面などに傷が付くことは承知の上でとることになります。
それにはクイックジェットはとても能率が良い方法です。
ぜひ勧めてあげてください。
なぜならば、もともとタバコとは体によくないことを承知で吸っているわけですから、歯の表面にミクロの傷がつくなんて、ご本人はぜんぜん気にしないはずです。
歯の色や、清潔さとは、健康にとってとても大切なことです。
しかし、一生きれいに歯を残すことも目標であれば、きれいにする方法についてもこだわりが出てきます。
ふつうの人なら実現可能ですが、
きれいにして、かつ一生きれいな歯を残したい、という二つも望むことは、欲張りかもしれませんし、面倒かもしれません。
今だけが大事、あまり先のことなど今考えたくない、楽をして、速く、簡単に、今きれいであれば良いという考えもあるかもしれません。
将来のことはまた後で考えようという風潮は、巷の普通のことで、多くの人と同じです。
将来のことを考えることが、予防医療の本質です。
結婚式など、特別に目先の大事な予定が入っているときは、急いできれいにすることも必要ですから、そういう場合はデメリットを承知であれば、正しい選択とも言えます。
一生に一度だけの予定ですよね?
それなら傷は浅くてすみますからあまりご心配ありません。
>確かに威力が強い分、歯の表面が傷ついてしまうとは思うのですが同日のその後にPMTCをやってもらうことにより、ざわつきを解消させることはできないのでしょうか?
PMTCといってもいろいろですが、表面を研磨するとか、ツヤ出し仕上げとか、という意味でのお話として回答します。
だいぶ解消すると思います。
ただ傷は消えません。
研磨のメカニズムをお話しします。
表面をとても小さいミクロの単位で削っていくことが研磨です。
クイックジェットで表面を掃除すると、白く見えるのは透明なガラスの表面に傷をつけて、磨りガラスのようにでこぼこになるからです。
磨りガラスに水をつけるとまた透明に見えますね。
それはでこぼこの隙間に水が入って、全体がなだらかになるためです。
研磨とは、歯の表面の断面を大きく拡大して見ると、クイックジェットをした後は、たとえればノコギリの歯のようになっていますが、その山の部分を谷底の位置まで削れば、鏡のように平らになるはずでピカピカになります。
ノコギリの歯の谷間を埋めて、元通りに山の高さで平らにすることは普通できないからです。
メカニズムはおわかりいただけたなら実際のお話です。
クイックジェットで削る傷の深さは、PMTCの研磨で削る深さよりも深いとしますと、PMTCの研磨はノコギリの歯の山の頂上をちょっと削るだけになります。
すると山の三角形のとんがりがなくなり、山は台形の小さな高原の連なりのようになります。
それだけで人間の触る程度の大ざっぱな精度であれば、ツルツルの感覚が得られます。
また人間の目で見ただけでは、残された谷間は目に入らず、台形の小さな高原の連なりからの光の反射だけが見えて、真っ平らになったかのようにピカピカ光って見えます。
しかしノコギリの歯の谷底は残っており、実際には平らになっていません。
したがって、元の平らな面とは違い、谷底にはすぐに何かがたまって
前よりも汚れやすくなります。
光りかたも本当の輝きではありません。
谷底に溜まる物が細菌ならば、今度は虫歯や歯周病になりやすくなってしまいます。
余談ですが、セラミックのかぶせ物などを調整した後の研磨も同じです。
手を抜けば、見た目は速くピカピカになりますが、相変わらず台形のノコギリとなっていますから、噛み合う相手側の歯を削ってしまい、将来困ることになります。
もちろん本当の輝きにはなっていません。
もし汚れやすくなりたくないのであれば、歯の表面を、谷底まで削る強い研磨を選べば、鏡のように平らになる理屈です。
しかしそれは不可能に近いほど高度な研磨が必要とされます。
ですから平らにはならず、再度クイックジェットを選ぶと谷底がまた新たに深くなっていきます。
場合によっては、氷河に見られるクレバスのようなヒビができていくかもしれません。
なおPMTCだけを漫然とくり返すことも、それによる傷を深めることになり、やはり危険があり、褒めたことではありません。
天然の歯の表面に傷を付けないことを考えた方が、少々こだわる分だけ面倒ですけれど、一生歯を残すためには有利になります。
これは歯への影響だけをお話ししましたが、歯周病を予防する歯茎や粘膜への影響は省略してあります。
でもクイックジェットはあっという間に、きれいになって良いのですよね。
>また、結婚式を控えている喫煙者の女性友達に紹介しようと思ったのですが、結局どちらをすすめたらよいのか分かりません。
タバコのヤニは歯に付くと、とてもとれにくい難物です。
歯を傷つけないように取ることはとても困難です。
したがって、速く取りたいときは歯の表面などに傷が付くことは承知の上でとることになります。
それにはクイックジェットはとても能率が良い方法です。
ぜひ勧めてあげてください。
なぜならば、もともとタバコとは体によくないことを承知で吸っているわけですから、歯の表面にミクロの傷がつくなんて、ご本人はぜんぜん気にしないはずです。
歯の色や、清潔さとは、健康にとってとても大切なことです。
しかし、一生きれいに歯を残すことも目標であれば、きれいにする方法についてもこだわりが出てきます。
ふつうの人なら実現可能ですが、
きれいにして、かつ一生きれいな歯を残したい、という二つも望むことは、欲張りかもしれませんし、面倒かもしれません。
今だけが大事、あまり先のことなど今考えたくない、楽をして、速く、簡単に、今きれいであれば良いという考えもあるかもしれません。
将来のことはまた後で考えようという風潮は、巷の普通のことで、多くの人と同じです。
将来のことを考えることが、予防医療の本質です。
結婚式など、特別に目先の大事な予定が入っているときは、急いできれいにすることも必要ですから、そういう場合はデメリットを承知であれば、正しい選択とも言えます。
一生に一度だけの予定ですよね?
それなら傷は浅くてすみますからあまりご心配ありません。
回答2
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2011-10-14 08:33:13
クイックジェットについてですが、私よく使います。(当院ではプロフィーを使っていますが)
どの様な道具も使いようです。
ステインの量などにもよりますが、沢山ついているところはエアースケーラーなどで取り、クイックゲットをして最後にポリッシングペーストで磨くと云うサイクルで行えば、問題はないと思います。
>結婚式を控えている喫煙者の女性友達に紹介しようと思ったのですが、結局どちらをすすめたらよいのか分かりません。
個人的には禁煙を勧める方が良いですね^^
さがら先生と被りました
どの様な道具も使いようです。
ステインの量などにもよりますが、沢山ついているところはエアースケーラーなどで取り、クイックゲットをして最後にポリッシングペーストで磨くと云うサイクルで行えば、問題はないと思います。
>結婚式を控えている喫煙者の女性友達に紹介しようと思ったのですが、結局どちらをすすめたらよいのか分かりません。
個人的には禁煙を勧める方が良いですね^^
さがら先生と被りました
回答3
山田歯科医院(渋谷区幡ヶ谷)の山田です。
回答日時:2011-10-14 14:45:00
クイックジェット、ジェットポリっシャー、プロフィージェット等々ヤニ取りやステイン落としの器具として、この手の器材がよくつかわれています。
往々にして使い勝手は改善されていますが、作用はさがら先生がお書きになったことによるものです。
問題は「歯面に傷がつく」ということです。
PMTC(回転器具による研磨ーペーストでの歯面研磨)の時間的には1/3くらいとなり短時間で効果はてき面です。
クイックジェットの製作元に確認しましたが、さがら先生の回答を否定するものではなく、傷をつけることを認めています。
そして、施術後のPMTCを推奨しています。
しかし、待って下さい。
PMTCでは歯面に傷はつかないのでしょうか?
すでに多くの論文でPMTC後の歯面にたくさんの傷がついている電顕像が示され、PMTCの是非が論じられています。
PMTCの開発者スウェーデンイエテボリ大学カリオロジー元教授アクセルソン教授は全歯面をラバーカップとペーストで研磨する日本のPMTCに警鐘を鳴らし、度々来日講演でその問題点をお話しされています。
また、2006年には「本当のPMTC」という著書を出版され正しいPMTCを説かれています。
実際にスウェーデンの開業医にも、イエテボリ大学にもPMTCなどという治療は存在せず。
PMTCについて質問すると嫌そうな顔をして「日本人はまだそんなことを言っているのか!」と呆れられます。
ということで、出来るだけステイン(ヤニ)がつくものをとらない、禁煙するが正解ですが、ついてしまった場合は上述の方法ではこれだけのリスクがあることを承知して下さい。
傷がつけば汚れやすくなるばかりか虫歯にもなりやすくなるかも??
さて、ここで朗報です。
現在歯科で使われているこの手の器材で、唯一歯面を傷つけず施術できるものがあります。
それは、スイスEMS社 エアフローです。
器材の特質もそうですが、パウダーが全く異なるのです。
ちなみにスウェーデンイエテボリ大学では、すべてこのEMS社のものに買い換えたと聞いています。
私は過去にモリタエアーポリっシャーを使っていましたが、はっきり言って全くの別物です。
使えば使うほど、歯面にツヤ感が出てステインがつきにくくなります。
また、ツルツル感の持続度が回数を増すごとに長く感じます。
お高い機械なのでまだまだ普及はされていませんが、もし導入されている歯科医院さんがあればラッキーです。
ただ、使用方法が結構難しく、先生、または歯科衛生士さんの技術によっては「痛い!」と感じたり・・・。
やっぱり道具は使うひとの腕次第です。
私のところでは2台のエアフローがフル稼働。
自費ですが大人気です。
ちなみにこの器具はヤニ取り用では本来はありません。
先生方は御存じだと思いますが、メインテナンス用のデブライドメント器具です。
当院ではメインテナンスには欠かせない大切な器機です。
参考まで
往々にして使い勝手は改善されていますが、作用はさがら先生がお書きになったことによるものです。
問題は「歯面に傷がつく」ということです。
PMTC(回転器具による研磨ーペーストでの歯面研磨)の時間的には1/3くらいとなり短時間で効果はてき面です。
クイックジェットの製作元に確認しましたが、さがら先生の回答を否定するものではなく、傷をつけることを認めています。
そして、施術後のPMTCを推奨しています。
しかし、待って下さい。
PMTCでは歯面に傷はつかないのでしょうか?
すでに多くの論文でPMTC後の歯面にたくさんの傷がついている電顕像が示され、PMTCの是非が論じられています。
PMTCの開発者スウェーデンイエテボリ大学カリオロジー元教授アクセルソン教授は全歯面をラバーカップとペーストで研磨する日本のPMTCに警鐘を鳴らし、度々来日講演でその問題点をお話しされています。
また、2006年には「本当のPMTC」という著書を出版され正しいPMTCを説かれています。
実際にスウェーデンの開業医にも、イエテボリ大学にもPMTCなどという治療は存在せず。
PMTCについて質問すると嫌そうな顔をして「日本人はまだそんなことを言っているのか!」と呆れられます。
ということで、出来るだけステイン(ヤニ)がつくものをとらない、禁煙するが正解ですが、ついてしまった場合は上述の方法ではこれだけのリスクがあることを承知して下さい。
傷がつけば汚れやすくなるばかりか虫歯にもなりやすくなるかも??
さて、ここで朗報です。
現在歯科で使われているこの手の器材で、唯一歯面を傷つけず施術できるものがあります。
それは、スイスEMS社 エアフローです。
器材の特質もそうですが、パウダーが全く異なるのです。
ちなみにスウェーデンイエテボリ大学では、すべてこのEMS社のものに買い換えたと聞いています。
私は過去にモリタエアーポリっシャーを使っていましたが、はっきり言って全くの別物です。
使えば使うほど、歯面にツヤ感が出てステインがつきにくくなります。
また、ツルツル感の持続度が回数を増すごとに長く感じます。
お高い機械なのでまだまだ普及はされていませんが、もし導入されている歯科医院さんがあればラッキーです。
ただ、使用方法が結構難しく、先生、または歯科衛生士さんの技術によっては「痛い!」と感じたり・・・。
やっぱり道具は使うひとの腕次第です。
私のところでは2台のエアフローがフル稼働。
自費ですが大人気です。
ちなみにこの器具はヤニ取り用では本来はありません。
先生方は御存じだと思いますが、メインテナンス用のデブライドメント器具です。
当院ではメインテナンスには欠かせない大切な器機です。
参考まで
相談者からの返信
相談者:
じょいさん
返信日時:2011-10-15 05:27:43
先生方、数々のお答えありがとうございました
友人には結婚式からそう遠くはない日に、クイックジェットをするように薦めることにします。
または、山田先生がおすすめの、エアフローがある歯科医院に行くように言っておきます。
友人には結婚式からそう遠くはない日に、クイックジェットをするように薦めることにします。
または、山田先生がおすすめの、エアフローがある歯科医院に行くように言っておきます。
タイトル | ステイン除去のクイックジェットについて |
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質問者 | じょいさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 26歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | 専門的な質問その他 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。