生後10ヵ月 。下の歯が上より前にくるが下顎前突ですか
相談者:
ももにゃんさん (35歳:女性)
投稿日時:2012-08-06 16:13:20
回答1
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2012-08-06 16:19:16
まだ何も判らない時期のように思いますよ。
回答2
回答3
回答4
ニコ小児歯科医院(札幌市北区)の堀です。
回答日時:2012-08-07 11:01:01
今の生え具合であればまだ噛み合わせの良し悪しを評価できる段階にはないかと思われます。
少なくとも奥歯が生えてくるまでは噛み合わせに関しては様子を見ていて大丈夫なことが多いです(実際に診察していないのでももにゃんさんのお子さんに当てはまるどうかは断言できませんが)。
少なくとも奥歯が生えてくるまでは噛み合わせに関しては様子を見ていて大丈夫なことが多いです(実際に診察していないのでももにゃんさんのお子さんに当てはまるどうかは断言できませんが)。
回答5
川崎歯科クリニック(中野区大和町)の川崎です。
回答日時:2012-08-07 22:03:58
こんばんわ。カワサキです。
生後10カ月ですので、まだ、時期的に早いと思います。
お子様のことで、ご心配なお気持ちはよく分かりますが、今から、骨も成長し、乳歯も萌え、そして、永久歯に萌え代わるまでの、経過を追わないと、なんとも言えないと思います。
生後10カ月ですので、まだ、時期的に早いと思います。
お子様のことで、ご心配なお気持ちはよく分かりますが、今から、骨も成長し、乳歯も萌え、そして、永久歯に萌え代わるまでの、経過を追わないと、なんとも言えないと思います。
回答6
花園駅前ハシモトデンタルオフィス(東大阪市)の山田です。
回答日時:2012-08-08 09:25:04
ももにゃんさん、おはようございます。
諸先生方がおっしゃるように現段階で下顎前突かどうかという診断は難しいと思います。
今後、さらに歯や骨などは成長の過程をたどるのでまずは経過を見られてもいいのではないかと思います。
小林先生もおっしゃるようにどうしても不安であれば小児歯科を受診してみるのもいいかもしれません。
諸先生方がおっしゃるように現段階で下顎前突かどうかという診断は難しいと思います。
今後、さらに歯や骨などは成長の過程をたどるのでまずは経過を見られてもいいのではないかと思います。
小林先生もおっしゃるようにどうしても不安であれば小児歯科を受診してみるのもいいかもしれません。
回答7
回答日時:2012-08-08 10:27:00
諸先生方のご意見と同様です。
>現在、上4本&下2本の歯が生えています。
まだ咬み合わせる位置は定まっていません。
診断が難しいというより診断はできません。
イーッとさせれば下顎を前方に出すのはむしろ当然です。
歯医者さんで診ていただいた上、少しでも悩みを少なくして子育てを楽しんでください。
>現在、上4本&下2本の歯が生えています。
まだ咬み合わせる位置は定まっていません。
診断が難しいというより診断はできません。
イーッとさせれば下顎を前方に出すのはむしろ当然です。
歯医者さんで診ていただいた上、少しでも悩みを少なくして子育てを楽しんでください。
回答8
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2012-08-08 15:57:15
他の先生と同意見です。
奥の歯が生えてある程度噛みあわせができないと顎は自由に動かせてしまいますから、この段階で診断はできませんし、ご心配される必要はありません。
歯が生え始めると、舌の動きがだんだんと変わり、飲み込みもだんだん上手になってきます。
正常な成長発育をサポートするために、不安なことがあれば小児歯科でご相談くだされば、適時アドバイスしてもらえると思います。
歯が生え始めたころから歯並びに関しても知識の深いかかりつけ歯科医院を探しておかれるとよいと思いますよ。
奥の歯が生えてある程度噛みあわせができないと顎は自由に動かせてしまいますから、この段階で診断はできませんし、ご心配される必要はありません。
歯が生え始めると、舌の動きがだんだんと変わり、飲み込みもだんだん上手になってきます。
正常な成長発育をサポートするために、不安なことがあれば小児歯科でご相談くだされば、適時アドバイスしてもらえると思います。
歯が生え始めたころから歯並びに関しても知識の深いかかりつけ歯科医院を探しておかれるとよいと思いますよ。
タイトル | 生後10ヵ月 。下の歯が上より前にくるが下顎前突ですか |
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質問者 | ももにゃんさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 35歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
噛み合わせ(咬合)その他 歯の生え方、生える位置(乳歯・永久歯) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。