クラウン装着後リテーナーが入らなくなった
相談者:
ハルはるさん (30歳:男性)
投稿日時:2012-02-20 20:42:00
回答1
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2012-02-20 20:48:03
リテーナーの調節が可能なら、そちらの方が早いと思います。
>仮歯の時は、リテーナー入っていたのですが、出来上がってきた本物のクラウンを入れたら、下のリテーナーが入らなくなりました。
ちょっとだけ気になります・・が、気にしない方が良いかもしれませんね。
>仮歯の時は、リテーナー入っていたのですが、出来上がってきた本物のクラウンを入れたら、下のリテーナーが入らなくなりました。
ちょっとだけ気になります・・が、気にしない方が良いかもしれませんね。
回答2
おおね歯科クリニック(千葉県市川市)の大根です。
回答日時:2012-02-20 21:40:58
リテ―ナ―を作りなおすのにも費用がかかってしまいますよね。
事前に、リテ―ナ―を装着してる事を担当医に伝えてましたか?
事前に、リテ―ナ―を装着してる事を担当医に伝えてましたか?
回答3
やすひろ歯科クリニック(加古川市加古川町)の北野です。
回答日時:2012-02-20 21:46:47
こんばんわ
そうですね・・・。
リテーナーの調整で済むのであればいいのですが、最悪調整ですまないときには、残念ながら作り変えが必要になると思います(>_<)
一度リテーナーの調整をお願いされてみてはいかがでしょう。
そうですね・・・。
リテーナーの調整で済むのであればいいのですが、最悪調整ですまないときには、残念ながら作り変えが必要になると思います(>_<)
一度リテーナーの調整をお願いされてみてはいかがでしょう。
回答4
脇田歯科(愛知県一宮市)の脇田です
回答日時:2012-02-20 22:39:17
残念ながら、
リテーナーの調整または新製をせざるをえないでしょう。
一般論として、リテーナーに合わせてクラウンを製作するのは難しいです。
クラウン製作にあたり、リテーナーが合わなくなる可能性について事前に言及されていれば、なお良かったのでしょうが・・・
リテーナーの調整または新製をせざるをえないでしょう。
一般論として、リテーナーに合わせてクラウンを製作するのは難しいです。
クラウン製作にあたり、リテーナーが合わなくなる可能性について事前に言及されていれば、なお良かったのでしょうが・・・
回答5
飯田歯科(堺市南区)の飯田です。
回答日時:2012-02-21 00:40:37
脇田先生と同意見です。
5番であれば通常はリテ―ナーの調整で大丈夫な可能性は高いです。
慣れた先生ならば簡単ですが、そうでなければ・・
冷や汗ものでしょうね。
下手に触って壊した時の責任もあります。
クラウンの作製前に相談されていたならば、当然セット時にリテーナーを持参する話があったでしょうから、今回の流れでは担当歯科医師に責任はなさそうですね。
修理で壊れたら再製覚悟で今の歯科医院で対応してもらうか(あっさり修理に対応してもらえれば全く問題ありません。)遠方でなければ、矯正を担当してもらった歯科医師に相談してみるのも良いでしょうね。
お二人の担当の先生と相談されるのが一番良いと思います。
5番であれば通常はリテ―ナーの調整で大丈夫な可能性は高いです。
慣れた先生ならば簡単ですが、そうでなければ・・
冷や汗ものでしょうね。
下手に触って壊した時の責任もあります。
クラウンの作製前に相談されていたならば、当然セット時にリテーナーを持参する話があったでしょうから、今回の流れでは担当歯科医師に責任はなさそうですね。
修理で壊れたら再製覚悟で今の歯科医院で対応してもらうか(あっさり修理に対応してもらえれば全く問題ありません。)遠方でなければ、矯正を担当してもらった歯科医師に相談してみるのも良いでしょうね。
お二人の担当の先生と相談されるのが一番良いと思います。
相談者からの返信
相談者:
ハルはるさん
返信日時:2012-02-21 06:42:24
回答6
回答日時:2012-02-21 07:30:40
矯正をしていただいた先生に診ていただければ、5番部分だけでしたらリテーナーの簡単な調整で済むと思います。
保定中の経過観察の意味も含めて、矯正していただいた先生にご相談ください。
保定装置に問題がなくても保定中の経過観察は絶対に必要ですから。
保定中の経過観察の意味も含めて、矯正していただいた先生にご相談ください。
保定装置に問題がなくても保定中の経過観察は絶対に必要ですから。
相談者からの返信
相談者:
ハルはるさん
返信日時:2012-02-22 21:12:07
回答7
回答日時:2012-02-23 07:54:25
保定装置の修理、調整などは矯正をしていただいた先生以外でもできますが。
保定管理は矯正をした先生にしていただくのが原則です。
たとえ遠隔地でも。半年や1年に1回ででもかまいませんので定期観察、管理を受けてください。
保定していても歯並びや咬み合わせが変化する可能性はあります。
さらに保定装置終了時期のこともあります。
もしそれが不可能ということでしたら、治療前の状態、治療経過、動的治療終了時などの全ての情報を前医から頂いて、別の矯正医に診ていただくべきだと思います。
生きている限り一生歯は動く可能性があります。
保定管理は矯正をした先生にしていただくのが原則です。
たとえ遠隔地でも。半年や1年に1回ででもかまいませんので定期観察、管理を受けてください。
保定していても歯並びや咬み合わせが変化する可能性はあります。
さらに保定装置終了時期のこともあります。
もしそれが不可能ということでしたら、治療前の状態、治療経過、動的治療終了時などの全ての情報を前医から頂いて、別の矯正医に診ていただくべきだと思います。
生きている限り一生歯は動く可能性があります。
タイトル | クラウン装着後リテーナーが入らなくなった |
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質問者 | ハルはるさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 30歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | 保定、矯正用リテーナー |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。