大学病院で噛合せの治療中に開業医での診察をうける事について
相談者:
ヤマピ-さん (52歳:女性)
投稿日時:2012-12-21 22:09:40
現在大学病院で1月に1度経過観察をうけているものです。
オ−プンバイトで上の一番の奥歯がなく、奥歯への負担から痛みがでることもありスプリントを使いながらつきあっていくようにいわれています。
ところが反対側の奥歯に負担がかかったせいか詰め物がすこし急にはずれてしまいました。
(昔治療した金属が取れたようです)
今のところおおきな痛みはありませんが、年末年始でお休みになることもあり心配です。
大学病院でも急患扱いはありますが担当の先生にみていただけるかはわかりません。
また年明けでも予約の日は月末になります。
もし急な痛みのため近くの医院でその歯を治療したらもう大学病院では見ていただけなくなりますか?
削るとほかのところにまた負担がかかるからと歯にはてをつけていないので、一番は担当の先生に相談することだと思うのですがそれができない場合はしかたないのでしょうか。
虫歯の治療でも月に1度だと聞いたことがあるので、とれた金属の奥歯の治療だけ個人医院にかかり、また大学病院でかみあわせをみてもらうのはさけるべきですか?
このところ反対の奥歯に少し痛みがあり、取れた奥歯のほうでしかかんでなかったのでこちらの治療が長引くのも不安です。
多少の不便さや不安痛みより、全体のかみあわせ優先で我慢し他の医院にはかからないほうが良いのでしょうか。
よろしくお願いします。
オ−プンバイトで上の一番の奥歯がなく、奥歯への負担から痛みがでることもありスプリントを使いながらつきあっていくようにいわれています。
ところが反対側の奥歯に負担がかかったせいか詰め物がすこし急にはずれてしまいました。
(昔治療した金属が取れたようです)
今のところおおきな痛みはありませんが、年末年始でお休みになることもあり心配です。
大学病院でも急患扱いはありますが担当の先生にみていただけるかはわかりません。
また年明けでも予約の日は月末になります。
もし急な痛みのため近くの医院でその歯を治療したらもう大学病院では見ていただけなくなりますか?
削るとほかのところにまた負担がかかるからと歯にはてをつけていないので、一番は担当の先生に相談することだと思うのですがそれができない場合はしかたないのでしょうか。
虫歯の治療でも月に1度だと聞いたことがあるので、とれた金属の奥歯の治療だけ個人医院にかかり、また大学病院でかみあわせをみてもらうのはさけるべきですか?
このところ反対の奥歯に少し痛みがあり、取れた奥歯のほうでしかかんでなかったのでこちらの治療が長引くのも不安です。
多少の不便さや不安痛みより、全体のかみあわせ優先で我慢し他の医院にはかからないほうが良いのでしょうか。
よろしくお願いします。
回答1
回答2
川崎歯科クリニック(中野区大和町)の川崎です。
回答日時:2012-12-21 22:27:34
こんにちわ。カワサキです。
>もし急な痛みのため近くの医院でその歯を治療したらもう大学病院では見ていただけなくなりますか?
そんなことはないと思います。
応急的にでも、近所の歯医者さんで、治療を受けた方がいいと思います。
ただ、咬み合わせが、ガラッと変わる治療(抜歯する、ブリッジを入れる、クラウンを複数歯入れるなど)は、避けた方がいいです。
大学病院の担当の先生に電話連絡をして、指示を仰いでみては、いかがでしょうか?
ご参考までに。お大事に……
>もし急な痛みのため近くの医院でその歯を治療したらもう大学病院では見ていただけなくなりますか?
そんなことはないと思います。
応急的にでも、近所の歯医者さんで、治療を受けた方がいいと思います。
ただ、咬み合わせが、ガラッと変わる治療(抜歯する、ブリッジを入れる、クラウンを複数歯入れるなど)は、避けた方がいいです。
大学病院の担当の先生に電話連絡をして、指示を仰いでみては、いかがでしょうか?
ご参考までに。お大事に……
相談者からの返信
相談者:
ヤマピ-さん
返信日時:2012-12-21 22:56:43
フジモリ先生、カワサキ先生ありがとうございました。
電話だけでもして指示を伺うつもりです。
また急患でかかる際の注意も参考にします。
ありがとうございました。
電話だけでもして指示を伺うつもりです。
また急患でかかる際の注意も参考にします。
ありがとうございました。
タイトル | 大学病院で噛合せの治療中に開業医での診察をうける事について |
---|---|
質問者 | ヤマピ-さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 52歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
噛み合わせ(咬合)治療 その他(歯科治療関連) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。