歯列矯正中。治療の説明不足と感じられ、不安の日々です

相談者: bellchanさん (33歳:男性)
投稿日時:2011-11-01 02:51:44
いわゆる不定愁訴で歯の矯正中です。

症状は一番ひどいときで

・疲れ、だるさ
・吐き気
・気分不良(鬱のようで、頭がボーっとする)
・ふらつき、めまい
・首痛、腰痛

などがありました。

噛み合わせ症候群といわれ、正しい顎の位置で噛むことができるように歯を矯正すれば症状が良くなるとのことで、藁にもすがる思いで治療を開始することにしました。

現在は、正しい顎の位置で噛むと、右の犬歯上下しかあたらず、左側の歯は浮いた状態です。

左右がうまく噛める位置もあるのですが、顎の位置が左にスライドした状態になり上記の不定愁訴の症状が現れます。
現在1年半が経ち、半年以上、右の犬歯上下しかあたらず、左側の歯は浮いた状態で改善しません。



相談の件ですが、現状はどういう状態で、今回の治療は何をして、これからはどのような方針で治療を進めていくのかの説明が全くなく、不安な毎日が続いています。

治療の現状と方針を知りたいのですが、セカンドオピニオンとして別の歯科医師に説明を求めた方がよいのでしょうか?
それとも、あまり説明してもらえないのが普通なのでしょうか?
いつ治療が終わるかもわからないので、治療費もあとどのくらい増えるのかわかりません。


受診の際は毎回説明をお願いしていて、特に犬歯の件は相談するのですが、「犬歯は通常出てるものだから問題ない」とか「少しずつ歯が動くから問題ない」という返事です。
納得のいく説明はしてくれないが、ご年配の先生だからか、自分が経験が豊富であるというような話は代わりによく聞かされます。




他に治療以外で説明不足で不安を感じた点もあります。

・普段より月極め調整料金が多かったため聞いてきたところ、別の治療をした料金だと、事前の説明もなく、後で説明された。
さらに、明細をお願いしたところ、自費治療なので、出せないとのこと。

・月2回受診するとき、月極め調整料金が2回かかるときと、1回で残り1回は無料のときがあり、基準がよくわからない。

・調整時間は毎回先生が決めているのに、

「今日は時間がきたからここまで」

と途中で終わってしまう。


さらに、

「次回は一カ月後なので、目途が付くとこまで治療をしてほしい」

というと

「時間なんだから次回だよ」

となぜか横柄な態度。

などなど、とにかく説明を求めても説明責任を果たしてくれません。
治療中もマスクもせず、素手で治療を行うので、衛生的にも疑問があるし、最近は歯医者自体が信用ができずに不安の日々です。



矯正の治療がうまく進んでいるとわかれば安心できるのですが、歯の状態も半年も同じ状態なので不安です。

矯正医を変えるにしても、また余分に料金がかかるのではとの不安もあります。
どのような方法があるのかを教えていただければと思います。
よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
伊藤矯正歯科クリニック(名古屋市中区)の伊藤です。



※2013年9月14日までは伊藤和明先生、それ以降は伊藤雅大先生がご回答されています。
回答日時:2011-11-01 07:47:18
申し訳ありません。

私はこのような症状改善のための矯正治療をしたことがありませんので、わかりません。

一度担当医に処置とは別に説明、話し合いだけの時間をとっていただいて頂いてください。
その場で、現状、治療による変化、治療ゴール、さらに今後の予定(期間、料金も含めて)などをご確認ください。

もし他の矯正歯科でご相談されても、不定愁訴改善を確約してくれる先生はほとんどいないかもしれません。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2011-11-01 12:25:33
非常に難易度の高そうな治療にチャレンジされているのですね。

一般に、かみ合わせ治療で不定愁訴を改善できるという先生は少ないと思いますが、そのような天才的な歯科医もいるのかもしれません。

すでに矯正治療開始後1年半を経過しているということであれば、そろそろ、再評価をするべき時期と思いますので、毎回の調整以上に、担当医にゆっくり話し合いの時間をとっていただくことが重要と思います。

担当医に「矯正治療のゴール」、「今後の治療期間」、また「矯正治療だけで治療が終了するのか」等よくお話しを聞いてみてください。

もし、多数歯を削って、かぶせもの(補綴物)をたくさんいれてかみ合わせをつくるという治療の見通しが示された場合には、他院や大学病院等に、セカンドオピニオンを求めてもよいかもしれません。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2011-11-01 12:53:17
通常、矯正歯科治療は、治療ゴールを定めてそこへ向かって進んでいきます。

多くの場合、治療期間や治療費もそれに基づいて見通しがしめされます。

なにを持って治療のゴールとするのかを、担当医とよく話しあう必要があるとおもいます。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2011-11-01 14:16:42
博多の児玉です

>不定愁訴で歯の矯正

かなり特殊な治療法です。

だからこそ治療期間等の相談時間を設けることが大切なのですが、診療時間中は忙しいということで、出来ない様であれば文書で書いてもらうという、方法もあるのではないでしょうか

回答 回答5
  • 回答者
歯科医師の松山です。
回答日時:2011-11-01 20:33:41
>正しい顎の位置で噛むことができるように

正しい顎の位置とは、どのようなことを指しているのでしょうか?
学術的な意味を差し置いて、私はその人が楽な状態になれる下顎の位置が正しい(望ましい)、(下)顎の位置ととらえています。

私の場合、矯正を取り入れながら治療を進めるときは、下顎の偏位を予想して、その偏位を正す目的で行います。

不安を取り除くために、術前に、疑われる偏位の状態を説明したうえで、楽になれる可能性を何らかの方法で実体験してもらいます。

そのうえで矯正を始めるのですが、普通は2〜3週間もすれば症状が少し改善してくるものです。


>右の犬歯上下しかあたらず

いろいろ想像をめぐらしても、どのようなケースなのか思い当りません(奥歯かぶせ物が多くみな低いとか、矯正メカニックによってそうなったのかとか)。

そもそも不定愁訴が、噛み合わせと関係あるのかどうかからはじめないといけないのかもしれません。

回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2011-11-01 21:29:05
西山です

私の個人的な見解です。

噛み合わせ症候群という病気は正式には存在しません。

従って、噛み合わせを整えて症状を改善させようという考えも、根拠のあるものは存在しません。

担当医から説明が無いのは、説明出来なくなっている可能性もあるかもしれません。

すでに矯正治療を始めているのでもとに戻すことは出来ませんが、一度治療を中断したほうがよい気がします。

不定愁訴の内容をみると、うつ病、身体表現性障害の可能性も少なからずあるのではと推測されます。
心療内科での精査を要するのではないでしょうか。

以上が私の個人的な見解です。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: bellchanさん
返信日時:2011-11-02 22:42:57
早急な返信ありがとうございました。
非常にありがたいご意見ありがとうございます。

担当医は説明をあまりされない人ですが、先生方のおっしゃる通り、一度話し合いの場を設け、見通しを聞くようにしたいと思います。

また、他の矯正医にも実際に相談をしてみようと思います。



松山 哲朗 先生

>正しい顎の位置とは、どのようなことを指しているのでしょうか?
>学術的な意味を差し置いて、私はその人が楽な状態になれる下顎の位置が正しい(望ましい)、(下)顎の位置ととらえています。

噛み合わせ症候群という歯科医師会ではとりわけ認められていないものらしいですが(担当医がよく言ってます)、結局は先生のおっしゃる通りで、下顎の楽な位置で噛めるように全体の噛み合わせを矯正する治療です。

コメカミのところで顎の付け根の筋肉のところを低周波をかけて張とり、楽な下顎の位置にもっていくという方法です。

個人的に調べた範囲だと、そのほかはワイヤーを使用する普通の矯正と変わりないようです。


西山 暁 先生

>不定愁訴の内容をみると、うつ病、身体表現性障害の可能性も少な>からずあるのではと推測されます。
>心療内科での精査を要するのではないでしょうか。

心療内科を始め、様々な治療をおこなってきました。
心配していただいてありがとうございます。


また、1週間くらい前にワイヤーを交換したのですが、うまく噛めないからか、改善していた症状がまたでてきました(首こり、肩こり、顔面が固まっているような感じ等)
うまく噛めているときは不思議と症状が軽くなるんですが・・・

先生達の返答から、ワイヤーの矯正がうまくいっていないだけのような感じもします。(ほんとに噛み合わせがガチガチなので)

また相談をさせていただくこともあるとは思いますが、よろしくお願いします。
回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2011-11-02 23:00:27
西山です

噛み合わせ症候群という歯科医師会ではとりわけ認められていないものらしいですが(担当医がよく言ってます)

歯科医師会云々というより、国際的に認められていないと思います。

参考まで




タイトル 歯列矯正中。治療の説明不足と感じられ、不安の日々です
質問者 bellchanさん
地域 非公開
年齢 33歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 歯列矯正の治療法
歯列矯正のトラブル
噛み合わせ(咬合)治療
歯医者への不信感
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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