1歳10ヶ月、風邪で鼻づまりの状態でラバーダムの使用について
相談者:
グリーントマトさん (1歳:男性)
投稿日時:2012-05-22 16:51:01
回答1
回答2
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2012-05-22 18:40:44
個人的な意見ですが、1歳10ヶ月の幼児に治療すること自体問題なように思います。
もし急性歯髄炎で抜髄が必要なら全身麻酔でするべきでしょう、C1、C2なら食事指導を優先するべきだと思います。
フッ素なんて論外です。
もし急性歯髄炎で抜髄が必要なら全身麻酔でするべきでしょう、C1、C2なら食事指導を優先するべきだと思います。
フッ素なんて論外です。
回答3
ニコ小児歯科医院(札幌市北区)の堀です。
回答日時:2012-05-22 18:56:13
処置の緊急性などは、実際に診ていないのでコメントは控えますが、鼻がつまっていてもラバーの脇に空気を取り入れるスペースを確保できるのであれば、処置は可能です。
相談者からの返信
相談者:
グリーントマトさん
返信日時:2012-05-22 20:21:23
回答ありがとうございます。
一歳四ヶ月頃、虫歯に気づき、小児歯科に何度か相談してきました。
幼すぎることもあり治療に踏み出せずにいました。
その間、歯磨き、食事に気をつけていましたが進行は止まらず、小児歯科専門に相談し、サホライドを塗っていただきました。
そして治療のことも話し合っていたのですが、移動距離があり負担をかけてしまうのではないかと近場で探してみたところ、大学附属部病院があり、こちらで相談してみた所、長めには待てないとのことで治療をすることにしました。
虫歯がわかってからこちらに何度もお世話になりました。
私の知識不足により息子にかわいそうな思いをさせてしまうことは悔やみきれないですが、治療後は虫歯にさせないように頑張っていきたいと思っています。
貴重なご意見ありがとうございました。
一歳四ヶ月頃、虫歯に気づき、小児歯科に何度か相談してきました。
幼すぎることもあり治療に踏み出せずにいました。
その間、歯磨き、食事に気をつけていましたが進行は止まらず、小児歯科専門に相談し、サホライドを塗っていただきました。
そして治療のことも話し合っていたのですが、移動距離があり負担をかけてしまうのではないかと近場で探してみたところ、大学附属部病院があり、こちらで相談してみた所、長めには待てないとのことで治療をすることにしました。
虫歯がわかってからこちらに何度もお世話になりました。
私の知識不足により息子にかわいそうな思いをさせてしまうことは悔やみきれないですが、治療後は虫歯にさせないように頑張っていきたいと思っています。
貴重なご意見ありがとうございました。
回答4
ポプラ小児歯科医院(千葉県茂原市)の森川です。
回答日時:2012-05-24 00:20:00
小児の治療では、治療中に泣いて鼻がつまることはよくあります。
ですので、当然、鼻がつまっていてもラバーダムは可能です。
私は、鼻が詰まっているためにラバーダムをしなかったことは一度もないです。(よく考えてみればわかりますが、鼻が詰まっている時は、逆にラバーダムをしたほうが楽です。)
ですので、当然、鼻がつまっていてもラバーダムは可能です。
私は、鼻が詰まっているためにラバーダムをしなかったことは一度もないです。(よく考えてみればわかりますが、鼻が詰まっている時は、逆にラバーダムをしたほうが楽です。)
タイトル | 1歳10ヶ月、風邪で鼻づまりの状態でラバーダムの使用について |
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質問者 | グリーントマトさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 1歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯治療 ラバーダム 小児歯科治療 子供(子ども)の虫歯 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。