処方された薬を飲んで8日経過、親知らずの歯茎の痛みが引かない
相談者:
GJLさん (30歳:女性)
投稿日時:2011-10-12 11:12:39
8日前から右下親知らず奥の歯茎が腫れ痛くなり夜は特に痛むので、5日前に歯医者さんへ行きました。
診察の結果は
「やっぱりだね・・・」
と言われました。
というのは、一年半ほど前に違う治療で通院したのですがその時に、
「右下の親知らずが少し虫歯になっているので急ぐ必要はないけど抜いた方がいい」
と言われましたが、忙しかったのでそのままになっていました。
今回は、
「歯茎の腫れがおさまったら親知らずを抜きます。」
と言われ、
・トミロン錠100 3日分
・セルテプノンカプセル50mg 3日分
・ロキソマリン錠60mg
を処方されましたが、調剤薬局にトミロンとセルテプノンがなく歯科医(通っている)了承のもと
・フロモックス錠100mg
・セフタックカプセル50
をもらい飲みましたが、8日経つ今でも痛みは引きません。
その上、3日前からは扁桃腺が腫れた様な症状がでて唾液を飲むのも痛いです。
これは、歯茎の腫れと関係があるのでしょうか?
歯茎の腫れは8日前と比べ少しおさまりましたが、このまま治っていきますか?
あと、親知らずはやはり抜いた方がいいでしょうか?
最後に薬のことですが、担当の先生に
「必要最小限にして下さい。」
とお願いをしましたが
「この・セルテプノンカプセルは・トミロン錠とセットで飲まなくてはいけない!」
と言われ処方されました。
しかし、調剤薬局の方に、フロモックス錠は強い薬ではないので必ずしもセフタックカプセルを飲む必要はないと言われ飲みませんでした。
胃も問題はありませんでした。
できるだけ患者の意向を汲んで頂きたいと思いますが、
・トミロン錠と・フロモックス錠は強さに違いがあるのでしょうか?
長くなりましたが、ご回答よろしくお願い致します。
診察の結果は
「やっぱりだね・・・」
と言われました。
というのは、一年半ほど前に違う治療で通院したのですがその時に、
「右下の親知らずが少し虫歯になっているので急ぐ必要はないけど抜いた方がいい」
と言われましたが、忙しかったのでそのままになっていました。
今回は、
「歯茎の腫れがおさまったら親知らずを抜きます。」
と言われ、
・トミロン錠100 3日分
・セルテプノンカプセル50mg 3日分
・ロキソマリン錠60mg
を処方されましたが、調剤薬局にトミロンとセルテプノンがなく歯科医(通っている)了承のもと
・フロモックス錠100mg
・セフタックカプセル50
をもらい飲みましたが、8日経つ今でも痛みは引きません。
その上、3日前からは扁桃腺が腫れた様な症状がでて唾液を飲むのも痛いです。
これは、歯茎の腫れと関係があるのでしょうか?
歯茎の腫れは8日前と比べ少しおさまりましたが、このまま治っていきますか?
あと、親知らずはやはり抜いた方がいいでしょうか?
最後に薬のことですが、担当の先生に
「必要最小限にして下さい。」
とお願いをしましたが
「この・セルテプノンカプセルは・トミロン錠とセットで飲まなくてはいけない!」
と言われ処方されました。
しかし、調剤薬局の方に、フロモックス錠は強い薬ではないので必ずしもセフタックカプセルを飲む必要はないと言われ飲みませんでした。
胃も問題はありませんでした。
できるだけ患者の意向を汲んで頂きたいと思いますが、
・トミロン錠と・フロモックス錠は強さに違いがあるのでしょうか?
長くなりましたが、ご回答よろしくお願い致します。
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2011-10-12 11:19:56
あまり抗生剤が奏功していないようですね。
>日前からは扁桃腺が腫れた様な症状がでて唾液を飲むのも痛いです。
親知らずから来ている可能性は高いです。
炎症が喉の方に進展しているのでしょうか。
大学病院の口腔外科などを受診したほうがいいかもしれません。
内服だけではなく点滴で抗生剤を投与した方が良いと思います。
>日前からは扁桃腺が腫れた様な症状がでて唾液を飲むのも痛いです。
親知らずから来ている可能性は高いです。
炎症が喉の方に進展しているのでしょうか。
大学病院の口腔外科などを受診したほうがいいかもしれません。
内服だけではなく点滴で抗生剤を投与した方が良いと思います。
タイトル | 処方された薬を飲んで8日経過、親知らずの歯茎の痛みが引かない |
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質問者 | GJLさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 30歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯茎(歯ぐき)の腫れと痛み 歯茎(歯ぐき)の痛み 歯茎(歯ぐき)の腫れ 親知らずの痛み 痛み止め・鎮痛剤・抗炎症薬 抗生剤(抗生物質)・化膿止め |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。