歯茎が下がり無料でやり直してもらった差し歯と歯茎に隙間

相談者: ふじあやさん (33歳:女性)
投稿日時:2012-06-27 11:06:38
前歯3本の差し歯をやり直しました。
その後1年半年弱くらいで歯茎が下がり2本の差し歯と歯茎に隙間ができてしまいました。

オールセラミック(アルミナ)1本10万(土台別料金)
全額無料にはならなくても料金を相談してやり直してもらおうと思い歯医者へ連絡しました。

2年経ってないので、無料でやり直してくれるとの事でしたが、妊娠中だった為出産後半年以内に来院して下さいと言われました。

出産後来院し2本やり直してもらいました。
院長先生は予約が入ってるのでと副院長に治療してもらいました。



確かに歯茎との隙間はなくなりましたが、ぎりぎり隙間が見えない感じで近い内また同じ事になりそうですがそれは仕方ないとなんとか諦めましたが、前歯の自分の歯と差し歯の歯の間に隙間があります。

多少の隙間はあるのはわかりますが、歯茎のアーチにも合ってなくてフロスもスカスカです。
隙間は歯茎に近い部分がスカスカで歯の下の方は隙間はないです。


今までよりかなり食べかすがつまります。
歯ブラシだけでは絶対無理でいつもフロスしてます。

無料でやり直してもらった物だから一度は諦めようとしましたが、やはり憂鬱な日々です。


更に心配もあります。
差し歯が虫歯になる大きな原因になるのではないか?
隙間に食べ物のカスがたまり歯茎を下げる原因にならないか?
差し歯が虫歯になり抜く事になるのは絶対今はまだ避けたい年齢です。


やり直して1か月ですが、言ってみた方がいいでしょうか?
凄く凄く言いづらいですが、同じ位気になります。

確かに隙間はパッと見はわからない程度です。
0.何ミリ程度の隙間です。
無料でやり直した差し歯が不具合の場合でもやはり100%不具合でない限り諦めるべきでしょうか?

相談内容がわかりずらくすみませんがアドバイス宜しくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2012-06-27 11:18:03
全文読ませて頂きましたが、問題は別にある様に思います。


初めの差し歯歯茎に合っていたんですよね。

それが1年半で下がって目立つようになる事はかなり異常な事態だと思いますが。

そちらの原因を探り対処しなければまた同じことが起こる様に思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ふじあやさん
返信日時:2012-06-27 11:45:40
細見先生、迅速なご回答ありがとうございます。

>1年半で下がって目立つようになる事はかなり異常な事態だと思いますが・・・

下の歯が出っ張っており、かみ合わせが原因の可能性があると言われ今回は少し前歯の横の差し歯は短めに作られました。

他には少し少し自分の歯が歯茎より下に残っていたのですが、審美にするにはすべて削った方がいいと言われ削られました。
後で知った事ですが、少しでも自分の歯は残しておくべきだったと後悔してます・・・
そしたら歯茎が下がっても自分の歯が薄らでもあるので、隙間は見えなかったと思いますが・・・


一般的に無料でやり直した差し歯をもう一度やり直しを希望するのはお難しい考えでしょうか?
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2012-06-27 13:44:39
>一般的に無料でやり直した差し歯をもう一度やり直しを希望するのはお難しい考えでしょうか?

不具合があるなら申し出て構わないと思います。


ただ
>隙間は歯茎に近い部分がスカスカで歯の下の方は隙間はないです。

などは歯茎の状態によっては仕方ないかもしれません。

遠慮せず担当医と相談してください。


ご参考まで・・・

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2012-06-27 17:19:43
>他には少し少し自分の歯が歯茎より下に残っていたのですが、審美にするにはすべて削った方がいいと言われ削られました。
>後で知った事ですが、少しでも自分の歯は残しておくべきだったと後悔してます・・・
>そしたら歯茎が下がっても自分の歯が薄らでもあるので、隙間は見えなかったと思いますが・・・

この文章の意味は、わかりません。
推測ですが、その部分の歯を削ったことが、今の問題につながっているようには思えないのですが・・・。

これも推測ですが、歯周病歯茎が下がった場合、10代の頃と同じような歯茎の状態にはならないです。


担当の先生とご相談ください。




タイトル 歯茎が下がり無料でやり直してもらった差し歯と歯茎に隙間
質問者 ふじあやさん
地域 千葉
年齢 33歳
性別 女性
職業 主婦
カテゴリ クラウンの作り直し・再治療
クラウン(被せ物)の隙間・適合
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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