前歯のレジン変色の再治療で違和感が出て神経を抜くことになった
相談者:
TUNITさん (22歳:男性)
投稿日時:2012-09-28 15:14:08
以前に前歯の左1番の虫歯を治療し、レジンを詰めた歯なのですが、着色や変色が目立ち、よく通ってる歯医者でレジンで詰め治して頂いたのですが、その際にいつもとは違う方に治療をしてもらったのですが、もちろん細かい説明もなく普通に終わりました。
その次の日あたりから違和感があり、結局は削った前歯から細菌が入ったようで神経が死んでしまい、今他院で神経治療をしている次第です。
その先生いわく、前歯は神経が多い(?)から神経に最近が入ったんだろうと言われました。
普通に考えたら、そのようなリスクがあるのなら最初に「前歯で虫歯も深かったからもしかしたら神経が・・」などのような説明はしないものでしょうか?
また、前歯の神経に関しては、歯医者様の中では常識ではなかったりしますか?
そもそもその着色がついてたのを再治療でレジンを詰め直さなければ、神経を抜く事までにはなかったのではないかと思います。
前歯の変色が今後気になるので、セラミックを被せるのですが、その費用も正直いって神経が死ななければ必要でなかったのです。
ご参考にしたいので、各先生方がもし、前歯左1番の虫歯治療の再治療をするときはどうしますか?
ご説明や、神経に近いと理解してるので気をつけるなど、教えて頂ければとおもいます。
その次の日あたりから違和感があり、結局は削った前歯から細菌が入ったようで神経が死んでしまい、今他院で神経治療をしている次第です。
その先生いわく、前歯は神経が多い(?)から神経に最近が入ったんだろうと言われました。
普通に考えたら、そのようなリスクがあるのなら最初に「前歯で虫歯も深かったからもしかしたら神経が・・」などのような説明はしないものでしょうか?
また、前歯の神経に関しては、歯医者様の中では常識ではなかったりしますか?
そもそもその着色がついてたのを再治療でレジンを詰め直さなければ、神経を抜く事までにはなかったのではないかと思います。
前歯の変色が今後気になるので、セラミックを被せるのですが、その費用も正直いって神経が死ななければ必要でなかったのです。
ご参考にしたいので、各先生方がもし、前歯左1番の虫歯治療の再治療をするときはどうしますか?
ご説明や、神経に近いと理解してるので気をつけるなど、教えて頂ければとおもいます。
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2012-09-28 15:49:02
>前歯の神経に関しては歯医者様の中では常識ではなかったりしますか?
先生いわく前歯は神経が多い・・・に関しては私も???ですが、神経の有る歯を削れば多かれ少なかれ神経はダメージを受けます、その事によって神経が死んでしまう事は、有る意味よく有る事なので説明はしないかもしれません。
先生いわく前歯は神経が多い・・・に関しては私も???ですが、神経の有る歯を削れば多かれ少なかれ神経はダメージを受けます、その事によって神経が死んでしまう事は、有る意味よく有る事なので説明はしないかもしれません。
回答2
シツキ歯科(兵庫県尼崎市)の志築です。
回答日時:2012-09-28 20:31:14
TUNIT・さん
元々、その歯の神経は壊疽していたか壊死していたと思います。
以前に治療した時から、徐々に進行していたのでしょう。
たまたま、治療によって外力が加わり違和感が出始めたと思います。
通常、治療後の急性歯髄炎の場合は冷たい物がしみるとか、激痛になります。
元々、その歯の神経は壊疽していたか壊死していたと思います。
以前に治療した時から、徐々に進行していたのでしょう。
たまたま、治療によって外力が加わり違和感が出始めたと思います。
通常、治療後の急性歯髄炎の場合は冷たい物がしみるとか、激痛になります。
回答3
桜田歯科(東京都北区田端)の桜田です。
回答日時:2012-09-28 20:52:11
お二人の先生に同意します。
私の場合は、自分が痛みや不安に弱いので、痛みが出現しなさそうでも痛みについて説明します。
良く考えると、自分に自信がなく保身のためかもしれません。
私の場合は、自分が痛みや不安に弱いので、痛みが出現しなさそうでも痛みについて説明します。
良く考えると、自分に自信がなく保身のためかもしれません。
タイトル | 前歯のレジン変色の再治療で違和感が出て神経を抜くことになった |
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質問者 | TUNITさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 22歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯科治療後の歯の痛み レジン(白いプラスチック) 詰め物、インレー治療後の痛み 歯医者への不満・グチ 詰め物、インレーの変色・着色 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。