右上2番亜脱臼後の固定中に歯茎部分のヒビ、神経を取りたくない
相談者:
taka6さん (24歳:男性)
投稿日時:2012-02-04 18:34:23
1月7日のサッカー中、GKの膝が右上第2切歯に強く当たりぐらぐら状態になってしまいました。
その後、救急にて診て頂き、亜脱臼との診断が出ました。
他には説明として、今の所神経は大丈夫だと思うのとヒビなどはないとのことでした。
処置としてボンドみたいな物で第1切歯と第3切歯と一緒に固定してもらい1ヶ月くらい固定したら、かかりつけの歯医者かまたここに来て固定をはずしていくからねということで帰宅しました。
その後、かかりつけの歯医者に行きレントゲンなどをとりましたが神経は大丈夫そうとのことでした。
それからは歯磨きや食事などに動く感じがあり痛い事がありましたがだいぶ落ち着いていました。
そして昨日、節分の豆を食べていた際に亜脱臼した歯の方にいってしまい、豆を噛んだ形になってしまいました。
それ以降、亜脱臼した歯が亜脱臼した当日と同じ様な痛みとボンドの固定が取れてしまい、先程歯医者に行ってきました。
私自身、噛んでしまったことにより多少緩みと痛みが出てしまったと思い、固定をきちんとし直してもらいもう少し固定をと思っていました。
一通りの説明をし、先生が揺らして確認した所歯茎部分にヒビがあると言われました。
これだともう神経を取り、ヒビの部分から被せ物をするしかないと説明されました。
私自身は虫歯になったわけでもない健康な歯の神経を取り除き、被せ物をするというのに納得がいきません。
鏡でこの部分がと言われ、見ましたがわかりませんでした。
処置として亜脱臼のぐらつきが収まるまで固定し、歯茎付近でのヒビは何かしらで保護するような形ではダメなんでしょうか?
今は取り敢えずボンドの固定をし直して頂いたら痛みやぐらつき感はなく痛みは全くありませんし、このままいけそうな感じがするのですが。
お手数ですがアドバイスの方お願いします。
その後、救急にて診て頂き、亜脱臼との診断が出ました。
他には説明として、今の所神経は大丈夫だと思うのとヒビなどはないとのことでした。
処置としてボンドみたいな物で第1切歯と第3切歯と一緒に固定してもらい1ヶ月くらい固定したら、かかりつけの歯医者かまたここに来て固定をはずしていくからねということで帰宅しました。
その後、かかりつけの歯医者に行きレントゲンなどをとりましたが神経は大丈夫そうとのことでした。
それからは歯磨きや食事などに動く感じがあり痛い事がありましたがだいぶ落ち着いていました。
そして昨日、節分の豆を食べていた際に亜脱臼した歯の方にいってしまい、豆を噛んだ形になってしまいました。
それ以降、亜脱臼した歯が亜脱臼した当日と同じ様な痛みとボンドの固定が取れてしまい、先程歯医者に行ってきました。
私自身、噛んでしまったことにより多少緩みと痛みが出てしまったと思い、固定をきちんとし直してもらいもう少し固定をと思っていました。
一通りの説明をし、先生が揺らして確認した所歯茎部分にヒビがあると言われました。
これだともう神経を取り、ヒビの部分から被せ物をするしかないと説明されました。
私自身は虫歯になったわけでもない健康な歯の神経を取り除き、被せ物をするというのに納得がいきません。
鏡でこの部分がと言われ、見ましたがわかりませんでした。
処置として亜脱臼のぐらつきが収まるまで固定し、歯茎付近でのヒビは何かしらで保護するような形ではダメなんでしょうか?
今は取り敢えずボンドの固定をし直して頂いたら痛みやぐらつき感はなく痛みは全くありませんし、このままいけそうな感じがするのですが。
お手数ですがアドバイスの方お願いします。
回答1
回答2
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2012-02-06 16:55:14
なるほど…。
確かに大変だと思います。
別に、担当の先生を庇護するつもりはありませんが、受傷直後は脱臼か破折か判断がつかない場合があります。
もしかしたら1月7日の時点で破折していた可能性があります。
その時の説明不足だったかもしれません。
僕なら担当の先生のおっしゃられている事を信じて抜髄し、差し歯にするか、セカンドオピニオンを求めるでしょうか。
確かに大変だと思います。
別に、担当の先生を庇護するつもりはありませんが、受傷直後は脱臼か破折か判断がつかない場合があります。
もしかしたら1月7日の時点で破折していた可能性があります。
その時の説明不足だったかもしれません。
僕なら担当の先生のおっしゃられている事を信じて抜髄し、差し歯にするか、セカンドオピニオンを求めるでしょうか。
タイトル | 右上2番亜脱臼後の固定中に歯茎部分のヒビ、神経を取りたくない |
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質問者 | taka6さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 24歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯根破折 歯をぶつけた(歯の打撲・外傷) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。