ラバーダムを使用しないで膿を排出する治療をしたことが不安
相談者:
スプーンさん (38歳:男性)
投稿日時:2012-08-26 00:48:23
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2012-08-26 06:55:51
>受診当日の治療ではラバーダムを使用していませんでしたが、使用すると未使用では治療効果が違うとの投稿を拝読して、不安に感じています。
ラバーは毎回使うのが理想的だとは思います。
しかし保険診療ではラバーは点数はありません(ラバーをしてもしなくても値段は同じ)
私も保険医ですが、根管充填の時はラバーをしますがそれ以外ではしないことが多いです。
ラバーは毎回使うのが理想的だとは思います。
しかし保険診療ではラバーは点数はありません(ラバーをしてもしなくても値段は同じ)
私も保険医ですが、根管充填の時はラバーをしますがそれ以外ではしないことが多いです。
回答2
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2012-08-26 09:45:10
たぶん、過去のものにも書いてあったと思いますが、ラバーダムは現在歯科医院側の負担で行うものになってしまった為ラバーダムをしないで根管治療を行うことが日本では多いです。
理想を言えば、大臼歯に関してはした方がいいと思うのですが、こと日本の治療費は信じられないほど格安で、理想ばかり追い求められない現状があります。
もし理想的な根管治療をとのことでしたら、いろいろ探して、ラバーダムをしている歯科医院を見つけてください。
保険でもしている歯医者はありますが、隣の県に行くぐらいの覚悟は必要かもしれません^^;
おだいじに
理想を言えば、大臼歯に関してはした方がいいと思うのですが、こと日本の治療費は信じられないほど格安で、理想ばかり追い求められない現状があります。
もし理想的な根管治療をとのことでしたら、いろいろ探して、ラバーダムをしている歯科医院を見つけてください。
保険でもしている歯医者はありますが、隣の県に行くぐらいの覚悟は必要かもしれません^^;
おだいじに
回答3
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2012-08-26 12:30:52
治療レベルは高いけど、その費用が高くて、一部の富裕層しか治療を受けられない国と、レベルは低いけど低費用で、誰もが治療を受けられる国・・・、どちらが良いかの判断は一概には出来ないと思います。
大学病院を受診されると、保険診療でもラバー・ダム装着されると思いますよ。
大学病院を受診されると、保険診療でもラバー・ダム装着されると思いますよ。
回答4
M Dental Office(品川区東五反田)の三留です。
回答日時:2012-08-26 14:06:43
こんにちは。
〉受診当日の治療ではラバーダムを使用していませんでしたが、
排膿させるぐらいであればラバーは必要ないかもしれません。
現在の歯医者さんがどのような根管治療のスタンスかはわかりませんが、残念ながら高い確率でラバーの使用はないと思います。
そこに少しでもこだわるのであれば転院も止むを得ないかもしれません。
ただ探せばあるかもしれませんが、保険診療でのラバーの使用は大きな期待はできないと思います。
確実なのは歯内療法専門医の歯科医院かと思います。
参考にしてみてください。
〉受診当日の治療ではラバーダムを使用していませんでしたが、
排膿させるぐらいであればラバーは必要ないかもしれません。
現在の歯医者さんがどのような根管治療のスタンスかはわかりませんが、残念ながら高い確率でラバーの使用はないと思います。
そこに少しでもこだわるのであれば転院も止むを得ないかもしれません。
ただ探せばあるかもしれませんが、保険診療でのラバーの使用は大きな期待はできないと思います。
確実なのは歯内療法専門医の歯科医院かと思います。
参考にしてみてください。
相談者からの返信
相談者:
スプーンさん
返信日時:2012-08-28 21:11:24
ご回答をいただいた皆さん、ありがとうございました。
近くに専門医が見つけられないので、様子を見ながら現在の歯医者さんに通ってみます。
また疑問が出てきた時は、相談に乗っていただけるようにお願いしますアリガト!(´▽`)。
近くに専門医が見つけられないので、様子を見ながら現在の歯医者さんに通ってみます。
また疑問が出てきた時は、相談に乗っていただけるようにお願いしますアリガト!(´▽`)。
タイトル | ラバーダムを使用しないで膿を排出する治療をしたことが不安 |
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質問者 | スプーンさん |
地域 | 大阪 |
年齢 | 38歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 自営業・フリーランス |
カテゴリ | ラバーダム |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。