４日前に受けた舌裏の粘液嚢胞の手術で、舌の前半分に麻痺

相談者：ひっぽさん (21歳：男性)

投稿日時：2011-10-27 05:38:02

４日前に、舌の裏にできた粘液嚢胞の手術をうけました。

もう痛みはありませんが、舌の前半分の感覚が全くなく、ほとんどしゃべることもできません。
さらに、手術した部分と、そのちょうど表側が黒ずんで腫れています。

いろんな質問を見て、神経を傷つけたのだと思いましたが、主治医には神経を傷つけることはしていない。と言われました。
今の時点で完全に感覚がない場合、もう感覚が戻ることはないのでしょうか。

絶望感でどうにかなりそうです。
誰か救ってください。

回答1

国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。

回答日時：2011-10-27 08:28:16

ご相談ありがとうございます。

まだ手術が終わったばかりですから、少々気になることがあっても不思議ではありません。
腫れているとそうなることもあるかもしれません。

主治医の先生のお話で神経を傷つけていないということですし、だんだん収まってくるかもしれませんよ。

主治医の先生と相談しながら回復に役立つ注意を受けて実行してみてはどうでしょうか。

タイトル	４日前に受けた舌裏の粘液嚢胞の手術で、舌の前半分に麻痺
質問者	ひっぽさん
地域	大阪
年齢	21歳
性別	男性
職業	大学生・短大生・専門学生
カテゴリ	口腔外科関連舌の粘液嚢胞(のう胞)
回答者	さがら先生

歯科相談掲示板へ

上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。