5歳、下の犬歯が2本とも抜けた。歯軋りで乳歯は抜けますか?
相談者:
ちょりこさん (34歳:女性)
投稿日時:2011-11-17 02:14:04
5歳の娘の歯に関しての質問です。
一ヶ月前から下の犬歯(C)がピンク色に変色して、グラグラし始め、その二週間後にもう一本の下の犬歯がも同じ状態になり、今週、二本とも抜けてしまいました。
かかりつけ医にレントゲンを撮ってもらったところ、永久歯が生えるのは数年先だろうとのことで、生えかわりによるものではないようです。
(娘はまだ永久歯は一つも生えていません)
怪我をするとたまにある事だと聞きましたが、犬歯が二本同時というのはおかしいと先生も首をひねっていました。
娘はおとなしい性格の上、口を打った記憶はないとのこと。
思い当たるのはたまにしている歯軋りくらいです。
歯軋りで乳歯が抜ける事はあるのでしょうか。
今後、もっと抜ける可能性もあるのでしょうか。
もし歯軋りでないとすると、
可能性の高い原因は他に何がありますか?
近々、矯正歯科に連れて行く予定ですが、娘の歯の将来がしんぱいです。
よろしくお願いします。
一ヶ月前から下の犬歯(C)がピンク色に変色して、グラグラし始め、その二週間後にもう一本の下の犬歯がも同じ状態になり、今週、二本とも抜けてしまいました。
かかりつけ医にレントゲンを撮ってもらったところ、永久歯が生えるのは数年先だろうとのことで、生えかわりによるものではないようです。
(娘はまだ永久歯は一つも生えていません)
怪我をするとたまにある事だと聞きましたが、犬歯が二本同時というのはおかしいと先生も首をひねっていました。
娘はおとなしい性格の上、口を打った記憶はないとのこと。
思い当たるのはたまにしている歯軋りくらいです。
歯軋りで乳歯が抜ける事はあるのでしょうか。
今後、もっと抜ける可能性もあるのでしょうか。
もし歯軋りでないとすると、
可能性の高い原因は他に何がありますか?
近々、矯正歯科に連れて行く予定ですが、娘の歯の将来がしんぱいです。
よろしくお願いします。
回答1
飯田歯科(堺市南区)の飯田です。
回答日時:2011-11-17 02:32:42
1万人に一人くらいの非常に稀なケースであることは事実です。
私も初めてのケースです。
このサイトを見ていなければ一生お目にかかる(耳にする?)可能性はなかったかもしれません。
近々、矯正歯科に連れて行く予定とのことですよね。
そこでの検査結果を是非お教え下さい。
心配されているのはとても伝わります。
しかし、あまりに情報が足りませんし稀有なケースですのでとても中途半端な回答にになり申し訳ありません。
ただ、歯ぎしりのみで乳歯が抜ける話は聞いたことはありません。
ご参考になれば幸いです。
私も初めてのケースです。
このサイトを見ていなければ一生お目にかかる(耳にする?)可能性はなかったかもしれません。
近々、矯正歯科に連れて行く予定とのことですよね。
そこでの検査結果を是非お教え下さい。
心配されているのはとても伝わります。
しかし、あまりに情報が足りませんし稀有なケースですのでとても中途半端な回答にになり申し訳ありません。
ただ、歯ぎしりのみで乳歯が抜ける話は聞いたことはありません。
ご参考になれば幸いです。
回答2
川崎歯科クリニック(中野区大和町)の川崎です。
回答日時:2011-11-17 13:03:02
はじめまして。
カワサキです。お気持ち、お察しします。
私も、飯田先生の意見と同じです。稀なケースと思います。
『歯がピンク色になる』のは、歯の神経が、根から何らかの炎症を起こし、『内部吸収』が、おこったのかもしれません。
いずれにいたしましても、抜けた乳歯(C)を、持参のうえ、『矯正歯科』に行かれて下さい。
お大事に、なさって下さい。
カワサキです。お気持ち、お察しします。
私も、飯田先生の意見と同じです。稀なケースと思います。
『歯がピンク色になる』のは、歯の神経が、根から何らかの炎症を起こし、『内部吸収』が、おこったのかもしれません。
いずれにいたしましても、抜けた乳歯(C)を、持参のうえ、『矯正歯科』に行かれて下さい。
お大事に、なさって下さい。
回答3
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2011-11-17 13:29:19
相談者からの返信
相談者:
ちょりこさん
返信日時:2011-11-18 03:43:59
タイトル | 5歳、下の犬歯が2本とも抜けた。歯軋りで乳歯は抜けますか? |
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質問者 | ちょりこさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 34歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯の異常・トラブルその他 歯の生えかわり(生え変わり) 歯軋り(歯ぎしり) 乳歯(子供の歯)が抜けた・抜歯予定 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。