5番欠損、4.6番は虫歯の可能性。ブリッジかインプラントか迷います
相談者:
山下和人さん (33歳:男性)
投稿日時:2011-12-22 23:24:12
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2011-12-22 23:27:57
回答2
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2011-12-22 23:30:34
山下和人さん、こんばんは。
3本分の受ける力を、2本で支えるか、3本で支えるか、それだけを考えると
>5番単独のインプラント
が有利かと思います。
ただし、埋入する部分の骨の質と量により、選択できない場合もあります。
実際に診ていただく主治医の先生とよくご相談くださいね。
3本分の受ける力を、2本で支えるか、3本で支えるか、それだけを考えると
>5番単独のインプラント
が有利かと思います。
ただし、埋入する部分の骨の質と量により、選択できない場合もあります。
実際に診ていただく主治医の先生とよくご相談くださいね。
回答3
川崎歯科クリニック(中野区大和町)の川崎です。
回答日時:2011-12-22 23:47:03
はじめまして。
カワサキです。
5番の骨の量にもよりますが、『インプラント』の方がいいと思います。
※インプラントは、人工歯根(=つまり、根から治します)周りの歯に、咬む負担などを掛けないので、いいと思います。
また、歯は、本来1本1本独立していて、色々な咬む力の方向や力を、うまく分散・受け応えしています。なるべく、連結は避けた方が好ましいでしょう。
担当の先生とも、咬みあわせ・(一般的な)耐久性などを含めて、相談してみましょう。
ご参考まで。
お大事になさって下さい。
カワサキです。
5番の骨の量にもよりますが、『インプラント』の方がいいと思います。
※インプラントは、人工歯根(=つまり、根から治します)周りの歯に、咬む負担などを掛けないので、いいと思います。
また、歯は、本来1本1本独立していて、色々な咬む力の方向や力を、うまく分散・受け応えしています。なるべく、連結は避けた方が好ましいでしょう。
担当の先生とも、咬みあわせ・(一般的な)耐久性などを含めて、相談してみましょう。
ご参考まで。
お大事になさって下さい。
回答4
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2011-12-24 09:50:37
そうですね…。
実際に拝見し、CTを撮ったり、全体的な咬み合わせの具合などを見てから決める必要がありますが、諸先生方の書かれている通り、
両隣在歯が健全
骨の幅、高さが十分
神経までの距離が確保できる
と言う事であれば、インプラントを勧めると思います。
実際に拝見し、CTを撮ったり、全体的な咬み合わせの具合などを見てから決める必要がありますが、諸先生方の書かれている通り、
両隣在歯が健全
骨の幅、高さが十分
神経までの距離が確保できる
と言う事であれば、インプラントを勧めると思います。
回答5
脇田歯科(愛知県一宮市)の脇田です
回答日時:2011-12-28 01:01:59
インプラントが可能な骨の状態であれば、インプラントを第1の選択肢として考えられることをお勧め致します。
両隣の歯にかかる負担が異なると思います。
ブリッジにより天然歯を連結することによるリスクも、多少はありますので、可能であれば、連結は避けるに越したことはないと思います。
両隣の歯にかかる負担が異なると思います。
ブリッジにより天然歯を連結することによるリスクも、多少はありますので、可能であれば、連結は避けるに越したことはないと思います。
回答6
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時:2011-12-28 09:36:42
山下和人さん、こんにちは
一概にインプラントが良いとかブリッジが良いとは言えませんが、ある程度条件が整った状態であれば、インプラントのほうが良い場合が多いですね。
また、ブリッジにしてもインプラントにしても、その後のメインテナンスをしっかり行うことが必要です。
参考になれば幸いです。
一概にインプラントが良いとかブリッジが良いとは言えませんが、ある程度条件が整った状態であれば、インプラントのほうが良い場合が多いですね。
また、ブリッジにしてもインプラントにしても、その後のメインテナンスをしっかり行うことが必要です。
参考になれば幸いです。
タイトル | 5番欠損、4.6番は虫歯の可能性。ブリッジかインプラントか迷います |
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質問者 | 山下和人さん |
地域 | 静岡 |
年齢 | 33歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 自営業・フリーランス |
カテゴリ |
抜歯:5番(第二小臼歯) インプラント治療法 ブリッジ治療法 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。