根管治療中、仮の蓋のままでなかなか金属を被せてもらえない
相談者:
まるもりさん (40歳:女性)
投稿日時:2011-11-25 05:15:25
治してほしかった歯(左下7番)があって通い始めた歯科医さんですが、その歯の根幹治療中、なかなか最後の金属をかぶせてもらえません。
膿がなくなるまで待つということで仮の蓋をしていますが、これまでかかった歯医者さんでは、根幹治療後はすぐに金属をしてもらっていたので、いつになるのかとても不安です。
こんなふうに待つということはあるのでしょうか?
また、別の歯(すでに根幹治療し、金属がかぶっている右下7番)が、レントゲンで診ると虫歯があるということで、先ほどの歯を待っている間に、根幹治療するということで、金属をはずされてしまいました。
後から考えると、痛みのない歯を治療するのがなぜ今なのかわからなくなり、もっと相談すればよかったと後悔しています(寝ている子を起こすというか、痛くない歯が痛みだすことがあるので)。
本当に、痛みのない歯でも急いで治療しておいたほうがよいのでしょうか?
もう、はじめてしまったのでどうしようもないですが、金属をかぶせないで何本もほおっておくのはとても不安です。
アドバイスお願いいたします。
膿がなくなるまで待つということで仮の蓋をしていますが、これまでかかった歯医者さんでは、根幹治療後はすぐに金属をしてもらっていたので、いつになるのかとても不安です。
こんなふうに待つということはあるのでしょうか?
また、別の歯(すでに根幹治療し、金属がかぶっている右下7番)が、レントゲンで診ると虫歯があるということで、先ほどの歯を待っている間に、根幹治療するということで、金属をはずされてしまいました。
後から考えると、痛みのない歯を治療するのがなぜ今なのかわからなくなり、もっと相談すればよかったと後悔しています(寝ている子を起こすというか、痛くない歯が痛みだすことがあるので)。
本当に、痛みのない歯でも急いで治療しておいたほうがよいのでしょうか?
もう、はじめてしまったのでどうしようもないですが、金属をかぶせないで何本もほおっておくのはとても不安です。
アドバイスお願いいたします。
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2011-11-25 07:06:25
基本的には
>膿がなくなるまで待つ
のが大原則になります。
膿が出ているということは、どこかに、この場合おそらく歯の根の先に炎症があるということなのでしょうから、急がず、あせらず、じっくり治療されるのが一般的な考えになります。
>治してほしかった歯(左下7番)があって通い始めた歯科医さん
そのあたりはいかがでしょうか。
歯医者さんで、きちんと説明を受けて、納得してから治療を開始すればよかったですねという側面もあるような気もします。
ちなみに
>根幹治療
ではなく、根管治療ですので・・・
>膿がなくなるまで待つ
のが大原則になります。
膿が出ているということは、どこかに、この場合おそらく歯の根の先に炎症があるということなのでしょうから、急がず、あせらず、じっくり治療されるのが一般的な考えになります。
>治してほしかった歯(左下7番)があって通い始めた歯科医さん
そのあたりはいかがでしょうか。
歯医者さんで、きちんと説明を受けて、納得してから治療を開始すればよかったですねという側面もあるような気もします。
ちなみに
>根幹治療
ではなく、根管治療ですので・・・
相談者からの返信
相談者:
まるもりさん
返信日時:2011-11-25 23:45:35
回答2
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2011-11-28 10:22:29
>もう一つの、痛みはないけどかぶせものの下が虫歯になっている右下7番の治療は、今やってよかったものでしょうか?
これは実際に拝見しないと何とも言えません。
>歯医者さんともうすこしよく話し合い、納得してから治療すればよかったです。
そうされてください。
お大事に。
これは実際に拝見しないと何とも言えません。
>歯医者さんともうすこしよく話し合い、納得してから治療すればよかったです。
そうされてください。
お大事に。
相談者からの返信
相談者:
まるもりさん
返信日時:2011-12-02 19:45:48
タイトル | 根管治療中、仮の蓋のままでなかなか金属を被せてもらえない |
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質問者 | まるもりさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 40歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療の治療法 根管治療の治療期間 根管治療に関するトラブル 歯医者への不満・グチ |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。