歯科麻酔が上手なのはやはり麻酔科学会認定の先生でしょうか

相談者: フローラさん (28歳:女性)
投稿日時:2012-08-09 10:00:13
はじめまして、こんにちは。
現在、歯医者さん選びで困っております。

麻酔の注射のチクっとするのは我慢できるのですが、その後効きが甘い状態で治療されるのが物凄く怖くて痛くて嫌です。
無痛治療で探すと麻酔の注射のことばかりが書いてあり、正直どこへ行けばよいか分かりません。

A 
麻酔がちゃんと効いていて痛くなかった。
親不知の抜歯もしてもらった

B 
麻酔がなんとなく効きが甘い気がすると思ったら案の定痛い→麻酔追加 の繰り返し 



Aに通って治療も最後までできました。
遠方に引っ越ししたためBに3回くらい通ってみたものの、毎回痛くて怖くなり行かなくなってしまいました。

Aは麻酔に力を入れていて麻酔認定医さんがおられる歯医者さんだったので加減とかが分かっているのかなと思い、質問させていただきました。
よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2012-08-09 10:02:58
麻酔が上手なのはやはり麻酔科学会認定の先生でしょうか

関係無いと思います。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2012-08-09 10:08:01
はじめまして。カワサキです。

3回も通って、毎回痛いのも、大変ですネ。
お気持ち、お察しいたします。


> 麻酔が上手なのはやはり麻酔科学会認定の先生でしょうか?

※ 僕も、細見先生と同じ考えです。
あまり、関係ないと思います。

麻酔をする部分に、強い炎症が起こっていると、麻酔が効きにくい場合もあります。
また、患者さんの全身的な体調なども、関与してきます。


ご参考までに。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2012-08-09 10:09:28
ご相談ありがとうございます。


麻酔が上手なのはやはり麻酔科学会認定の先生でしょうか


麻酔を効果的に、しかも安全にできる可能性は非常に高くなります。
しかし、麻酔をするときにいたくないようにとしていただけるとは限りません。


麻酔は治療の入り口にしか過ぎません。
良い治療が受けられるかどうかの方が大事です。

A の先生が理想的です。
B の先生は治療内容もちょっと心配になります。


麻酔の認定はとても少なく、その上治療内容が優れている先生はさらに少ないと思います。

逆に、普通の歯科医師で、治療はもちろん上手で、しかも治療の入り口であるから麻酔も当然じょうずという歯科医師はとても多いと思います。

歯科医師を選びましょう。

回答 回答4
  • 回答者
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2012-08-09 11:44:56
注射による局所麻酔のことを言われているのだと思います。

麻酔学会認定医は、全身麻酔(大きな手術の際に眠ってもらう)の経験を重ねた先生方です。
全身に関する知識も豊富です。

勿論、局所麻酔も上手かもしれませんが・・。

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2012-08-09 12:10:26
個人的にですが、全く関係ないと思ってます。

やはり上手い下手があって、先生次第で痛くなく出来ると思いますよ。 

3回行って痛いところはおやめになるほうがいいと思います。


麻酔が上手な先生はいますので、根気よく探してくださいね。

回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2012-08-09 12:24:44
フローラさん

こんにちは

部分麻酔についてですよね。

僕が日常的に一緒に仕事をしている麻酔医の先生方(歯医者)は、静脈内鎮静法全身麻酔などにたけていますが、部分麻酔とかは、びっくりするぐらい下手くそですよ。

それは、静脈内鎮静法や全身麻酔などを日々行っていますが、一般歯科診療や部分麻酔はほとんどやらないからです。


麻酔の認定医を持っている、普通の歯医者さんならうまい可能性はありますが、ほかの先生方の意見と同じで関係ないと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: フローラさん
返信日時:2012-08-09 12:52:17
細見先生、川崎先生、さがら先生、藤森先生、北野先生、橋本先生

お忙しい中回答いただきありがとうございます。


たまたま選んだ歯医者さん麻酔ではなく他が得意な歯医者さんで、麻酔が得意な歯医者さんは実は多いのかも!と思えました。

行ってみないと始まりませんから思い切って行ってきます。



タイトル 歯科麻酔が上手なのはやはり麻酔科学会認定の先生でしょうか
質問者 フローラさん
地域 非公開
年齢 28歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 麻酔その他
麻酔が効かない・効きにくい
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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