歯ぎしり治療中の歯茎の膿について
相談者:
スカイツリーさん (40歳:女性)
投稿日時:2012-08-20 07:52:26
こんにちは。
初めて投稿させて頂きます。
左下7番の奥歯が、歯ぎしりが原因で、2か月前にかなり痛んで、やわらかいものも噛めないほどになり、歯ぎしりが原因と診断され、就寝時にマウスピースを着用して、最近では痛みもほとんどなく、快適に過ごしていました。
ところが、5日ほど前、その歯の外側側面に白い膿がたまっているのを発見(直径4〜5mm)。
痛みはまったくなく、大きくなることもなく(むしろだんだん小さくなってきている気がします)、変化はありません。
そこから、外に膿が出てきたりもありません。
最近、歯ぎしりによる痛みがなくて油断して、何日かマウスピースを忘れて就寝してしまったら、その後の出来事でした。
また、気を付けて毎日マウスピースを装着して寝ています。
奥歯の痛みが歯ぎしりと診断されるまで、大学病院を含め3件ほどの歯科で診て頂き、レントゲンもとって頂き、歯根もきれいで、歯周病でもなく、抜歯や神経をとる必要がないと言われました。
一番最後にレントゲンを撮ったのは7月中旬のことです。
子供の新学期が始まった9月に、ひとりでゆっくり歯科で診て頂こうと思うのですが、それまで、様子をみていて大丈夫なのでしょうか。
また、自然治癒してしまった場合はそのままでよいのでしょうか?
よろしくお願い申し上げます。
初めて投稿させて頂きます。
左下7番の奥歯が、歯ぎしりが原因で、2か月前にかなり痛んで、やわらかいものも噛めないほどになり、歯ぎしりが原因と診断され、就寝時にマウスピースを着用して、最近では痛みもほとんどなく、快適に過ごしていました。
ところが、5日ほど前、その歯の外側側面に白い膿がたまっているのを発見(直径4〜5mm)。
痛みはまったくなく、大きくなることもなく(むしろだんだん小さくなってきている気がします)、変化はありません。
そこから、外に膿が出てきたりもありません。
最近、歯ぎしりによる痛みがなくて油断して、何日かマウスピースを忘れて就寝してしまったら、その後の出来事でした。
また、気を付けて毎日マウスピースを装着して寝ています。
奥歯の痛みが歯ぎしりと診断されるまで、大学病院を含め3件ほどの歯科で診て頂き、レントゲンもとって頂き、歯根もきれいで、歯周病でもなく、抜歯や神経をとる必要がないと言われました。
一番最後にレントゲンを撮ったのは7月中旬のことです。
子供の新学期が始まった9月に、ひとりでゆっくり歯科で診て頂こうと思うのですが、それまで、様子をみていて大丈夫なのでしょうか。
また、自然治癒してしまった場合はそのままでよいのでしょうか?
よろしくお願い申し上げます。
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2012-08-20 08:01:47
>9月に、ひとりでゆっくり歯科で診て頂こうと思うのですが、それまで、様子をみていて大丈夫なのでしょうか
ネット相談で、医療機関を受診しなくて良いという回答は出来ません。
>自然治癒してしまった場合はそのままでよいのでしょうか?
自然治癒か慢性化による症状の消失かなど、素人判断は危険です。
やはり症状が有るときに診てもらった方が良いと思います。
ネット相談で、医療機関を受診しなくて良いという回答は出来ません。
>自然治癒してしまった場合はそのままでよいのでしょうか?
自然治癒か慢性化による症状の消失かなど、素人判断は危険です。
やはり症状が有るときに診てもらった方が良いと思います。
相談者からの返信
相談者:
スカイツリーさん
返信日時:2012-08-20 10:51:03
細見先生
早速ご回答ありがとうございました。
おっしゃるとおり、早めに診て頂くようにしたいと思います。
どうもありがとうございました。
早速ご回答ありがとうございました。
おっしゃるとおり、早めに診て頂くようにしたいと思います。
どうもありがとうございました。
回答2
水野です。
回答日時:2012-08-20 10:55:34
スカイツリーさん おはようございます。
細見先生の意見ごもっともだと思います。
症状があるうちに受診なさった方がよいかと思います。
お大事になさってください。
細見先生の意見ごもっともだと思います。
症状があるうちに受診なさった方がよいかと思います。
お大事になさってください。
回答3
相談者からの返信
相談者:
スカイツリーさん
返信日時:2012-08-20 18:34:16
タイトル | 歯ぎしり治療中の歯茎の膿について |
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質問者 | スカイツリーさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 40歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯の痛み その他 歯軋り(歯ぎしり) 歯茎の出来物(できもの) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。