左6.7番、右6番欠損。インプラントにしたいが高額なので迷っている
相談者：
おぴうさん (36歳：女性)
投稿日時：2012-07-09 21:37:59
回答1
回答日時：2012-07-09 23:41:58
左の６・７番欠損のところには、親知らず（８番）はありますか？
もしあれば、ブリッジができると思うのですが、なければ、ブリッジができないのではないかと思います。
また、欠損の前後の歯は、かぶせ物が入っていますか？
それとも綺麗なご自分の歯でしょうか？
もしあれば、ブリッジができると思うのですが、なければ、ブリッジができないのではないかと思います。
また、欠損の前後の歯は、かぶせ物が入っていますか？
それとも綺麗なご自分の歯でしょうか？
回答2
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時：2012-07-10 08:22:34
ご相談ありがとうございます。
＞・それぞれのメリット・デメリット
回答
このサイトには説明が出ています。
・インプラントの治療費の目安
・ブリッジの治療費の目安
自然の歯を理想の目標とすると、自然の歯は根がしっかり植わっていて大きな力を出すことが特徴です。
一番大きな違いは、インプラントには根があり、ブリッジには根がないことです。
そのため根があるインプラントの方が、隣の歯や前歯を一生残すために有効です。
＞・それぞれ今後の歯（老年になって）はどうなっていくのか
回答
インプラントは成功すれば４０年以上は人工の根が植わっていた実績があります。
隣の歯や前歯は一生残るチャンスが取り戻せます。
ブリッジは支えてくれるとなりの歯をとても削ることが多く、たくさん削られた歯は失われることが多くなります。
総入れ歯になることも少なくありません。
では一生残った方が良いのか、全部抜いて総入れ歯にした方が良いのか、は、高齢期までのQOLを考慮すると、議論の分かれるところです。
＞・インプラントの１本あたりの相場
回答
上記のページに載っています。
＞・それぞれのメリット・デメリット
回答
このサイトには説明が出ています。
・インプラントの治療費の目安
・ブリッジの治療費の目安
自然の歯を理想の目標とすると、自然の歯は根がしっかり植わっていて大きな力を出すことが特徴です。
一番大きな違いは、インプラントには根があり、ブリッジには根がないことです。
そのため根があるインプラントの方が、隣の歯や前歯を一生残すために有効です。
＞・それぞれ今後の歯（老年になって）はどうなっていくのか
回答
インプラントは成功すれば４０年以上は人工の根が植わっていた実績があります。
隣の歯や前歯は一生残るチャンスが取り戻せます。
ブリッジは支えてくれるとなりの歯をとても削ることが多く、たくさん削られた歯は失われることが多くなります。
総入れ歯になることも少なくありません。
では一生残った方が良いのか、全部抜いて総入れ歯にした方が良いのか、は、高齢期までのQOLを考慮すると、議論の分かれるところです。
＞・インプラントの１本あたりの相場
回答
上記のページに載っています。
| タイトル | 左6.7番、右6番欠損。インプラントにしたいが高額なので迷っている |
|---|---|
| 質問者 | おぴうさん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 36歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
抜歯：６番(第一大臼歯) 抜歯：７番(第二大臼歯) インプラント費用・治療費 インプラントその他 ブリッジの治療費・費用 ブリッジその他 |
| 回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
