歯科治療中に気絶した、命に危険を及ぼす危険な処置をされたのでは?
相談者:
おつちゃんさん (37歳:男性)
投稿日時:2012-05-25 01:13:02
とある歯医者で、根管治療を、週一で1カ月行いました。
しまいには、うちの病院では治せそうにないので大学病院を紹介します、といわれた。
そこからが問題。
大学が予約取れるまで仮のかぶせモノしておくね、と言われかぶせられたものが、私の体に合わず、その措置が終わった15分後から、体感温度で熱が39度あるのかと思えるような症状と、したがピリピリしてすごい刺激が出てきました。
その症状をすぐ歯科助手に伝えたところ、大学病院は予約散りにくいから1週間ぐらいそのまま我慢してください、と言われました。
次の日もどうしても刺激が強く、気をぬいたらこん睡状態になってしまうかもという朦朧とした状態だったので、大学病院へ今から行っていいですかと聞いたところ明日ならOKとの事だったので次の日に診察に行った。
すぐ、いま意識が遠いことと熱がすごいあるのではと先生に伝えたところ、熱を測ったら36.5分で、なかったが、刺激がともかくすごい感じられていた。
まずはかぶせモノ釣るねと言われ、かぶせモノを取るかいなかのときに気を失った。
おそらく、アナファキシーショック状態であり、命にかかわる危険な状態だったのではないかと推測される。
その後何かの治療をしている最中大きないびきをかきながら、爆睡をしていたようで、やっと目を覚ました。
これは、命に危険を及ぼす危険な処置をとられていたのではないかと思います。
弁護士に依頼をして調査をしてもらってもよいですか?
しまいには、うちの病院では治せそうにないので大学病院を紹介します、といわれた。
そこからが問題。
大学が予約取れるまで仮のかぶせモノしておくね、と言われかぶせられたものが、私の体に合わず、その措置が終わった15分後から、体感温度で熱が39度あるのかと思えるような症状と、したがピリピリしてすごい刺激が出てきました。
その症状をすぐ歯科助手に伝えたところ、大学病院は予約散りにくいから1週間ぐらいそのまま我慢してください、と言われました。
次の日もどうしても刺激が強く、気をぬいたらこん睡状態になってしまうかもという朦朧とした状態だったので、大学病院へ今から行っていいですかと聞いたところ明日ならOKとの事だったので次の日に診察に行った。
すぐ、いま意識が遠いことと熱がすごいあるのではと先生に伝えたところ、熱を測ったら36.5分で、なかったが、刺激がともかくすごい感じられていた。
まずはかぶせモノ釣るねと言われ、かぶせモノを取るかいなかのときに気を失った。
おそらく、アナファキシーショック状態であり、命にかかわる危険な状態だったのではないかと推測される。
その後何かの治療をしている最中大きないびきをかきながら、爆睡をしていたようで、やっと目を覚ました。
これは、命に危険を及ぼす危険な処置をとられていたのではないかと思います。
弁護士に依頼をして調査をしてもらってもよいですか?
[過去のご相談]
回答1
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2012-05-25 03:25:51
> これは、命に危険を及ぼす危険な処置をとられていたのではないかと思います。
お話からは特別危険な処置をしたのではなく普通の処置をしたように思います。
その普通の処置がたまたま結果として体調不良に繋がったのかもしれないと思います。
お話からは特別危険な処置をしたのではなく普通の処置をしたように思います。
その普通の処置がたまたま結果として体調不良に繋がったのかもしれないと思います。
回答2
美江寺歯科医院(岐阜県瑞穂市)の小牧です。
回答日時:2012-05-25 12:14:37
おつちゃん さん、今日は
>おそらく、アナファキシーショック状態であり、命にかかわる危険な状態だったのではないかと推測される。
文面からだけの推測ですが、アナフラキシーショックとは違うような気がします。
>これは、命に危険を及ぼす危険な処置をとられていたのではないかと思います。
医療は常に命に関わる危険な処置の連続です。
歯科であっても処置によっては命を落とす可能聖なるものも多く有ります。
(過失は論外ですが、過失がなかったとしても)
もちろん、そのようなことが起こらないようにつとめなければならないのですが、完全にゼロには出来ません。
もし起こってしまっても、適切な対処が出来るようにしなければなりません。
今回の場合、過失があったのかなかったのかは私には判断できませんが、仮に過失がなかったとすれば、適切な対応だったと思います。
>弁護士に依頼をして調査をしてもらってもよいですか?
過失が有ると思われれば、弁護士とご相談されると良いと思います。
ついでに、熱が有ると思ったら、ご自宅でもはかってみましょうね。
>おそらく、アナファキシーショック状態であり、命にかかわる危険な状態だったのではないかと推測される。
文面からだけの推測ですが、アナフラキシーショックとは違うような気がします。
>これは、命に危険を及ぼす危険な処置をとられていたのではないかと思います。
医療は常に命に関わる危険な処置の連続です。
歯科であっても処置によっては命を落とす可能聖なるものも多く有ります。
(過失は論外ですが、過失がなかったとしても)
もちろん、そのようなことが起こらないようにつとめなければならないのですが、完全にゼロには出来ません。
もし起こってしまっても、適切な対処が出来るようにしなければなりません。
今回の場合、過失があったのかなかったのかは私には判断できませんが、仮に過失がなかったとすれば、適切な対応だったと思います。
>弁護士に依頼をして調査をしてもらってもよいですか?
過失が有ると思われれば、弁護士とご相談されると良いと思います。
ついでに、熱が有ると思ったら、ご自宅でもはかってみましょうね。
タイトル | 歯科治療中に気絶した、命に危険を及ぼす危険な処置をされたのでは? |
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質問者 | おつちゃんさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 37歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
医療ミス、不信感その他 その他(その他) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。