19歳、上下前歯の強打による外傷歯の治療について

相談者: ゆみっちさん (19歳:女性)
投稿日時:2012-05-13 21:55:45
19歳の娘がコンサート中に男性の肘で口元を下から強打しました。

衝撃で下顎の両側1番(2本)が内側に傾き娘はその場で舌で押し戻しました。

その2本は強打したため歯茎から出血していました。
上顎両側1番(2本)も強打し動揺がありました。


レントゲンから歯槽骨や歯にはっきりとした骨折は認められないが歯が2本動いていることから歯槽骨や歯にひびが入っている可能性は否定できない。
上下とも歯の周囲が衝撃を受けたため黒く映っています。
上下とも神経がダメになる可能性があるとのことでした。

事故後4時間後に救急の口腔外科で下顎両側1番と2番合計4本をワイヤーとプラスチックで固定しました。

固定してから下顎の痛みは取れましたが上顎の痛みはなかなか取れませんでした。



そこで質問です。
ご教示よろしくお願いいたします。

質問@ 事故後2週間で装置を外す予定ですが時期が早すぎることはありませんか?

    

質問A 
事故前、矯正治療保定期間で夜間のみ装置を付けていました。

矯正の医師に電話で問い合わせたところ矯正装置が入るならはめていてほしいと言われました。

下顎は装置を付けているため入りませんでしたが上顎は装置を付けてないので保定装置を入れることができました。
事故後1週間このタイミングで矯正装置を入れることで神経再生に悪影響がありませんか?



質問B 2週間後に装置を外し神経の検査をしてこれからの治療方針を決めるとのことですが、 医師が神経が死んだと判断しても6か月位は再生する可能性があるという記事を見ましたが どれくらいの期間神経再生を待つことが可能でしょうか?



質問C 神経再生を待ちすぎて根管治療が遅れ歯が黒く変色することもありますか?

神経が死んでもうまいタイミングで根管治療がきちんと行わればその後歯が変色することなく自分の歯で生活することが可能でしょうか?
根管治療のそのタイミングの見極め方を教えてください。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2012-05-13 23:04:05
ご相談ありがとうございます。


>質問@ 事故後2週間で装置を外す予定ですが時期が早すぎることはありませんか?
 
回答

標準的だと思われます。

   

>質問A事故後1週間このタイミングで矯正装置を入れることで神経再生に悪影響がありませんか?

回答

上の歯が伸び出していることもあり得ますから、実際にお口の中でチェックしていただくことをお勧めします。

すぐにチェックを受けられないときは、外傷の治療を優先して、保定装置は安定させるための治療ですから、後にしたほうが良いこともあります。

両方のご担当の先生にお確かめになることをお勧めします。



>質問B どれくらいの期間神経再生を待つことが可能でしょうか?

回答

これは個人差や、事故の状況、その後の処置具合などが絡みますから一概には言えないことです。

実際に再生が起こった例も見たことがあります。
神経を取る治療ははっきりしてからのほうが良いかもしれません。

必ずご担当の先生にご相談ください。



>質問C 神経再生を待ちすぎて根管治療が遅れ歯が黒く変色することもありますか?

回答

いきなり黒くなることはありません。
ただ、赤みを帯びてきたら、それは危険信号です。
ご担当の先生にご相談ください。



>神経が死んでもうまいタイミングで根管治療がきちんと行わればその後歯が変色することなく自分の歯で生活することが可能でしょうか?

回答

神経が死んでしまった歯は、遅かれ早かれ色が暗くなっていきます。
その場合は、神経を取った歯の裏の小さい穴からホワイトニングをして白く戻すことができます。

 

>根管治療のそのタイミングの見極め方を教えてください。

回答

まだ十代であることから、再生のチャンスはあると思います。
しかし、十代の前半よりもチャンスは大きくありません。

成人よりも神経を温存しながら、専門家に定期的に検査して貰うことが良いかもしれません。

今は、まず歯の痛みや腫れや揺れが治まることを優先して、その後に歯並び神経の治療という順番に進めていけば、きっと良くなると思います。


長期的かつ総合的な視点と、成長を見守っていただける、良いご担当の先生にご相談ください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ゆみっちさん
返信日時:2012-05-14 00:02:29
さがら先生早速の返信ありがとうございます。

回答の中でわからないことがありますので再度質問させてください。



>上の歯が伸び出していることもあり得ますから、実際にお口の中でチェックしていただくことをお勧めします。


上の歯が伸びだしているとは?どういう意味でしょうか?
神経が伸びだしている?ということですか?


実際にお口の中でチェックするとは?
何をどのようにチェックすればよろしいでしょうか?



>すぐにチェックを受けられないときは、外傷の治療を優先して、保定装置は安定させるための治療ですから、後にしたほうが良いこともあります。
>両方のご担当の先生にお確かめになることをお勧めします。


現在娘は大学生で関西方面にいまして矯正の医師は出身地四国ですので電話でしか問い合わせできません。

下顎の装置が外れてから一度四国の矯正歯科医師には見ていただこうと考えています。

口腔外科大学病院にかかっていて次回予約まではいけそうにないとのことです。
どちらの医師も電話なら可能です。
どのようにお聞きすればよろしいでしょうか?



>長期的かつ総合的な視点と、成長を見守っていただける、良いご担当の先生にご相談ください。


私もうら若き娘の歯の再生を願って関西のことはよくわからなかったので関西では有名な大学病院に行きました。

しかし実際の担当医は専門医ではなく今年1年目の医師で不安があります。
専門医はチームに一人だそうです。
チームで医療するので大丈夫とのことですが親とすれば不安があります。


今は口腔外科ですが神経の治療となるとまた違う科になるようです。

四国と関西では連携を取ることは困難なので歯並びについては同じ大学病院の矯正科の医師の意見を聞こうかと思っております。

娘のようなケースでは個人の医師の方がいいのでしょうか?

大学病院には通院2時間かかりますがメリットがあるならこのまま大学病院でお世話になろうかと考えていますが・・・・・

大学病院での治療のメリットとデメリットをお教えください。
回答 回答2
  • 回答者
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2012-05-14 10:10:35
歯の神経が生きたまま残せるのが理想で、それを目指しておられるのだと思います。

一旦変色しても再び色が変わってくるケースもあろうかと思われます。
そして、歯の神経の生死の判断が難しい場合があると思います。慎重な経過観察が望まれます。



只、外傷既往歯の予後で気がかりなのは、通常は歯根吸収だと思います。
これは神経が死んだ後に、その処置が遅れた場合などに起こります。

よって、その危険性を避けるために早めに神経の治療に踏み切るのも無難な考えだと思います。歯は残せますから。


担当の先生とよく御相談ください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ゆみっちさん
返信日時:2012-05-15 08:46:56
藤森先生ありがとうございます

私の危惧していることに対してのコメントありがたかったです

先生のコメントを読んでいてわからないことが出てきましたので教えてください。



質問@
>一旦変色しても再び色が変わってくるケースもあろうかと思われます。

一旦黒く変色しても手を加えなくてもきれいな色に変化するということでしょうか?

変色しても神経が生きていることもあるのでしょうか?




質問A
>そして、歯の神経の生死の判断が難しい場合があると思います。
>慎重な経過観察が望まれます。

歯の神経の生死判断がこれからの治療のポイントになるのですね

歯の生死判断をする際に病院への通院間隔はどれくらいがよろしいでしょうか?

たとえば2週間間隔?  1か月間隔等?




質問B
>外傷既往歯の予後で気がかりなのは、通常は歯根吸収だと思います。

上顎1番は事故の際とったレントゲンから他の歯より根っこが短いと指摘されました。

矯正しているとこのようになる可能性があるとのことでした。
素人目から見ても根っこが切断されたみたいに短かったです。

このような場合他の歯に比べ歯根吸収が早く進むと予測され早めに根管治療が必要と考えたほうがいいのでしょうか?




質問C
>これは神経が死んだ後に、その処置が遅れた場合などに起こります。
>よって、その危険性を避けるために早めに神経の治療に踏み切るのも無難な考えだと思います。
>歯は残せますから。

処置を遅らせすぎても歯根吸収という形で歯が抜け落ちてしまうという最悪のシナリオになってしまうということですか?




質問D
今は第一口腔外科で治療してもらっていますが下顎の装置を外して神経が生きているか死んでいるかの確認は保存科という診療科の領域でしょうか?


長文失礼しました。
よろしくお願いいたします。
回答 回答3
  • 回答者
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2012-05-15 13:17:57
歯の変色が必ずしも神経が死んだ事を意味しないようですね。
(再び、元に近い色になることもあります)

また、電気刺激による反応に一時期鈍くなっても神経が死んだとは限らないと思います。


只、レントゲン写真は重要な情報を与えてくれそうです。
(頻度・タイミングは担当の先生に御相談ください)



あと歯根吸収については、歯の動き具合や叩いた際の音も参考になると思います。

元々歯根が短いことと歯根吸収の可能性の高低は関係ないものと考えています。


大学病院でしたら、小児歯科に外傷歯を得意とする先生がいらっしゃる場合もあります。
お互いの科で力を合わせて最善の治療になるものと思われます。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ゆみっちさん
返信日時:2012-05-21 23:34:12
藤森先生ありがとうございます

今日口腔外科を受診してまいりました。

医師が外傷歯を1本ずつ叩いて様子を見て下さいました。



上顎1番のうち1本は揺れが納まっていなく叩かれると娘は歯が抜けそうな感じですと表現していました。

質問1

矯正保定装置の上顎部分は装着可能なので夜間のみ装着してくださいと言われました。

装置を装着すると今までより入りにくい感じだと申します。

この状態で保定装置を入れても神経再生に影響はないでしょうか?

事故から2週間痛みは徐々に薄れているようですが揺れが納まらないのは回復が遅いでしょうか?




質問2

下顎の装置は今日外して神経の生死の有無を確かめる予定でしたが医師が歯を叩いた時痛みがあったため下顎の装置の取り外しは1週間後になりました。

1週間後、再度歯を叩いてみて痛みが軽減しているようでしたら装置を外した後神経の生死の有無を確認しますが、装置を外して痛みが増すようであれば神経が死んでいる可能性もあるので神経を抜く必要があるかもしれません。と言われました。

事故から2週間そんなに早く痛みはなくなりますか?
痛み自体はよくなっていますが・・・・

叩いて痛いうちはやはり装置は外さないほうがいいでしょうか?

またこんなに早いタイミングで神経を取る治療の提示をされ驚いています。
装置の取り外しで痛みが増している場合は早急に根管治療が必要なのでしょうか?



質問3

1週間後更に痛みが増しているようだったら装置は外せないが措置は3週間くらい経過した時点で外して食事をしたりして歯根膜に刺激を与えないと癒着して歯根吸収に繋がります。

装置取り外しはこちらに任せていただいていいですか? 
神経をとりますか?  
歯を残しますか?
何を優先させるか決めてもらいたいと言われました。


私は先生にお任せしますといいましたが・・・・・今考えれば歯を残します。といえばよかったのかもしれないと思っています。
このような場合私はどう答えればよかったのでしょうか?

また装置を取り外さないデメリットは歯根膜に刺激を与えられないということはわかりましたが装置を外さないメリットは痛みを軽減できる以外に他にあるのでしょうか?




質問4

私が

「親としてはできるだけ神経を温存させてやってほしい。
素人のにわか勉強ですが6か月位は待ってもよろしいでしょうか?」

といった言葉に対し

「せいぜい3か月です。
本人が痛がっていても待つのですか?
お母さんが半年待ちたいのなら6か月待ってくれる病院に行ってはどうですか?」

と言われました。
私は

「痛いのにそのまま放置するようなかわいそうなことはしたくありません。
失礼なことを言ったかもしれません。
すみません」

と言うと・・・・・・

「いえいえ納得して治療なさってください

」とは言われましたが・・・・・・・・なんとなく雰囲気が悪くなってしまいました。
確かこのサイトでは6か月位は待てるとあったと思いますがどう解釈すればよろしいでしょうか?



質問5

レントゲンで何か情報はわかりますか?とお聞きしたらレントゲンに症状が出ている状態はかなり進んでいるといわれました。

痛みの出ていない状態での神経の生死はレントゲンから読み取れないということでしょうか? 

藤森先生がレントゲンは有益な情報を与えてくれるとおっしゃっていましたが具体的にお教え下さい。



質問6
「今日は心配で四国から大阪までやってきましたがこれからは娘一人で受診することになります。
よろしくお願いします。」

というと

神経をとる抜歯をするとなったら、未成年でもあるのでお母さんに連絡してからします。
神経を取るとなれば違う診療科になりそこの医師がもう少し様子を見ると言われれば神経はとりません」

と言われました
大切な決断は私にも連絡が来るようで安心しましたが、娘が見ていただいている病院は、有名な大学病院ですが担当医は1年目の専門医の資格を持っていない若い医師です。

経験値もあり専門医でもある初診の時診ていただいた医師が同じームの若い医師を担当にします。
一緒に診ますからと言われていたのですが転勤になって今日はまた担当医と新しい男性医師でした。

担当医はその男性医師の指導のもと今日も診療にあたって下さいました。
上記私との会話のやり取りも担当医ではなく今日初めてお会いした男性医師です。
この医師に担当医とこれからはずっと診ていただけることになったのでしょうか?とお尋ねしましたが来週は必ず僕もついて診ますがそれ以降は決まっていません。と言われました。
担当医は決まっていますが担当医を指導する医師は決まっていないようでした。

担当医は前回

「神経は死んでいたらはっきりわかります」

とおっしゃったのですがそうなのでしょうか? 

今日初めてお会いした担当医を指導していた医師も若く専門医ではないようで会話の中で気づいたのですが娘の状態やレントゲンも診ていない様に感じました。

私は娘を担当してくださる医師にお会いし挨拶もしたいという思いから四国から大阪にやってきましたがこんな状態では不安が強いです。



大学病院は医師を育てる場であることはわかっていますが担当医が若い場合はやはりその指導をする医師も一貫性を持たせることは難しいのでしょうか?

私が望みすぎているのでしょうか?

毎回違う医師では不安です。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2012-05-22 10:42:44
長くてサラッとしか読んでいませんけど^^;

>担当医が若い場合はやはりその指導をする医師も一貫性を持たせることは難しいのでしょうか?

どうなんでしょうね。
基本的には一貫性を持たせているとは思いますが、今回のような外傷のケースだと少しの所見の違いで診断、処置内容が先生毎に変ってきてしまう面はあります。



>私が望みすぎているのでしょうか?
>毎回違う医師では不安です。

大学病院ですからね、その病院、科によっても違ってきてしまう部分はあるとは思います。

気になるようでしたら、症状が落ち着き次第大学病院の先生に近医の先生を紹介していただけないか聞いてみるのもいいかもしれません。
ただ「専門医の先生を近医で探して紹介してください」は望まないようにしてください。


私も基本的には同じ先生が症状の経過をみながら治療を勧められた方がいいと思います。

色々気にななると思いますが、頑張って下さい。

おだいじに

回答 回答5
  • 回答者
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2012-05-22 12:42:29
矯正保定装置
>揺れが納まらない

実は少し心配していました。
やはり実際に、矯正の先生に保定装置を調節してもらう必要があるのかもしれません。

もし、装置の装着・除去ごとに少しでも歯を動かしていた(ジグリング・フォース)としたら、動揺が収まらない原因の候補に成り得たかもしれませんから。


また、装置を入れて噛み合わせた際に、装置の一部に特に強い力がかかり、その力が固定歯に伝わっていないかも診てもらいましょう。
口腔外科の先生に診ていただけるとしたら、それでも良いと思います。



>下顎の装置は今日外して神経の生死の有無を確かめる予定でしたが、

前述のように、神経の生死判断は簡単なものではないのですが、コンコンと叩いて痛い場合は、その判断材料の内の一つにはなるとは思われます。
また、その痛みが一時期軽減したとしても、必ずしも改善を意味するとは限らないと思います。



歯根膜に刺激を与えないと癒着して歯根吸収に繋がります。

一般的によく言われていると思います。
たとえ叩いて痛かったとしても、条件が整えば、早めに固定除去される方が良いと思いますよ。



前にも書きましたが、神経の温存よりも、まず歯の保存を優先させて考えられるのも賢明な案に思えます。
担当の先生の説明に違和感はあまり感じません。



>このサイトでは6か月位は待てるとあった

すみません。
わかりません。
私個人は、そう考えていません。
もし歯根吸収の兆しが現れたら即刻に処置するべきだと考えますけどね。



レントゲン

自分なら、歯根膜(腔)付近・歯根表面の変化は、よく見ています。





文面より、担当の先生をもっと信頼しても宜しいのではないかと感じます。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ゆみっちさん
返信日時:2012-05-26 12:50:27
井野泰伸先生

早速のお返事ありがとうございます。
長文失礼いたしました。
娘が通っている大学病院は他の病院は紹介してくれないシステムのようです。


>ただ「専門医の先生を近医で探して紹介してください」は望まないようにしてください。

新しい土地で医師を探すとき専門医という指標しか患者にはありません。

私は乳がんの見落としを専門医以外の医師にされて悲しい結末を迎えました。
その時医療関係者から専門医であるかどうかは大きな指標であるよと教えられました。
専門医であることは大切かと感じていましたが歯科では違うのでしょうか?


藤森 隆史先生

いつもタイムリーな誠実なご回答感謝しております。


担当医より、四国の矯正科の医師にこれまでの経過を書いた紹介状を持って下顎の措置を除去した時点で大学病院の矯正科に一度かかって装置の調整をして貰いましょう。

その後四国の矯正科医師と大学病院の矯正科医師で連携を取ってもらって経過を見るのが一番ベストだとアドバイス頂きました。
私もその方向で進めていければと考えています。



質問@
先生がおっしゃるように装置の着脱や除去ごとに歯が動いて動揺の原因になっているとしたら
今は歯の温存と神経の温存を第一に考え装置の装着はしないほうがいいのでしょうか?

それとも矯正科医師が装置を調整すればジグリング・フォースは起きないのでしょうか?
また、装置を装着する時間は夜間のみでしょうか?



質問A
患者としては歯根吸収の兆しはどういう症状が現れますか?

医師としては歯根吸収の兆しはレントゲン歯根膜(腔)付近・歯根表面の変化から読み取れるということですか?


質問B
神経は6か月は待ちすぎなんですね。
逆に歯根吸収の兆しがなければ6か月待てるということですか?



>文面より、担当の先生をもっと信頼しても宜しいのではないかと感じます。

藤森先生にそういっていただき少し安心しました。
この病院でお世話になろうと考えています。
只、本人が大学病院まで往復3時間かかることに不満を感じています。
 



タイトル 19歳、上下前歯の強打による外傷歯の治療について
質問者 ゆみっちさん
地域 非公開
年齢 19歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯をぶつけた(歯の打撲・外傷)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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