深い虫歯の歯髄保護後、ひどい痛みが治まったが神経は保存可能?
相談者:
しろにゃんこさん (29歳:女性)
投稿日時:2012-06-01 23:28:21
一週間前、右上五番(四番は矯正のため抜歯)の虫歯を治療しました。
虫歯は深かったようで、歯髄近くまで削ったそうです。
今は、歯髄保護のセメントをつめて様子を見ています。
痛みのことですが
治療後から
3日間…うずうずするような痛み。
がまんできる。
4日目夜から5日目…ずきずきする痛み。
5日目はなかなか夜寝られなかった。
6日目…朝になったら痛み収まる。
一応診察してもらう。
消毒と、噛み合わせを調節。抗生物質と痛み止を処方される。
と、こんな感じで痛みは推移しています。
今は、またうずうずするような感じです。
歯をコンコンしてみましたが痛みはなく、どちらかというと、頬側の歯茎が痛いようです。
歯茎は赤くなっています。
小鼻の下を押さえると痛みます。
顔は腫れてはいません。
主治医からは
「また激しい痛みが出たら神経を抜きましょう。」
といわれました。
上記のような症状の場合、抜髄の腹をくくった方がいいでしょうか。
それともまだ保存可能なのでしょうか?
虫歯は深かったようで、歯髄近くまで削ったそうです。
今は、歯髄保護のセメントをつめて様子を見ています。
痛みのことですが
治療後から
3日間…うずうずするような痛み。
がまんできる。
4日目夜から5日目…ずきずきする痛み。
5日目はなかなか夜寝られなかった。
6日目…朝になったら痛み収まる。
一応診察してもらう。
消毒と、噛み合わせを調節。抗生物質と痛み止を処方される。
と、こんな感じで痛みは推移しています。
今は、またうずうずするような感じです。
歯をコンコンしてみましたが痛みはなく、どちらかというと、頬側の歯茎が痛いようです。
歯茎は赤くなっています。
小鼻の下を押さえると痛みます。
顔は腫れてはいません。
主治医からは
「また激しい痛みが出たら神経を抜きましょう。」
といわれました。
上記のような症状の場合、抜髄の腹をくくった方がいいでしょうか。
それともまだ保存可能なのでしょうか?
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2012-06-01 23:37:49
>上記のような症状の場合、抜髄の腹をくくった方がいいでしょうか。
>それともまだ保存可能なのでしょうか?
今は経過観察の時期だと思います、どうなるかは解りません。
ただ夜寝れないような痛みが有るのなら歯髄の保存は難しいかも知れません。
>それともまだ保存可能なのでしょうか?
今は経過観察の時期だと思います、どうなるかは解りません。
ただ夜寝れないような痛みが有るのなら歯髄の保存は難しいかも知れません。
相談者からの返信
相談者:
しろにゃんこさん
返信日時:2012-06-01 23:44:11
回答2
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2012-06-02 09:19:37
こんにちは、怖がらせてしまうかもしれませんが、痛みが治まったのは神経が大きなダメージを受け神経が死に始めたことによるものかもしれません。
現時点ではレントゲンにも映ってきませんので、しばらくは経過を見られた方がいいと思います。
ただ、私は
>小鼻の下を押さえると痛みます。
経験上この症状ではうまく行く可能性が低いので、この時点で神経を取りますと判断していますけどね^^;
因みになんですが、神経は保存した方がいいのですが、悪くなった神経を固執して残すことで抜歯のリスクも上がってくるので注意して下さい。
・http://eedental.fine.to/eeblog/2010/10/post-166.html
現時点ではレントゲンにも映ってきませんので、しばらくは経過を見られた方がいいと思います。
ただ、私は
>小鼻の下を押さえると痛みます。
経験上この症状ではうまく行く可能性が低いので、この時点で神経を取りますと判断していますけどね^^;
因みになんですが、神経は保存した方がいいのですが、悪くなった神経を固執して残すことで抜歯のリスクも上がってくるので注意して下さい。
・http://eedental.fine.to/eeblog/2010/10/post-166.html
回答3
相談者からの返信
相談者:
しろにゃんこさん
返信日時:2012-06-02 12:58:47
タイトル | 深い虫歯の歯髄保護後、ひどい痛みが治まったが神経は保存可能? |
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質問者 | しろにゃんこさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 29歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯治療後の痛み 歯科治療後の歯の痛み むし歯 治療後の痛み 覆髄・覆罩(覆ずい・覆とう) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。