[写真あり] 2週間前にレジン治療した左下6番が痛んだり治まったり

相談者: bonsさん (41歳:男性)
投稿日時:2012-06-05 22:22:56
2週間前に下の左6番の歯の表側付け根の虫歯レジンで治療しました。

歯茎の下に虫歯が隠れており、歯磨き時に少ししみる感じだったので、受診して発見されました。


先生からも、治療し難い所の上、レントゲン時にも広がりが心配されると指摘されていました。
C2ではあり神経は温存のうえ保険治療頂きましたが、

「歯の付け根で象牙質も薄く、神経近くまで削らざるをえなかったので、しばらく痛みはあると思う。
再石灰化したらましになるでしょう。
ただ、痛みが引かないと抜髄ですね」

と言い渡されました。



予後は言われたとおりで、多少疼く程度でした。
ただ、5日後、寝る前の歯磨きで左下一番奥の7番の上をほんの少し被さるように覆う歯肉がやや炎症を起こしている箇所をちょっと乱暴にブラシをあてたせいか、ほどなく治療箇所に強い疼痛を感じ、辛い思いをしました。

眠れず転々反側して、ついに起き出してネットで調べているうちに軽快し、治療後と同様な感じに落ち着きました。



その5日後、また同じことをしてしまって、また激痛に襲われました。
今度はこめかみまで痛み、翌日も痛みがあまり引かず、夕方にピタリワンを買って夜服用しましたらなんとか痛みは治まり朝も飲んで、現在夜は服用なしでがまんできる鈍い疼痛があるという状態です。



主治医の先生を私は信用していますし、説明も簡単でしたが合理的で修復もきれいなので、それはいいのです。

ただ、今度の痛みが、治療した箇所と少し離れた所を刺激したことが引き金になっているようなのが納得いかず、そんなことが本当にありえるのか。

上記は私の勘違いにせよ、患部近辺の歯磨きが引き金なのは事実で、それがちと理解できないのです。


これは歯髄炎でやはり抜髄しないといけないのでしょうか。
やはり抜髄は、最後の手段にしたいと思っています。

なかなか予約の取りにくい医院で限られた治療時間で先生にうまく伝わるかわからないので、ここでご相談させていただく次第です。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2012-06-06 00:53:24
こんばんは。

不安な様子がよく伝わってくるのですが、痛みの原因が何なのかの診察がまずは重要だと思います。

意外と歯肉炎、という可能性もありますし、案外隣りの歯、という線などもあるかも知れません。


最も心配なのは、接着不良(今回の様な部位では起こりやすい)ですし、一番ありがたいのは削った時の刺激による一時的なものですね。

ただ、経過からすると正常とは言えない印象は受けます。


もしも私が診察するのであれば、その奇麗と言われる修復物を、マイクロスコープを使ってよく観察して、隙間が見えないか、あるいは大きい段差がないかなどはまずチェックしたいところですね。

原因によっては抜髄は避けられるかも知れませんし、避けられない場合ももちろんあると思います。


まずはやはりその先生か、あるいは他の先生かの診察を受けることが先決でしょうし、状況についてはここに書かれた様に、時系列でありのまま説明されれば良いと思いますよ。

お大事にして下さい。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: bonsさん
返信日時:2012-06-06 03:13:43
ご親切にありがとうございます。
実は歯磨き後痛み復活して、眠れず起きています。
朝はあまりひどくないんですが。


一番奥には親知らずが完全に埋没しており悪さはしないので、そのままにしています。

10年ほど前に生え方の悪い上の親知らずを抜いた時に、別の先生から指摘されました。
ただ、まれに歯肉を噛んでしまったり不衛生にしていると炎症を起こすのです。
といってもここ10年数えるほどですが。

今回ももしかしたら、痛くて磨けていなかったのかもしれないので、そっちかもしれません。



抜髄も仕方ないとは思っているのですが、歯髄炎は不可逆性のものが多いと聞いているので、この自発痛が和らぐ時があるのが不思議で、ひょっとしたらと希望を持った次第です。

我慢してなんとか回復するのなら、喜んで我慢するつもりです。



今回4本虫歯治療であと2本先生にお世話になるので、聞いてみます。
ただ、先生は前回少し話したときに、

「痛み止め処方するくらいなら思い切って抜髄した方がいいとは思う。」

と仰いました。
たぶん、無理して神経残して悪化する前に適切な治療をというお考えなのだと思います。
他治療済み1本は軽度なので具合がよろしいのですが。


虫歯の治療は20年ぶりで、最近のレジンは本当に見た目治療痕が分からないんで、びっくりしました。
20年前もびっくりしたんですが。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: bonsさん
返信日時:2012-06-08 23:26:04
水曜日夜、薬で散らない大激痛が起こりました。
これは間違いない歯髄炎と思い、木曜日夕方予約をいれていたので、抜髄してもらうつもりで訪問しました。

治療に備えて朝しか薬をのまず、先に晩ご飯まですませたのですが、なんででしょうか急に痛みが引きました。



先生にいろいろ確認していただきました。
冷水(悶絶)、打診(無痛)、一番奥歯肉の炎症の有無(なかった)。
ということで様子見になりました。

ロキソニンという痛み止めとシュミテクトをいただいて帰りました。

その夜、出張もあったのでロキソニンを一錠飲んで寝ました。
翌朝あまり傷まなかったので、朝昼薬飲まずに帰ってきました。
夜、少し傷んできたと思い、食後ロキソニン飲みました。

さきほど歯磨き前に確認しましたら、写真のように治療箇所の歯茎から鮮血が出ていました。
歯茎を押すとじくじくと出てくるようです。
今朝の歯磨きまで出血ありません。
これは多分初めての現象です。


歯肉炎ではないと思います。
治療前の最初の検査で歯肉の深さ2ミリまでで(何本か3ミリ)健全で炎症無しだと言われました。
昨日の診察でも磨けていると言われました。
どういうことでしょうか?


なお、黄色い縦筋のは20年前治療箇所。
今回付け根にうっすらと血のシミで輪郭が見えるのが削ってレジン入れてもらったところです。

画像1画像1
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: bonsさん
返信日時:2012-06-12 19:01:58
解決しましたので、ご報告します。
残念ながら抜髄となりました。


上記の出血は、歯根膜炎の結果らしいです。

その後、急速に悪くなりました。
土曜日くらいから温かいものに凍みるようになり、同時に噛み合わせた時に違和感を感じるようになりました。
日曜から、噛み合わせた際の痛みが強くなり、歯が浮いた感覚があり、歯の揺らぎも大きくなりました。

私みたいな素人でも歯髄炎の悪化に伴う歯根膜炎だろうと見当がつきましたので、本日予約いれていましたので、先生に症状を確認していただいて、抜髄となりました。


歯を開けた結果ですが、神経の根は3本あったそうですが、1本だけ壊死しかけていました。
他の2本はまだ健全だったそうです。

まあこれは仕方なかったと思います。


ただ、患者側として反省できる点がありました。
C2で虫歯が深かった場合、歯への刺激を極力避けることです。

先生に唯一不満があるとしたら、シュミテクトという便利なものがあるのなら、最初に教えて欲しかったと思いました。
患者に安定するまでの期間使用させたら、予後の増悪率は減るのではないかと思いました。


皆様もご注意下さい。
ご回答いただきました渡辺先生どうもありがとうございました。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2012-06-12 19:58:14
気になったので、

>ただ、患者側として反省できる点がありました。
>C2で虫歯が深かった場合、歯への刺激を極力避けることです。

C2の虫歯を作らないことの方が重要だと思うんですが・・・

またC3に近いC2は抜髄が既に適応症になりますよ。
臨床上、厳密にC2とC3の線引が出来る訳ではありませんのでね。

便宜的に虫歯の大きさを表現する為に用いられているものだと思って下さい。


虫歯が大きい場合、神経を残す治療を行うのも1つですし、積極的に神経を取りに行き根管治療の成功率を上げるのも1つの選択肢です。
神経を下手に残したが為に後でトラブルに巻き込まれることもよくあります。



>先生に唯一不満があるとしたら、シュミテクトという便利なものがあるのなら、最初に教えて欲しかったと思いました

シミテクトで虫歯は治りませんし、歯髄炎も改善しません。
一部の知覚過敏はシミテクトの効果はあると思いますが、病的な状態では何を塗っても改善しませんよ。

気になったので、書かせてもらいました。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: bonsさん
返信日時:2012-06-12 20:41:27
>>C2の虫歯を作らないことの方が重要だと思うんですが・

これは本当に仰る通りです。
私も20年前に治療したときの先生に言われました。

高校の歯科検診で軽度の虫歯でC1何本か引っかかっていたのを受験で放置し、進学後に一気に全部直したのです。

「まだ軽かったから良かったけど、いかんよ」

と言われました。
それ以来かなり注意していたつもりで、実際に虫歯治療は20年ぶりで人生初めての抜髄となりました。



今回は歯肉炎歯茎が下がった所に虫歯ができ、歯肉が回復して歯茎の下で進行していたので、全く気付かなかったのです。
歯磨き時にやや凍みるので、おかしいと思ってよく見ると反対の歯で歯茎上の根元に軽度の無痛の虫歯を発見したので、もしやと思って受診したら発見されたのです。

私としては早期発見のつもりだったのですが、手遅れだったわけです。


歯髄炎なのですが、細菌感染が主原因と聞きますが、歯髄に加わる刺激も大きな要因とも聞きます。
これは先生方の間でも見解が分かれるのでしょうか。
こういうC3に近い虫歯で私と同じような憎悪の結果をたどる人は多いように思います。


シュミテクトで直ると言うよりも、治療直後の歯髄に不必要な刺激を与えないようにするには、シュミテクトはかなり有効なのではないかと思った次第です。
やってみたら確かに少し知覚過敏は軽減されましたので。
でも、確かに実際に処方される先生は少なそうですね。
やはり素人判断はいけません。


いずれにしましても、先生方どうもありがとうございました。
やはりいろんな意見をうかがえるのは、どれだけ心強いか。

私も痛む歯を抱えて眠れぬ夜、いろいろ調べて知識がつきました。
余計な知識もつくかもしれないですが、私は主治医の先生のおっしゃることがよくわかるようになり、実にありがたかったです。



タイトル [写真あり] 2週間前にレジン治療した左下6番が痛んだり治まったり
質問者 bonsさん
地域 非公開
年齢 41歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯治療後の痛み
歯科治療後の歯の痛み
むし歯 治療後の痛み
その他(写真あり)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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