歯列矯正の装置が下唇内側の口腔粘膜に当たり、膿が出て痛む
相談者：
くままるさん (16歳：女性)
投稿日時：2012-01-20 20:32:23
こんばんは。
初めて投稿させていただきます。
矯正を始めて2年くらいたつのですが、2ヶ月ほど前から以前からつけていたワイヤーの上に、L字の針金もつけはじめました。
（そこに輪ゴムをかけています。）
その頃からなのですが、その針金が下唇の内側あたり、痛みを感じるようになりました。
口内炎に塗る薬などをつけているのですが一向に治らず、ついに傷口から膿が出るようになってしまいました。
私の通院している歯医者は月に1度、矯正専門の大学病院の先生が来てくださって、その時に矯正治療が出来るというシステムです。
説明が下手で本当にすみません。
次の矯正の日までまつべきか、至急歯医者に行ったほうがいいのか、放っておいて大丈夫なのか、アドバイスをお願いします。
初めて投稿させていただきます。
矯正を始めて2年くらいたつのですが、2ヶ月ほど前から以前からつけていたワイヤーの上に、L字の針金もつけはじめました。
（そこに輪ゴムをかけています。）
その頃からなのですが、その針金が下唇の内側あたり、痛みを感じるようになりました。
口内炎に塗る薬などをつけているのですが一向に治らず、ついに傷口から膿が出るようになってしまいました。
私の通院している歯医者は月に1度、矯正専門の大学病院の先生が来てくださって、その時に矯正治療が出来るというシステムです。
説明が下手で本当にすみません。
次の矯正の日までまつべきか、至急歯医者に行ったほうがいいのか、放っておいて大丈夫なのか、アドバイスをお願いします。
回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時：2012-01-20 20:39:04
くままるさまこんばんわ。
おそらくワイヤーが唇に食い込んで炎症を起こしているのだと思います。
明日にでも受診して、リリーフワックスをいただいてワイヤーに着けていただくと、しのげると思います。
もしリリーフワックスがないようならワイヤーを外してもらったほうがいいように思います。
お大事になさいませ。
おそらくワイヤーが唇に食い込んで炎症を起こしているのだと思います。
明日にでも受診して、リリーフワックスをいただいてワイヤーに着けていただくと、しのげると思います。
もしリリーフワックスがないようならワイヤーを外してもらったほうがいいように思います。
お大事になさいませ。
相談者からの返信相談者：
くままるさん
返信日時：2012-01-20 20:58:56
回答ありがとうございます。
早速明日にでもリリーフワックスをもらいに行きます。
膿は自然に治まるのでしょうか？
早速明日にでもリリーフワックスをもらいに行きます。
膿は自然に治まるのでしょうか？
回答2山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時：2012-01-20 21:07:56
こんばんわ。
膿が出ているなら感染を除かなければなりません。
リリーフワックスで感染が排除できればいいですが、できなければ抗生剤の投与も必要だと思います。
要は現在の状況を診断することです。
それによって対処の方法は違ってきます。
お大事になさいませ。
膿が出ているなら感染を除かなければなりません。
リリーフワックスで感染が排除できればいいですが、できなければ抗生剤の投与も必要だと思います。
要は現在の状況を診断することです。
それによって対処の方法は違ってきます。
お大事になさいませ。
回答3
回答日時：2012-01-21 08:23:40
膿まで出ているとのことで大変ですね。
ここまでなる前にその歯科医院で診ていただいていればよかったと思います。
痛みが出たときなどの対処法についてはお聞きになっていないのでしょうか。
通常は、装置装着時に口頭あるいは書面で対応策についての説明があるはずです。
なるべく早く担当歯科医院で診ていただいて下さい。
矯正医がいなくても院長や他の先生が診てくれるはずです。
ここまでなる前にその歯科医院で診ていただいていればよかったと思います。
痛みが出たときなどの対処法についてはお聞きになっていないのでしょうか。
通常は、装置装着時に口頭あるいは書面で対応策についての説明があるはずです。
なるべく早く担当歯科医院で診ていただいて下さい。
矯正医がいなくても院長や他の先生が診てくれるはずです。
回答4
| タイトル | 歯列矯正の装置が下唇内側の口腔粘膜に当たり、膿が出て痛む |
|---|---|
| 質問者 | くままるさん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 16歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
歯列矯正のトラブル 粘膜の病気・異常 |
| 回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
