歯が黄ばみやすい5歳児。歯科が小児のクリーニングに消極的な理由は?

相談者: winter26さん (35歳:女性)
投稿日時:2012-01-12 00:09:45
⇒参考:過去のご相談
「土台を入れたら熱いものや噛んだ時に痛み。正月前に受診すべきか」(ご自身の相談)他



こんにちは。

以前は真っ白だった子ども(5才)の歯が、どんどん黄色くなっています。
前歯だけでなく、奥歯も表面が黄色い状態です。

以前、検診のために通っていた歯科医

「黄色いのが気になるのですが・・」

と言うと、

「茶渋でしょう」

とおっしゃるだけで、

「クリーニングしましょう」もしくは「しますか?」とは言われませんでした。

自治体によっては、幼児のクリーニングは無料でしてもらえると聞いていたので、なんとなく気が引けて「してください」とは言えませんでした。

その後、引越しのために歯科医を変え、初めて検診に行った際にクリーニングをお願いしました。
すると、ちょっと苦笑いをされたのちにしてくれたのですが、前歯4本だけ、しかも真っ白ではなくまだらに黄色く残る程度のクリーニングでした。
無料でしてもらっている手前、奥歯もしてくださいとは言えずに帰って来ました。

このように、どこの歯科医でも幼児のクリーニングに対して消極的なのはなぜなのでしょうか?
(すみません、2軒だけですが・・・)

歯科医院側に費用の負担が発生するとか、そういう事情があるのですか?
多少のお金なら払ってでも定期的に綺麗にしてあげたいと思っているのですが、歯医者様にとっては迷惑な話なのでしょうか?

また、クリーニングをしてもらって1カ月もたたないうちに、もう黄色くなってしまいました。
体質の問題でしょうか?

3カ月後の検診で、またクリーニング(無料)をお願いするのって厚かましいでしょうか・・・?

お忙しいところを恐縮ですが、ご回答いただけると幸いです。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2012-01-12 06:41:25
おはようございます。

5歳のお子さんのことですので、気になりますよね。 
お気持ちわかります。

さて、当院では積極的に清掃はいたしますね。 

ですのですべてが消極的ではないと思います。 
医院によってはしてくれると思いますので、もしよければ全部してくださいねと言われてみてはいかがでしょうかね。

あと、無料とのことですが町によって子供は無料になっていると思いますので、遠慮なく言われたほうがいいと思いますよ。

歯科医院は点数請求できますのでね。>^_^<

ただ、クリーニングしても黄色いのが取れるかはわかりませんが、ぜひ衛生士さんにでもお願いされてみてくださいね。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2012-01-12 08:26:09
winter26 さん、こんにちは。

>体質の問題でしょうか?

そうかもしれませんし、食事の内容や、仕上げの歯磨きの関係もあるかもしれません。
何れにしても、虫歯ではないようですから、色調のことは、気にしすぎないのも一つかと思います。


>3カ月後の検診で、またクリーニング(無料)をお願いするのって厚かましいでしょうか・・・?

お掛かりの歯科医院の診療スタイルによるかもしれませんが、歯科医院側から見て、当初予定していた内容以外のことを、受診当日リクエストされて、面食らうことも在ろうかと思います。

例えば、前もって、次回の健診の時にはお願いする旨を伝えてみるというのはいかがでしょうか。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2012-01-12 09:29:41
こんにちは。

クリーニングを快くするかしないかや、費用の面は医院ごとの経営スタイルかも知れませんね。
保険診療というのは病気がないと給付(施術)できないものですから、「色が気になるからクリーニング」や「予防目的でクリーニング」は保険診療ばかりしている医院では扱いに苦慮するところです。
(実際には自費で行うか、病名を挙げて治療という名目で保険で行うかのどちらか)

患者さんが気を揉む必要はないですよ^^




それよりも、

黄色くなった → 黄色いのをとる

ばかりに目を向けず、なぜ黄色くなったのか?をよく調べないといけませんね。

ここではわかりませんが、実際に診察を受けた先生とよくお話されて、例えば茶渋だろうという仮説であれば、茶渋がたまらない様な生活をおくってみて本当に改善するかの確認があるといいと思います。

それで改善するなら、所詮茶渋なので飲みたいだけ飲ませて定期的にクリーニングでもいいと思いますし、あるいは初期の虫歯だったりする様だと生活習慣全般を見直す必要性が出てきてしまうと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: winter26さん
返信日時:2012-01-12 10:46:51
北野先生、小林先生、渡辺先生

早々のご回答ありがとうございます。

そうですね、今度は前もってクリーニングしたい旨を伝え、全ての歯をお願いしてみようと思います。

現在5才なのですが、黄色くなって来たのはここ1年ほどで急にで、それまで歯磨き粉は使用していなかったのですが、気になりだしてからはライオン子ども用歯磨き(アンパンマン)を使うようになりました。
仕上げ磨きも朝・夜がんばっているつもりなのですが、酷くなるばかりです。

同じものを食べていますが、下の子(3才)は特に変化ないように思います。
(下の子は生まれつき、エナメル質形成不全で黄色っぽい歯なのですが、長男はそれ以上に黄色くなってしまいました。)

黄ばみの原因は何がありますでしょうか?
家での対処法はありますか?

よくいわれる紅茶、ワイン、お茶、コーヒーを考えると、麦茶を毎日飲んでいるくらいです。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2012-01-12 11:14:10
着色なのか、歯そのものなのかはやはり見ないと分かりませんね。

因みにウチは自費で処置しています。

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2012-01-12 12:33:09
保険診療内で機械的歯面清掃という項目があります。

ただ歯周疾患の患者さんに対して行うというルールがありますので、5才のお子さんがこれに当てはまるかどうかは私達にはわかりません。

具体的には歯肉炎という疾患がなかった場合は機械的歯面清掃をしたとしても保険診療として請求できないという変なルールがあります。

渡辺先生も書かれたようになぜ付いたかという部分は大事だと思います。

回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2012-01-12 12:37:11
ご相談ありがとうございます。

先生方の回答どおり、単なる色の問題か、むし歯などの心配はないかの診断をしていただくことは大切です。

その上でクリーニングを受けることは、子供の時から予防への関心を上手に引き出せて良いことだと思います。
予防ですから、自由診療になります。

なおエナメル質形成不全の場合は、むし歯予防をふつうより慎重に計画する必要も出てくるかもしれません。
いたずらにクリーニングをするとさらに表面が削れてしまい、弱くなることもあるからです。

また永久歯はきれいにできるように栄養なども少々配慮しましょう。
もう永久歯のエナメル質は歯ぐきの下でかなりできてきていますが、まだ歯にも骨にとっても栄養が大切です。

栄養というと勘違いが日本では横行していますが、牛乳を飲むことはカルシウムが増えないだけではなく、アトピー喘息などアレルギーをふくむ病気を起こす危険もあります。
牛乳は全くやめたほうが良く、できれば乳製品も控えましょう。

カルシウムは海産物や野菜などから摂りましょう。

回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2012-01-13 10:00:42
そうですね…。

僕も諸先生方の書かれている通りだと思います。

なので、勝手にまとめさせていただきます。

 1 歯に関心を持つ事はとても良い事 (^−^)
 2 しかし、病気ではない「着色」のクリーニングは保険適応外
 3 「予防」のためのクリーニングは自費
 4 しっかりした予防プログラムを考えてもらえる歯科医院を探す
   (そのためには「保険中心」の歯医者さんでは難しいかも)

 5 しかし、そもそも1か月で黄色くなってしまうのは何か問題がある?(-_-)

 6 それもしっかり診てもらえる歯医者さんを選ぶことが大切(p_-)

という感じではないでしょうか。


参考にされてください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: winter26さん
返信日時:2012-01-13 10:05:36
大原先生、柴田先生、さがら先生

ご回答ありがとうございます。

1年ほど前までは真っ白な綺麗な歯でしたので、なぜ急に黄ばんできたのか不思議です。

下の子のエナメル質形成不全についても、栄養面など気を付けたいと思います。
牛乳がカルシウムを排出してしまうという話は聞いたことがありますが、世論として定着していないので全くやめることに躊躇してしまいます。。
現在は1日に1杯くらい飲ませていますが、カルシウムは小魚や海藻から沢山取るようにしたいと思います。
回答 回答8
  • 回答者
回答日時:2012-01-13 12:35:40
ご返信ありがとうございます。

黄ばんだ原因はエナメル質の表面がふつうよりも弱いと起きる可能性もあります。
その程度次第ですが、あまりご心配はないかもしれません。

むし歯予防という観点でご担当の先生に相談してみてください。
色にこだわりすぎることは今の時期、あるいは子供心理にあまりメリットはありません。


栄養に関しては、一生問題ですからある程度知識は増やしておかれることをお勧めします。

日本では間違った教育も行われていたり、学校給食に問題もあり、世論を大切にするのであれば違和感は大きいと思います。

牛乳に関しては、カルシウムの摂取の効果の疑問以外に、副作用として子供にも大人にもアレルギー骨粗鬆症やがんなど取り返しのつかない病気を起こす悪影響のほうが心配されています。


白人でも同じ症状でとても苦しんでいる人々もおります。
個人的には、牛乳や乳製品を習慣づけてしまうことはとても心配です。

牛乳が良いと思いこんで飲んでいるほ乳類は人類だけです。
ヒト以外の動物は成長したら、絶対にミルクは飲みません。
母乳はおすすめですが、牛乳はまた母乳とはまったく違います。

カルシウムは野菜からも充分摂取できますし、野菜は、他にも整腸作用や抗ガン作用等々、健康効果がとても大きくてお勧めです。
牛乳にこだわりすぎると、得もしない代わりに大損をするかもしれないとも言えます。


ネットでとても分かりやすいし、良い記事が出ていましたから、ご参考までに載せておきます。


『牛乳・小魚・野菜のカルシウム吸収率
-牛乳のカルシウム吸収はそれほどいいわけではない』


 カルシウムを多量に含む牛乳を飲むことで命をつないできたヨーロッパの人たち(必然として1日1000mg以上の多量のカルシウムを処理しなければ生きていけなかった)とは違い、

アジアの人たちは一日200〜400mg程度のカルシウムを野菜・穀物・豆類や海藻から摂取し、十分に吸収して利用し健康を維持して来ました。

カルシウムの吸収は、体調や、ホルモン状態、同時に食べた食べ物(食物繊維、乳糖の有無など)、カルシウムの摂取量などによって変わります。

アジアの人たちは、カルシウム摂取量が牛乳を多量に摂取するヨーロッパ人より少なくても、体の不足量に応じてカルシウム吸収が高くなるように調節されます。

 昔の日本人は牛乳は飲んでいませんでしたが、骨は頑丈な民族であったといわれています。


自然界では立派な象牙を持ち、立派な骨格を有するゾウも牛乳などは飲まず、カルシウムは草から得ています。

牛の仲間でさえ、おとなになれば乳は飲まず草からカルシウムを補充します。


 アレルギー食を食べている子供たちは牛乳は飲みませんが、野菜は十分に食べます。
骨折はあまりしません。

もし、骨折する場合はほとんどが若木骨折(ストローを曲げたように曲がってもすぐに元に戻り、少し固定しておけば治っていまいます。骨に弾力があります。)

ですが、牛乳を多飲し、ヨーグルトを食べ、野菜をあまり食べない子供たちの骨折は、もろいウエハースを折ったように折れ、骨のかけらが飛び散って、なかなか治りません。

牛乳を飲み始めてて数ヵ月後に骨が折れたお年寄りの話もよく聞きます。

 日本人は、野菜・味噌や納豆など大豆発酵物、海藻をたっぷり食べることで、カルシウム摂取は十分のようです。


文献
1)上西一弘、江沢郁子、梶本雅俊、土屋文安:日本人若年成人女性における牛乳,小魚(ワカサギ,イワシ),野菜(コマツナ,モロヘイヤ,オカヒジキ)のカルシウム吸収率. 日本栄養・食糧学会誌VOL. 51:259-266、1998
2)Heaney RP, Weaver CM: Oxalate: effect on calcium absorbability. Am J Clin Nutr. 50: 830-832. 1989
3)Heaney RP, Weaver CM, Recker RR : Calcium absorbability from spinach. Am J Clin Nutr. 47: 707-709. 1988
4)Heaney RP, Weaver CM:Calcium absorption from kale. Am J Clin Nutr. 51: 656-657. 1990

回答 回答9
  • 回答者
回答日時:2012-01-13 17:19:58
マグネシウムも同時に摂取すると効果的です。

回答 回答10
  • 回答者
回答日時:2012-01-13 23:13:58
櫻井先生>
>3 「予防」のためのクリーニングは自費

何の予防でしょうか?

>4 しっかりした予防プログラムを考えてもらえる歯科医院を探す
   (そのためには「保険中心」の歯医者さんでは難しいかも)

幼児の保険外での予防プログラムとはいかなるものでしょうか?


>5 しかし、そもそも1か月で黄色くなってしまうのは何か問題がある?(-_-)

1ヶ月かどうかはわかりませんが、短期間で着色してしまう子は時々いますよ。
うちでは基本的に放置です。
そういったケースの汚れ落しは何らかの疾患予防ではなくて「美容」だと思ってます。

希望があればやりますけどね。無料で。

でも採算が合わない治療は山ほどありますので、そのくらいは別に(無料だということを)気にしていただかなくてもいいと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: winter26さん
返信日時:2012-01-16 00:08:20
櫻井先生、さがら先生、大原先生、森川先生

ご返信ありがとうございました。

確かに着色ばかり気にしていては、子どもの心理的に悪影響がありそうですね。。気を付けます。
でも、クリーニングを気がねせずお願いしていいと先生方にご意見を頂けて、安心しました。

さがら先生のおっしゃる牛乳の件、よく勉強しようと思います。牛乳は学校にあがった際に給食で飲めないと可愛そうだと思い、少しは飲ませるようにしているのですが・・・。

乳製品は私も子どもたちも大好きで・・・。でもなるべく気を付けます。野菜からカルシウムが取れるイメージはありませんでした。

よく勉強して健康生活心がけます。

歯のことだけでなく、色々と教えていただき大変参考になりました。
ありがとうございました。
回答 回答11
  • 回答者
回答日時:2012-01-16 14:30:04
骨粗鬆症やがんなど取り返しのつかない病気を起こす悪影響のほうが心配されています。

牛乳の摂取は上記の疾患の発症を減少させると言う報告もあるようです。


いかなる食品であってもデメリットがあるのが当然です。

個人的には「牛乳を飲まないほうが良い」といった発想はまったく支持しません。

回答 回答12
  • 回答者
回答日時:2012-01-17 14:20:37
ご返信ありがとうございます。

>牛乳は学校にあがった際に給食で飲めないと可愛そうだと思い、少しは飲ませるようにしているのですが・・・。


それ、大事です。
今の日本では、アメリカでも同じですが、牛乳のリスクへの理解がかけています。

牛乳を飲むべしと書いた、スポック博士の育児書が全世界で育児の参考にされてきましたが、最後の出版ではご自身で全く牛乳を否定しています。
日本ではその最後の第7版だけが翻訳されていません。


学校の教師の先生の中には牛乳を全ての生徒に強制することもあるようです。
今の社会情勢では牛乳について先生と言い争っても良い結果にはつながりませんから、まだいろいろな意見があると考えて、お子さんに慣らしておくことは必要かもしれませんね。

しかし、少しでもアレルギーの兆候が見られたら、きっぱりと学校と相談する必要があるかもしれません。



>乳製品は私も子どもたちも大好きで・・・。でもなるべく気を付けます。


たしかに乳製品は、ヨーグルト、チーズ、クリーム、バター、などどれをとっても美味しいものばかりですし、生活を楽しく彩れるものばかりです。

栄養上は、そして病気予防上は他の食品で充分まかなえますが、味覚や嗜好や現代の社会生活上は簡単ではありません。
基礎知識はしっかり蓄えておき、家族のためにも用心しながら考えていくことが必要だと思います。



>野菜からカルシウムが取れるイメージはありませんでした。


お子さんにもイメージを作れます。

ぞうさんの牙は歯ですが、草を食べて立派な歯ができます。
草を食べて、あんな大きな体になります。とか・・・


これから生えてくる永久歯や、骨の成長のためには牛乳以外の食品から摂る基礎を植え付けるチャンスです。

心身が健康であれば、たくさんある害も乗り越えられます。

例えば、歯科では神経を取ってしまうと身体の内臓に困った病気とか、がんとかを作る原因となってしまうこともありますが、健康な生活を心がけていれば、発病には至らないことが分かっています。


栄養は大事ですが、それを身体に取り入れるには奥歯で良く噛む習慣が大事です。
乳歯の時から、歯を大切にすること、むし歯歯周病にしない健康な生活習慣を着けることは大きな力になります。

大人でも同じです。
また分からないことは何でもご相談下さい。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: winter26さん
返信日時:2012-01-17 21:49:43
森川先生、さがら先生

色々と教えていただきありがとうございました。

情報が錯綜する時代なので、何が本当かという見極めは難しいですが、私の中では「一つの食品を沢山取り過ぎることはダメ。
どんな栄養素も色んな食品から摂取する」ということだけは確かだろうと考えています。

先生方のご意見を聞いて、あまりストイックに考えず、乳製品も嗜好や時代の考え方に合わせて適度に取っていけばいいかなと思います。

よく噛むことの大切さ、歯を大事にすることが将来の病気を防ぐことになると、その通りですね。
私自身、虫歯で苦労し、この年になって初めて気付かされました。
それまで歯を大事にするということの認識が甘く、30代にして神経も沢山とってしまいました。

それだけに、子どもたちの歯は大事にしてあげたいんです。

歯と体の健康は大きな繋がりがあるのですね。
家族に健康な生活習慣をつけてあげられるよう、がんばりたいと思います。

ありがとうございました。



タイトル 歯が黄ばみやすい5歳児。歯科が小児のクリーニングに消極的な理由は?
質問者 winter26さん
地域 非公開
年齢 35歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯の変色・着色
小児歯科その他
その他(歯科治療関連)
子供の歯の変色・着色
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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