詰め物がしてある左下6番に温冷痛
相談者:
ららら600さん (43歳:女性)
投稿日時:2012-08-30 05:19:32
左下6番は、約8−9年前に虫歯治療により詰め物をしています。
素人目ですが、白い歯の部分と段差がまったくないので、かなり薄く作られた詰め物だと思います。
内部の深さはわかりませんが、外見上の話です。
さて、そこの歯が、2012年冬頃から、温かいものに対しても冷たいものに対してもズキンとくるようになりました。
それ以来、ずっと右側で噛むようになり、また汁物を飲む時も左側に行かないように口に入れる習慣になりました。
噛むこと自体で痛みは感じないので、温度がないもの(例えばパンなど)は左側でも噛みます。
今後改善するかどうかもわからず、最近では、詰め物をやり直すしかないのかなと思うばかりです。
やはり、やり直ししかないのでしょうか?
尚、丁度その時期を前後して、ホワイトニング効果がある知覚過敏用歯磨き粉を1ヶ月くらい使っていました。
知覚過敏の効果はまったくありませんでした。
素人目ですが、白い歯の部分と段差がまったくないので、かなり薄く作られた詰め物だと思います。
内部の深さはわかりませんが、外見上の話です。
さて、そこの歯が、2012年冬頃から、温かいものに対しても冷たいものに対してもズキンとくるようになりました。
それ以来、ずっと右側で噛むようになり、また汁物を飲む時も左側に行かないように口に入れる習慣になりました。
噛むこと自体で痛みは感じないので、温度がないもの(例えばパンなど)は左側でも噛みます。
今後改善するかどうかもわからず、最近では、詰め物をやり直すしかないのかなと思うばかりです。
やはり、やり直ししかないのでしょうか?
尚、丁度その時期を前後して、ホワイトニング効果がある知覚過敏用歯磨き粉を1ヶ月くらい使っていました。
知覚過敏の効果はまったくありませんでした。
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2012-08-30 07:48:51
ららら600 さん、こんにちは
>知覚過敏の効果はまったくありませんでした
知覚過敏ではなく、別の原因、例えば歯髄炎を起こしているのかもしれません。
お早めに、歯科医院を受診して、然るべき治療を受けることをお勧めします。
詰め物のやり直しで済むかもしれませんし、根管治療が必要かもしれません。
>知覚過敏の効果はまったくありませんでした
知覚過敏ではなく、別の原因、例えば歯髄炎を起こしているのかもしれません。
お早めに、歯科医院を受診して、然るべき治療を受けることをお勧めします。
詰め物のやり直しで済むかもしれませんし、根管治療が必要かもしれません。
回答2
回答日時:2012-08-30 08:10:57
ららら600さん
おはようございます。
>やはり、やり直ししかないのでしょうか?
小林先生に賛成です。
早めに受診されることをおすすめします。
熱いものまでしみてきているようであれば、歯髄が炎症を起こしている可能性もあると思います。
おはようございます。
>やはり、やり直ししかないのでしょうか?
小林先生に賛成です。
早めに受診されることをおすすめします。
熱いものまでしみてきているようであれば、歯髄が炎症を起こしている可能性もあると思います。
回答3
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時:2012-08-30 08:23:29
ご相談ありがとうございます。
詰め物など、お口の状況が全く分かりませんから、一般的に回答いたします。
>知覚過敏ではなく、別の原因、例えば歯髄炎を起こしているのかもしれません。
その可能性が小さくなさそうです。
>お早めに、歯科医院を受診して、然るべき治療を受けることをお勧めします。
私もそう思います。
痛みが軽いときは、様子見を決め込む方々がおられますが、自己診断はさらにリスクが高まります。
詰め物など、お口の状況が全く分かりませんから、一般的に回答いたします。
>知覚過敏ではなく、別の原因、例えば歯髄炎を起こしているのかもしれません。
その可能性が小さくなさそうです。
>お早めに、歯科医院を受診して、然るべき治療を受けることをお勧めします。
私もそう思います。
痛みが軽いときは、様子見を決め込む方々がおられますが、自己診断はさらにリスクが高まります。
回答4
相談者からの返信
相談者:
ららら600さん
返信日時:2012-08-30 23:00:03
タイトル | 詰め物がしてある左下6番に温冷痛 |
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質問者 | ららら600さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 43歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯、知覚過敏の痛み 保険のインレー(銀・金属) 詰め物の下の虫歯(二次カリエス) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。