体育の授業時に外傷で歯が欠けた。数ヶ月経った今、歯に自発痛が
相談者:
takayukiさん (16歳:男性)
投稿日時:2012-05-06 20:31:27
高校生です。
数ヶ月前、体育の授業の時に強いボールを受け取った時の反動で、前歯が欠けたので歯科医院に行きました。
歯医者からは
「その前歯は虫歯で、欠けそうだったときに強い反動を受けたから欠けたのだろう」
と言われました。
そして、その日は前歯を少し削り詰め物?をしてもらいました。
通院が始まり治療を受け続けました。
(その他虫歯があったのでそちらを優先されました)
そして、その他の治療が終わり、先週?前歯の治療に戻りました。
前詰めていたものを外し、削り、硬め?の詰め物をしてもらい治療は終了しました。
しかし治療後少し触れると軽い痛みがはしりました。
「まだ詰め物の慣れてないのだろう・・・。慣れれば痛みも引くだろう」
と思いました。
しかし、状態は悪くなる一方で、ついには立ち上がろうとしたりするだけで痛むようになりました。
原因はいったいなぜなのでしょうか?
差し歯や、神経を抜くしかもうないんでしょうか?
(歯医者に、「これでだめなら、麻酔して治療するしかないね」と言われたので心配」)
※今は、歯科医院から虫歯の治療の時にいただいた痛み止めでなんとかしていますが、痛み止めがきれると、ズキズキしてきます。
※火曜日歯科医院に行く予定です。
数ヶ月前、体育の授業の時に強いボールを受け取った時の反動で、前歯が欠けたので歯科医院に行きました。
歯医者からは
「その前歯は虫歯で、欠けそうだったときに強い反動を受けたから欠けたのだろう」
と言われました。
そして、その日は前歯を少し削り詰め物?をしてもらいました。
通院が始まり治療を受け続けました。
(その他虫歯があったのでそちらを優先されました)
そして、その他の治療が終わり、先週?前歯の治療に戻りました。
前詰めていたものを外し、削り、硬め?の詰め物をしてもらい治療は終了しました。
しかし治療後少し触れると軽い痛みがはしりました。
「まだ詰め物の慣れてないのだろう・・・。慣れれば痛みも引くだろう」
と思いました。
しかし、状態は悪くなる一方で、ついには立ち上がろうとしたりするだけで痛むようになりました。
原因はいったいなぜなのでしょうか?
差し歯や、神経を抜くしかもうないんでしょうか?
(歯医者に、「これでだめなら、麻酔して治療するしかないね」と言われたので心配」)
※今は、歯科医院から虫歯の治療の時にいただいた痛み止めでなんとかしていますが、痛み止めがきれると、ズキズキしてきます。
※火曜日歯科医院に行く予定です。
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2012-05-06 21:04:10
>原因はいったいなぜなのでしょうか?
色々考えられると思いますが、可能性として一番高いのは外傷による歯髄壊死ではないでしょうか。
>差し歯や、神経を抜くしかもうないんでしょうか?
歯髄壊死(或いは壊疽)になっていた場合は根管治療が必要になると思います。
(差し歯にするかどうかはべつです)
色々考えられると思いますが、可能性として一番高いのは外傷による歯髄壊死ではないでしょうか。
>差し歯や、神経を抜くしかもうないんでしょうか?
歯髄壊死(或いは壊疽)になっていた場合は根管治療が必要になると思います。
(差し歯にするかどうかはべつです)
相談者からの返信
相談者:
takayukiさん
返信日時:2012-05-06 22:25:19
回答2
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2012-05-06 22:30:52
>根管治療は痛いのでしょうか?
感染根管治療は基本、神経が無い、或いは壊死した歯を治療するので、削ることによる痛みは有りません。
ただ、削ることによって響く事は有ると思います。
この響く事が痛みとして感じる事は有ります。
感染根管治療は基本、神経が無い、或いは壊死した歯を治療するので、削ることによる痛みは有りません。
ただ、削ることによって響く事は有ると思います。
この響く事が痛みとして感じる事は有ります。
相談者からの返信
相談者:
takayukiさん
返信日時:2012-05-07 07:18:28
>細見先生
響くのも嫌ですが、直接痛みがこないようなので安心しています。
回答有難う御座いました。
響くのも嫌ですが、直接痛みがこないようなので安心しています。
回答有難う御座いました。
タイトル | 体育の授業時に外傷で歯が欠けた。数ヶ月経った今、歯に自発痛が |
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質問者 | takayukiさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 16歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯科治療後の歯の痛み 根管治療その他 歯をぶつけた(歯の打撲・外傷) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。