顎関節症がもう治らないと言われました。今後どうしたら?

相談者: isobeさん (32歳:女性)
投稿日時:2012-05-05 15:32:11
もう、10年ほどまえのことなのですが、大学病院にて治療をしていました。
内容は、マウスピースを日常につけて、様子を見るといったことでしたが、数ヶ月通った後

「もう治らない」

と言われました。



最近は歯の減りが激しいので、顎関節症を治したいのですが、他の歯医者に電話をしても

「大学病院で治らないと言われたのならうちではもう治せない」

と言われます。



・顎関節症
・歯の摩耗
歯並び

この三点を治したいのですが、どこから治療していけばいいのでしょうか?

どこの病院でも電話で断られるので県外の病院に行った方がいいのでしょうか。


回答 回答1
  • 回答者
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2012-05-05 15:44:38
顎関節の症状を具体的に教えてください。
他に症状はありますか?
(例、頭痛、ひどい肩こり、手指の症状など)


夜間(睡眠時)の歯軋りによって、歯が磨耗している(進行中)とのことでしょうか?


歯並びは最近の変化ですか?そうだとしたら、どういったものですか?
(例、上前歯の間に隙間が出来た、下前歯の1本が飛び出してきたなど)

これらの治療のために、これまでに噛み合わせ治療(咬合治療)は受けられていますか?




何かの病気で通院中ですか?お薬は出ていますか?或いは、過去に大きな病気にかかったことはないですか?

過去に外傷(交通事故、転落など)の既往はありませんか?








尚、私からの回答は明後日以降になります。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2012-05-05 16:28:14
西山です

>・顎関節症・歯の摩耗・歯並び
>この三点を治したいのですが、どこから治療していけばいいのでしょうか?

まず、これらは別々に考えるべきだと思います。
顎関節症についてですが、どんな症状かによって治療のゴールが違ってきます。

痛みや開口障害であればマウスピース以外にも対応法はあります。
ただ、関節雑音にたいしては関節円板という構造物の位置ズレが原因なので改善は困難です。
でも、関節雑音については経過観察するのが今では一般的です。



歯の摩耗についてですが、摩耗してしまった部分を元に戻すとしたら、人工的な対応しかありません。
ただ、経年的にある程度の摩耗は避けられないので、摩耗する前の状態に戻すことは不自然だと思います。

摩耗してゆくことを防ぎたいのであれば、睡眠時のマウスピースが第一選択でしょう。
しかし、今現在歯ぎしりがある場合です。
現在は歯ぎしりしていなければ必要ありません。



歯並びについて
これは見た目ということなのでしょうか?
だとしたら矯正治療被せ物により改善する方法があります。


いずれにせよ、歯の摩耗や歯並びを改善したら顎関節症も改善するかといったらその保証は無いということは覚えておいてくださいね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: isobeさん
返信日時:2012-05-05 18:56:08
両先生、お早い回答ありがとうございます。

藤森先生

顎関節の症状を具体的に教えてください。
>他に症状はありますか?
>(例、頭痛、ひどい肩こり、手指の症状など)

口を大きく空けるとひどい頭痛で寝込んでしまいます。
肩こり、首こりがあり、手の痺れなどもあります。



>夜間(睡眠時)の歯軋りによって、歯が磨耗している(進行中)とのことでしょうか?

睡眠時の食いしばりだと思います。



歯並びは最近の変化ですか?そうだとしたら、どういったものですか?
>(例、上前歯の間に隙間が出来た、下前歯の1本が飛び出してきたなど)

幼少時から高校くらいまで爪を噛む癖があったので、そのせいか上の歯が全体的に前に出ており、前歯二本が大きいです。

また、八年前に親知らずを4本、一度に抜いてから下の、前歯の左隣が前に出てきました。
段々歯並びが崩れて来て、不揃いなトウモロコシようになっています。

ここ数日なのですが、上の、前歯の左隣が前にせり出して来て痛みます。



>これらの治療のために、これまでに噛み合わせ治療(咬合治療)は受けられていますか?

上下の噛み合わせが合っていないので、下あごを前に出すような感じで食事をしています。
噛み合わせに関しては治療をしたことがありません。




>何かの病気で通院中ですか?お薬は出ていますか?或いは、過去に大きな病気にかかったことはないですか?
>過去に外傷(交通事故、転落など)の既往はありませんか?

胃腸炎と逆流性食道炎があります。
一時期はかなりひどく動けなかったのですが、今は薬は飲んでおらず、安静にしているくらいです。
外傷は、小さい時の足の骨折くらいです。





西山先生

>歯並びについて

上の歯が前に出ていて、口が閉じられない事と、食事時に下あごを突き出して噛むため、長く噛んでいられない、顎が痛む、飲み込んでしまう、など困っているので治したいと思っています。


噛み合わせを治したら少しは良くなっていくのだと思っていたのですが、そういう事ではないんですね。
マウスピースは、治療法としてのものだとばかり思っていたので、摩耗を防ぐという意味で、してみたいと思います。


今は、歯が舌に触れると削られた岩の用な感じになっています。
象牙質というのでしょうか?薄いキャラメル色が見えてしまっています。

将来を考えて、人工的にうめた方がいいのでしょうか?
アイスクリームを食べた後にあたたかい物を飲むと歯ぐき(歯かもしれません)が痛むのですが、それ以外は、今の所知覚過敏と感じる所はありません。



口を閉じられないので、唾液がすぐ乾燥してしまって、胃腸の負担になっているように思います。
口を閉じた時、私は舌が前歯にくっついてしまうのですが、それはよくないと聞いたのでなるべく舌を上あごから離すようにしています。

通常は口を閉じた時、舌はどこにあるものなのでしょうか?


よろしくお願いします。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2012-05-05 20:21:28
西山です

>通常は口を閉じた時、舌はどこにあるものなのでしょうか?

どこでもいいと思いますよ。
確かに一般的にはこの辺りというのはありますが、この位置と言うとおそらくその位置に意識して置いておこうとしますよね。
じつはそれが不自然な行動になってしまいます。


話の内容からすると、顎関節症をまず治してから歯並びの治療(矯正治療)をするのが良いのではないでしょうか

回答 回答4
  • 回答者
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2012-05-07 13:08:21
>口を大きく開けるとひどい頭痛で寝込んでしまいます。
肩こり、首こりがあり、手の痺れなどがあります。

これらの症状と共に顎関節に何らかの症状があったことで、大学病院口腔外科を受診・通院されたのですね。
でも、もしこれらが最初の主訴でしたら、通常、まず神経内科の受診を勧められたように思います。

個人的には、これらの症状が全くそのままで、顎関節の症状のみが改善することはないと考えています。
(一過性の改善感は除きます / そういった類の話は時折耳にしますが・・)  

互いに何らかの関連性を持った症状である可能性も視野に入れておいた方がよいかもしれません。


只、後述しますが、歯科的アプローチも必須なケースだと考えます。


>睡眠時の食いしばりを感じます
>胃腸炎と逆流性食道炎があります。

睡眠時の呼吸状態が気になります。
よく’いびき’をかかれますか?

「(睡眠中)一瞬、呼吸がし難くなっている」

と言われたことはないですか?




>下の、前歯の左隣が前に出てきました。
>なるべく舌を上あごから離すようにしています。

むしろ、上下の歯が接している機会が多いのではないかと疑います。
TMD 木野先生」で検索され、’TCH’を調べてみてください。
少し遠方ですが、もし可能なら実際に受診されたら良いと思いますよ。
通院回数が2回・3回で済まないか相談なさってみてください。



奥歯の削れ具合のみから、ご自身の歯軋りが非常に重症だとは判断なさらないでください。
過去、歯が胃酸で溶かされた要因が大きいとかもしれません。
症状軽減後、何らかの形で補修・修復すれば済む事です。


同様に、症状が落ち着いたら矯正治療も有益な気がします。
口唇を閉じやすく出来る可能性が高いです。
場合によっては、診断の上、外科矯正によって、同時に気道を拡げて、呼吸し易く出来る手術の案が呈示されるかもしれません。

(伊藤先生、堀内先生、如何でしょうか?)



>小さい時の足の骨折くらいです。

左右どちらでしたか? また、現在の顎の症状に左右差があれば教えてください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: isobeさん
返信日時:2012-05-07 20:20:01
再び、回答ありがとうございます。

口を閉じた時に歯に触れてはいけないと歯医者で言われた事があったので、意識して触れないようにしていました。
確かに、それが負担になっていたように思います。

歯並びを治してから、後は考えようと思っていたのですが、顎関節症から考えていきたいと思います。



>よく’いびき’をかかれますか?
>「(睡眠中)一瞬、呼吸がし難くなっている」
>と言われたことはないですか?

いびきは「すーすー」という音程度だそうです。
普段はかかないとのことです。


歯の削れは奥歯だけではなく、前歯糸切り歯犬歯以外の歯は全てすり減っています。

確かに、甘い物が好きなので、酸で溶かされているかもしれません。
歯の真ん中部分がすり減っている感じです。
穴になっているようです。



>左右どちらでしたか? 
>また、現在の顎の症状に左右差があれば教えてください。

右足を複雑骨折しました。
それ以来かばうように歩いているようです。

顎は左が痛みます。
昨日は右が痛みましたが、右が痛むのは珍しいです。


以前、レントゲンをとった時には

「口を開けた時に右の顎がほとんど動いていない」
と言われました。
また、鏡で見ると左側が何となく、顔が舌に下がっているように思います。


TCHは初めて知りました。
場所が少し遠いので、まずは本を出されている本を読んでみようと思います。
回答 回答5
  • 回答者
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2012-05-07 21:07:45
首(頚椎)に異常所見は無いか等の画像診断をどこか(脳神経外科、整形外科で特に脊椎を専門とされる先生etc.)で診ていただいてください。
その後、頚椎湾曲の程度など、必ずしも病気に結びつくとは限らない所見までしっかりと細かく聞かれて、また、ここに書き込んでください。



閉塞性睡眠時無呼吸症候群の疑いが低いのは何よりです。
また過去に咬合治療を受けられていないのも幸いだったと思います。


夜間の歯軋りの証拠は歯の磨耗以外にありますか?

自然に立った時に重心が左足・右足のどちらによりかかっているか分かりますか?
電車内で片手につり革を持って立っている状態をイメージするとわかるかもしれません。

ちょっと複雑なのですが、例えば、従来右足に重心優位だったのが骨折により、右足をかばって左に重心を移す・・が、本当は右にかけたい・・のかな?と言った気もします。
(本当のところはなかなかわかりませんが)

それに伴って、膝を組んで座る癖、ショルダーバッグをいつも片方にかける癖、床に座る際に特徴ある座り方がありましたら、詳しく教えてくだい。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: isobeさん
返信日時:2012-05-08 10:26:11
藤森先生、ご返答ありがとうございます。

>首(頚椎)に異常所見は無いか

以前に腰痛で整形にかかったときにレントゲンを撮ったのですが、少しヘルニアの気があると言われましたが、首については言われていなかったと思います。
腰痛は今も時々あります。



>夜間の歯軋りの証拠は歯の磨耗以外にありますか?

10年前に「食い縛りで顎関節症になってる」と歯科医の方に言われた事で、初めて気づきました。
確かに、朝起きると顎が痛くて疲れていたり、歯の噛み合わせの分が削れていたり、歯に違和感があったりという症状があるので、睡眠については色々考えてきました。

また寝ている所を見ている家族が食いしばってると言われて気づきました。

証拠というのは肩こりとかでしょうか?



>自然に立った時に重心が左足・右足のどちらによりかかっているか分かりますか?

いつも右に重心をかけてしまいます。
右腕にとても筋肉があるので、その影響かもしれません。
右足も右の方がわずかに太いです。


床に座るときは、あぐらがいいと聞いていたのであぐらを書くようにしていました。
意識しないときは、正座の状態から足を崩した座り方で、両足を右に向けて座っています。
これが一番座りやすいです。



>過去に咬合治療を受けられていないのも幸いだったと思います。

最近、何故か左側の歯並びが崩れて来たので気にしていました。
また、何となく前歯が昔よりも出て来た気がしたので、これもまた数年前、個人歯科で相談すると、年を取ればもっとひどくなるからすぐに矯正した方がいいと言われたので、タイミングを考えていました。

こういうこともあって、ここで先生方にご返答いただいてなければ、近いうちに矯正歯科にいく予定でしたので、ご返答いただき、顎関節症は噛み合わせを治せばすぐ治るのではないと知る事が出来て、良かったと思っています。

ありがとうございます。
回答 回答6
  • 回答者
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2012-05-08 14:56:13
文面より、ここまでに、

・頚椎の形態が気になります。

おそらく、重量のある’頭(上顎を含む)’を支えるために生体が実に巧妙にバランスを取っているはずなのですが、その際に上顎(重力の反作用を下の頚椎から受けるもの)と下顎(頭から釣り下げられたもの)との間の関節内での動きに微妙な左右差を生じるものだと推測します。

それなりに安定していれば、たとえ僅かな違和感はあっても、日常生活において、あまり問題ないことも多いと思われますが。


手の痺れ等、明らかな(頚)神経由来の症状があれば、’神経内科’的な治療をお勧めします。




・頚部への直接外傷の既往が無いのでしたら、例えば、(腰部ヘルニアより)股関節の左右差(前後も含め / 結果、脊椎がらせん状に変化してバランスを取る?)が、長期の間に頚椎形態に影響を及ぼすこともあると思います。あくまで個人的な推測の範囲内です。

右肢(股関節)が一つのカギかもしれません。
私は、歩行習慣(必ず、’手ぶら’です)をお勧めすることが多いのですが、おそらく特徴的な歩行様式をされると思うので、理学療法士や柔道整復師などの指導の元で、行われる方が良いと思います。


あまり癖のある座り方(左右差が大きい)を長時間されることは、なるべく避けられる方が良いと思います。
適切な高さのイスが良いと思います。
ソファーはお勧め出来ません。

また、もし自転車に乗られるとしたら、これもなるべく避けられる方が無難に思えます。



TCHは、実際に受診されることを勧めます。
本では伝わらないニュアンスがありますから。


・起床時の顎顔面頭部の疲労感は、必ずしも、すべてが睡眠時の食いしばりによるとは限らないと思います。
あまり悩みすぎないでくださいね。


・過去、胃酸などで溶けた部分は症状が軽くなってから、特に体調の良い日を選んで修復治療していただいてください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: isobeさん
返信日時:2012-05-09 01:05:01
右足の骨折は幼少時の事だったので、あまり問題にしていなかったのですが、考えてみると影響が大きかったのかもしれません。

その負担を減らすため、歩く癖を付けたいと思います。

日常生活で体に負担をかけてしまう悪癖をつけてしまっているのだと思いました。



自分では、睡眠時ばかりを問題視していたので、無意識化では仕方ないと諦めていましたが、日常生活で出来る事があるのだと思うと希望が持てました。

胃腸の病気は長く煩っているので、それが原因で溶けてしまったのかもしれません。


色々、知る事が出来ました。
TCHというものを初めて知ったので、機会があれば受診してみたいと思います。


両先生方、お忙しい中ありがとうございました。
何度もご親切に回答いただき、本当に為になりました。
回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2012-05-09 09:15:36
TCHは初めて知りました。
>まずは本を出されている本を読んでみようと思います。

そうですね。
木野先生の本をご覧になられると、少しご自身の中で解決策が見えてくるかもしれません。


>TCHというものを初めて知ったので、機会があれば受診してみたいと思います。

まだまだ、歯科医の中でもTCHを御存じ無い先生も大勢いらっしゃいます。
(と言うよりTCHがこんなに話題になるのはこのサイトだけかも?)

まずはご自身で「気がつく」事が大切ですので、少し気にして生活されてみてはいかがでしょうか。


参考
http://kenko.asahi.co.jp/broadcast_dtl.php?broadcastId=76


相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: isobeさん
返信日時:2012-05-09 10:00:10
櫻井先生、ありがとうございます。

参考URLを拝見しました。とても勉強になりました。
意識が大切なんですね。肩こりも改善されるということなので、ありがたいです。

こちらで教えて頂けていなければ、TCHというものを知らずにいたので、こちらに相談しよかったと思います。
回答 回答8
  • 回答者
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2012-05-09 12:14:53
追加です。

・枕は、どういった形態のものをお使いですか?
特に、硬い高いものには要注意です。


・将来、四十肩が起こったら報告してください。
他の要因が少なければ、おそらく’左肩’に来ると思います。


TCHは、いわゆる’(強い)噛み締め’とは違って、軽い上下の接触でも問題が起こることを示唆しています。
これもポイントの一つだと考えます。
「では何故、そんな癖が?」と問われると、答えは難しそうですが・・。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: isobeさん
返信日時:2012-05-11 17:39:07
藤森先生、再回答ありがとうございます。


枕ですが、色々試した結果、低反発の低めの枕を使っています。

寝起きに歯に違和感があるので、どう痛むのか?と考えたのですが、最近は枕を変えたせいか、強い食いしばりは減ったように感じるのですが、上下の歯が接触しているようです。

日常でも歯が上下で触れていると、肩が凝ってくるので意識するようにしはじめました。
回答 回答9
  • 回答者
回答日時:2012-05-11 17:54:47
西山です

>日常でも歯が上下で触れていると、肩が凝ってくるので意識するようにしはじめました

このように,症状と自分の行動との関連に気付くことが大切なんですよ.

回答 回答10
  • 回答者
回答日時:2012-05-11 18:09:38
>>日常でも歯が上下で触れていると、肩が凝ってくるので意識するようにしはじめました

>このように,症状と自分の行動との関連に気付くことが大切なんですよ.


ですね。(^−^)


参考:TCH、歯列接触癖



相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: isobeさん
返信日時:2012-05-12 14:40:54
西山先生、櫻井先生、ありがとうございます。

日常の事なので、なかなか気づくことができませんでした。
もう少し早く、気づく事が出来たら、歯のすり減りを防ぐ事が出来たかな・・・と残念にも思います。

パソコンを多く使うので、それも原因かもしれないと思いました。
肩こりや眼精疲労など、分かっているけど放置してしまう日常の疲れにも注目したほうがいいのだと思いました。



タイトル 顎関節症がもう治らないと言われました。今後どうしたら?
質問者 isobeさん
地域 非公開
年齢 32歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯列矯正(矯正歯科)その他
噛み合わせ(咬合)治療
歯軋り(歯ぎしり)
顎関節症
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

歯磨きをしても虫歯になる原因 デンタルフロスは効果無し? 歯ブラシとデンタルフロスどっちが先? 歯科衛生士が就職前に絶対に知っておきたい