ブラケット装着後に青いプラスチックでの奥歯の高さ調節は何のため?
相談者:
タートルさん (30歳:女性)
投稿日時:2012-09-11 20:45:00
回答1
回答日時:2012-09-12 15:17:22
おそらく青いプラスティックは、アイオノマー系統の接着剤だと思います。
下の歯にブラケットをつけたということですが、咬んだときにブラケットが、上の歯に当たるのを防止するために奥歯の咬合面上にかさ上げしたものと思われます。
これにより当然上下の歯は当たりにくくなりますので、ブラケットの破損、脱離は防ぐ事ができるのですが、著しく咬みにくくなります。
この咬みにくさは数日間続くと思いますが、その説明は受けなかったのですか。
このアイオノマーセメントは、いずれ除去する事は当然です。
疑問があれば担当医にお聞きになってみてください。
下の歯にブラケットをつけたということですが、咬んだときにブラケットが、上の歯に当たるのを防止するために奥歯の咬合面上にかさ上げしたものと思われます。
これにより当然上下の歯は当たりにくくなりますので、ブラケットの破損、脱離は防ぐ事ができるのですが、著しく咬みにくくなります。
この咬みにくさは数日間続くと思いますが、その説明は受けなかったのですか。
このアイオノマーセメントは、いずれ除去する事は当然です。
疑問があれば担当医にお聞きになってみてください。
タイトル | ブラケット装着後に青いプラスチックでの奥歯の高さ調節は何のため? |
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質問者 | タートルさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 30歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | 歯列矯正の治療法 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
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