[写真あり] 仮の詰め物と歯の境の着色とクラウンを転院して被せる場合の流れ

相談者: オマリーさん (29歳:女性)
投稿日時:2012-06-26 20:43:38
はじめまして、こんにちは

4月末に右下6番の根管治療を終えた者です。
痛みや腫れなどはありません。
クラウンはまだかぶせていません。


2点質問させてください。

・まず、詰め物と歯の間の色についてです。

4月末当時、1カ月後〜にジルコニアのクラウンをかぶせることを前提の詰め物をしてもらいました。
(この詰め物は外さず削ったりしてクラウンをかぶせるための調整をするとの説明を受けました)

詰め物をしてもらってから数週間後に、歯と詰め物の境目に茶色っぽい色が付いていることに気が付きました。
最近それがちょっと広がった気がします。

この色は、どういった原因が考えられますか?
(素人考えで、詰め物に色素が沈着した?歯と詰め物に隙間がありなにか挟まってしまっている?新たにできた虫歯?など気になっています)


他の方々の投稿を読んだところ、クラウンをかぶせるまでの様子見は6か月〜でも大丈夫なようだと解釈しました。

保険適用ではないクラウンをつけるため、6か月くらいは間をあけたいと思っているのですが、この色が気になっています。


・次に、歯科医院の変更についてです。

同歯のクラウンをもし別の医院でつけてもらう場合、新たに行く医院での施術はどういった流れになるのでしょうか?
(一旦、今入れている詰め物をはずし、根管治療からやり直す?
そのまま現状をいかして調整後、クラウンをかぶせる?)

ご教授の程、よろしくお願いいたします。

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回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2012-06-26 20:56:27
んんんん…

>この色は、どういった原因が考えられますか?

レジンの接着剤に着色しているように見えなくもないのですが…。


>一旦、今入れている詰め物をはずし、根管治療からやり直す?
>そのまま現状をいかして調整後、クラウンをかぶせる?)

これは実際に診てみないと判断出来ません。
どちらも考えられます。


ただ、自費でのクラウンをお考えだとすれば、根管治療からやり直す事になる可能性が高いと思います。
(将来的にやり直しになった場合の責任の所在を明らかにするため)

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: オマリーさん
返信日時:2012-06-27 17:26:54
櫻井先生へ

早速のご回答ありがとうございます。

接着剤の部分は着色してしまうことがあるのですね。

医院を変えた場合は、そのときの状態と、その先生の判断にもよるのですね。

理解しました。
ありがとうございます。



タイトル [写真あり] 仮の詰め物と歯の境の着色とクラウンを転院して被せる場合の流れ
質問者 オマリーさん
地域 非公開
年齢 29歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯の変色・着色
クラウン(差し歯・被せ)その他
その他(写真あり)
根管治療後の詰め物・被せ物
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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