海外でのコンポジットレジンの治療レベルについて(フランス)

相談者: ややさん (40歳:女性)
投稿日時:2012-11-23 06:13:00
フランスに住んでいます。

コンポジットレジンの日本での耐久性に関してお伺いします。
日本で(少なく見て)15年以上前、前歯の治療をしてコンポジットレジンを充填していたようです。
自然過ぎてすっかり忘れていました。

それが2年前に欠ける→フランス(歯科医院Aで治療)→1年後に欠ける→歯科医院Bで治療→半年後に欠ける→歯科医院Cで治療→半年後に欠ける→で、本日、歯科医院Dで治療してきました。

欠けて1週間後でしたが、コンポジットの下は虫歯になっていたようです。

その際に言われたのが

「コンポジットレジンは半年に1回ほどは必ず欠けます。
ですので、セラミックのかぶせものを勧めます。
1本650ユーロ、2本で1,400ユーロ(約14万円)です」

ということでした。

日本での治療は見かけも実際の歯と変わりませんでしたが、こちらでは継ぎ目が明らかだったり、変な形だったりして、イマイチでした。

充填していたところに虫歯が出来ていたなど、この流れはやはり「フランスの技術は劣っている」ということでよろしいのでしょうか。
ちなみに、削ってできた穴は2ミリ×3ミリくらいです。

セラミックは私には高すぎますし、こちらの保険治療が、半年も持たないのであれば、一時帰国の際に、たとえ自費でも(日本の保険証はないので)日本の歯医者さんでやりなおして頂いた方がいいような気がするのですが。

日本の先生方のご意見を伺えましたら幸いです。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2012-11-23 06:23:04
ややさま、おはようございます。

フランスコンポジットレジンを充填したところ、すぐにかけてしまってセラミック被せ物を勧められたようですね。

実際に歯の状態を拝見してはいないので断定は致しかねますが、コンポジットレジンは、半年くらいで欠けるというのはあり得ないような気がします。

欠けるには欠ける理由が必ずあるわけですから、かけた理由を探りだし対策をすれば欠けることはないと思うのですが・・・。

またそのような対策ができないDrなら、セラミックを任せるのも考え物のような気がします。

腕のよくないDrなんかに当たるとひどい目に合うと思います、親切で腕のいいDrを探してください、お大事になさいませ。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ややさん
返信日時:2012-11-23 06:40:36
回答ありがとうございます。

日本のDrにとって、半年でダメになることは考えにくいのであれば、日本で治療しなおす方向で考えるのがいいですね…。

こちらでは誰に掛かっても、1年〜半年でダメになるというのは、やはりレベルが低いと考えざるをえないですよね。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2012-11-23 07:02:00
>こちらでは誰に掛かっても、1年〜半年でダメになるというのは、やはりレベルが低いと考えざるをえないですよね。

そんな気がいたしますが、どうなんでしょ、だれでもですか?

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2012-11-23 09:11:41
レジンの接着に関して言えば、日本の方が進んでいますからね^^

ただ今は世界中殆ど同じ製品がかえますから、まず材料的な差はないと思いますよ。

以前来日されたアメリカの教授などは平均で前歯奥歯10年以上もっていると話されていましたが^^;


>こちらでは誰に掛かっても、1年〜半年でダメになるというのは、やはりレベルが低いと考えざるをえないですよね。

その先生の私見ですから、一度他の先生に診てもらえばいいと思いますよ。
日本に帰って来る飛行機代もばかになりませんしね^^;

ただ、レジンは割れる材料ですから、割れる場合には直に割れることもたまにありますが、平均で1年で駄目になるような材料ではありませんよ。

おだいじに

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ややさん
返信日時:2012-11-23 17:42:10
山田先生、井野先生、お返事ありがとうございます。

フランスでのレジン治療の流れは初めに書きましたとおり…。

歯科医A→一年でダメ
歯科医B→半年でダメ
歯科医C→七ヶ月でダメ
歯科医D→「それが普通、セラミックにしなさい」

4人がそのレベルです。
それで私もいいい加減、こちらの技術を疑問に思ったわけです。
日本の治療は10年以上持ったのですから。

私見ですが、アメリカの教授は日本の優れた現状を見て「見栄を張った」んじゃないでしょうか。
欧米人の言葉は(権威でも)言葉通りに取らない方がいいと思います。
欧米人には欧米人の(あまり意味のない)メンツがありますから。

ところで、日本でやり直してもらう際ですが。

今の充填が、次の帰国の際に外れていなくても、強化するやり方はありますでしょうか。
あるいは外してやり直す形になるのでしょうか。

この右1は、世界で1本の大事な歯です。
これ以上、無為にいじりまわされたくないです。
安心できる日本のDrにお任せしたいです。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2012-11-23 19:00:34
フランスで4人の先生ですか^^;

であれば適応症でないかもしれませんね。
やり直す度に少しずつ健康な部分は削りますから、日本で受けた時より詰める面積は大きくっているはずです。


>私見ですが、アメリカの教授は日本の優れた現状を見て「見栄を張った」んじゃないでしょうか。

それはないでしょう^^;

日本の保険レジンでも9.68年というデーターはあります。


>今の充填が、次の帰国の際に外れていなくても、強化するやり方はありますでしょうか。
>あるいは外してやり直す形になるのでしょうか。

これといった強化する方法はありませんね。
通常やり直す際には一度昔のレジンは一度外してしまいます。


確かにレジンは腕の差が出やすい分野の治療になりますから、もしそちらの国での治療を避けられるようでしたら、日本で上手な先生に治してもらってください。

ただ、今の歯の状態がレジンの適応症であるかはここでは分りませんのでね^^;
(教科書的にはレジンの適応症はあまり広くはないです)


おだいじに

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2012-11-23 22:52:04
こんばんは。

歯科医A→一年でダメ
>歯科医B→半年でダメ
>歯科医C→七ヶ月でダメ
>歯科医D→「それが普通、セラミックにしなさい」

同じ歯科医の仕事ならともかく、異なる歯科医だったとなると海外ということを考えても耳を疑う内容ですね。

フランス歯科の話は聞いたこともないですけど、んんー・・何故なんでしょう。

井野先生のご指摘の様に、すでに適応症でない状況なども考えられますね。

ただややさんが、今後どうするといいかを考えるとすると、このままフランスでレジンをして貰うのもセラミックにするのもすっきりしないと思います。

可能であれば帰国した際に、出来るだけ腕の良さそうな先生のアポイントを取っておいて相談されるのがいいでしょうね。



>今の充填が、次の帰国の際に外れていなくても、強化するやり方はありますでしょうか。
>あるいは外してやり直す形になるのでしょうか。

通常は全て外すことになると思いますよ。

参考⇒コンポジットレジンのお直し(盛り足し)について

海外で何かと不安もあるかと思いますがが、お大事にして下さい。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ややさん
返信日時:2012-11-24 03:53:35
井野先生、渡辺先生、ありがとうございました。

こちらの人は「日本人が普通にできる」手作業が出来ないことが多いですし、何かと雑(というか不器用)です。

ですので山田先生の前の回答の

>欠けるには欠ける理由が必ずあるわけですから、かけた理由を探りだし対策をすれば欠けることはないと思うのですが・・・。

そのような(日本人の先生ならしてくれそうな)丁寧な仕事は期待できません。
おっしゃる通り、セラミックを任せることもしたくありません。

また井野先生、渡辺先生の言われた通り、仮に適応症じゃなくなっていても、自費治療や、やり直しにしても、日本で診ていただくほうが私自身、すっきりすると思います。

昨日の歯科では

「あ、日本人?日本人にはこれを勧めてるんだ」

と約14万円の見積り表を嬉々として出してきたのも、気になりました…。

「ここに来るほかの日本人は皆、やってるよ」

とか。(日本人は4人ほどしか住んでない地域ですのに)。


回答くださった先生方、お忙しい中、ありがとうございました。


いろいろと参考になりました。



タイトル 海外でのコンポジットレジンの治療レベルについて(フランス)
質問者 ややさん
地域 非公開
年齢 40歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ レジン(白いプラスチック)
詰め物、インレーのトラブル
歯医者への不信感
その他(歯科医師関連)
詰め物、インレーが割れた・欠けた
フランス
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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