生後９カ月児、舌の裏にブランディンヌーンのう胞かも？（自己診断）

相談者：ユミミさん (1歳：女性)

投稿日時：2012-12-20 01:41:33

産まれた時から舌の裏に極小さいでっぱりがありました。
生後９カ月になり現在、風邪気味です。
と共にのう胞が大きくなりました。

小児科→口腔外科を受診して、これから大学病院の口腔外科へ行く予定です。

医師からは病名は告げられていませんが、画像を見る限り、ブランディンヌーンのう胞の様です。

切除する場合、赤ちゃんだと全身麻酔になりますか？
全身麻酔のリスクを考えても切除すべきですか？
教えて下さい。

回答1

ひぐち歯科クリニック(大阪府茨木市)の樋口です。

回答日時：2012-12-20 02:01:16

こんにちは。

全身麻酔のリスクを心配されていますが、そのリスクは相当低いものです。
ブランディンヌーンのう胞と考えれらていますが、そうであれば摘出するのが一般的な治療法です。
一方、放置しておいても特段大きな問題はなく、急いで摘出する必要性は低いとも言えます。

ブランディンヌーンのう胞と診断されたわけではないので、まずは専門家による診察や検査（必要があれば）、診断を受けることが大事です。
その上でどのような治療をするのか、しないのかを相談されるのがよいと思います。

相談者からの返信

相談者：ユミミさん

返信日時：2012-12-20 02:13:15

樋口先生

回答、有難うございます。
まだ赤ちゃんなのでとても心配でしたが、全身麻酔のリスクは相当低いと専門家の方に教えて頂いて少し安心できました。

また、金曜日に大学病院へ行くので、診断して頂いてから次の事を考えたいと思います。
深夜に本当に本当に有り難うございました。

タイトル	生後９カ月児、舌の裏にブランディンヌーンのう胞かも？（自己診断）
質問者	ユミミさん
地域	非公開
年齢	1歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	小児歯科治療ブランディンヌーン嚢胞舌のできもの
回答者	樋口　均也先生

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