差し歯取れた。帰国まで4日なので応急処置したい (オーストリア)
相談者:
ひのよりさん (38歳:女性)
投稿日時:2012-02-09 08:21:28
記事を読んでくださってありがとうございます。
現在、オーストリアに短期滞在中ですが、12年ほど前に装着した歯(保険内での治療、おそらく差し歯と呼んでいいものだと思いますが確信がもてません)が、抜け落ちてしまいました。
抜け落ちた歯の状況から見て、寿命だったのかなとおもいます。
前歯がないと恥ずかしくて、外食や他者と会話できず、精神的な負担が大きいです。
あと4日で帰国するため、できれば応急処置で対応したいと思います。
そこで非常識なことは承知で、通常販売されている一般的な接着剤を購入して自分でつけてみようかと思いつきました。
あと4〜5日だけなんとかなれば日本で治療が受けれるので、それまでなんとか、とれた歯をつなげておきたいのです。
歯のためではない接着剤を使用することは、その後の治療にどれほどの悪影響がでるのか、絶対避けるべきなのか、教えていただけますと大変たすかります。
常識を欠いた質問内容でほんとうに申し訳ありませんが、アドバイスをいただきたくよろしくどうぞお願い申し上げます。
現在、オーストリアに短期滞在中ですが、12年ほど前に装着した歯(保険内での治療、おそらく差し歯と呼んでいいものだと思いますが確信がもてません)が、抜け落ちてしまいました。
抜け落ちた歯の状況から見て、寿命だったのかなとおもいます。
前歯がないと恥ずかしくて、外食や他者と会話できず、精神的な負担が大きいです。
あと4日で帰国するため、できれば応急処置で対応したいと思います。
そこで非常識なことは承知で、通常販売されている一般的な接着剤を購入して自分でつけてみようかと思いつきました。
あと4〜5日だけなんとかなれば日本で治療が受けれるので、それまでなんとか、とれた歯をつなげておきたいのです。
歯のためではない接着剤を使用することは、その後の治療にどれほどの悪影響がでるのか、絶対避けるべきなのか、教えていただけますと大変たすかります。
常識を欠いた質問内容でほんとうに申し訳ありませんが、アドバイスをいただきたくよろしくどうぞお願い申し上げます。
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2012-02-09 08:29:40
>歯のためではない接着剤を使用することは、その後の治療にどれほどの悪影響がでるのか、絶対避けるべきなのか、教えていただけますと大変たすかります。
まず一般の接着剤だと口腔の湿潤した状態では付かないと思います。
常識的な回答になりますが、応急処置だけでも現地で受ける事をお勧めします。
まず一般の接着剤だと口腔の湿潤した状態では付かないと思います。
常識的な回答になりますが、応急処置だけでも現地で受ける事をお勧めします。
回答2
回答3
川崎歯科クリニック(中野区大和町)の川崎です。
回答日時:2012-02-09 12:28:44
細見先生・櫻井先生の言われる通りです。
応急処置(仮止め)だけでも、歯医者さんにしてもらう方が、安全です。
@ 汚れを封じ込める。
A 変につくと、外す時に、根に影響が出る。
いいことないと、思います。
応急処置(仮止め)だけでも、歯医者さんにしてもらう方が、安全です。
@ 汚れを封じ込める。
A 変につくと、外す時に、根に影響が出る。
いいことないと、思います。
回答4
やすひろ歯科クリニック(加古川市加古川町)の北野です。
回答日時:2012-02-09 14:38:03
こんにちわ
現実には、何とかしたいという気持ちわかります。
当院でもアロンアルファでつけて来られる方がおられますが、ボンドで無茶クチャになってしまったりとかで、最悪抜かないといけなくなってしまった人がいます。
ですので、諸先生と僕も同じく、とりあえずつくようでしたらつけていただいたほうがいいと思いますよ。
4日後に日本に帰るということは、話してくださいね。
現実には、何とかしたいという気持ちわかります。
当院でもアロンアルファでつけて来られる方がおられますが、ボンドで無茶クチャになってしまったりとかで、最悪抜かないといけなくなってしまった人がいます。
ですので、諸先生と僕も同じく、とりあえずつくようでしたらつけていただいたほうがいいと思いますよ。
4日後に日本に帰るということは、話してくださいね。
タイトル | 差し歯取れた。帰国まで4日なので応急処置したい (オーストリア) |
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質問者 | ひのよりさん |
地域 | 東京23区 |
年齢 | 38歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 無職 |
カテゴリ |
クラウンが取れた・外れた オーストリア |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。