希望すれば抜髄、根管治療前に抜歯してもらえますか?
相談者:
ムッ太さん (17歳:女性)
投稿日時:2012-12-25 09:36:53
初めて投稿します。
高校生です。
1年前に右下6番に抜髄治療を施してもらったのですが、虫歯がひどかったためか、完治しておりません。
冷たいものや熱いものはしみませんし噛んでも痛くありませんが、横から押すと鈍痛があります。
恐らく病院へ行けば抜歯になると思います。
また、ここ数日左下6番が硬いものを噛むと痛むようになりました。
左下6番は右下6番と同様、7年ほど前に大きな虫歯になり治療済み(抜髄なし)でした。
右下6番を抜髄してもらう直前は熱いものを食べると激痛が走ったのですが、左下6番は熱いものや冷たいものはまったくしみません。
しかし放って置けばいずれ同じようになると思うので、治療してもらおうと思っています。
しかし、このまま病院へ行くと間違いなく抜髄ですよね。
できれば右下6番と一緒に抜歯してほしいです。
どうせまた痛くなるし、かなり深くまで虫歯が進行しているので抜髄治療も痛みが伴うはずです。
右下6番のときは治療自体が激痛でした。
あともう一つ、抜歯してほしい理由があります。
実は私、顎がとても小さく、右下7番および左下7番がきちんと生えきれていません。
半分ほどが歯茎に埋まっており、矯正歯科で
「みがきにくいだろうから早く歯茎を焼き切ったほうがいいよ」
と言われました。
幸い、丁寧にみがいているのでまだ虫歯にはなっていません。
しかし、今の状態だとこの歯ではうまく噛めませんし、いずれは治療が必要です。
ならば、抜歯寸前まで悪くなってしまった(というかいずれは抜歯することになる)右下6番および左下6番を延命治療するよりは、これらを抜いて、矯正によって右下7番および左下7番を前に持ってきたほうが良いように思うのです。
こんなことは可能なのでしょうか?
というか、頼んでやってくださる歯医者さまはいますでしょうか?
かかりつけの歯医者さまは、抜歯はできるだけしない主義のお医者さまですので、抜髄を先にすると思います。
でも、いつか痛くなる…という不安のもとに生活するのはもう嫌なんです。
病院を変えようとも思っています。
とりあえず、上記のようなことが可能か、またやっていただけるような歯医者さまはいるかお聞きしたいです。
よろしくお願いいたします。
高校生です。
1年前に右下6番に抜髄治療を施してもらったのですが、虫歯がひどかったためか、完治しておりません。
冷たいものや熱いものはしみませんし噛んでも痛くありませんが、横から押すと鈍痛があります。
恐らく病院へ行けば抜歯になると思います。
また、ここ数日左下6番が硬いものを噛むと痛むようになりました。
左下6番は右下6番と同様、7年ほど前に大きな虫歯になり治療済み(抜髄なし)でした。
右下6番を抜髄してもらう直前は熱いものを食べると激痛が走ったのですが、左下6番は熱いものや冷たいものはまったくしみません。
しかし放って置けばいずれ同じようになると思うので、治療してもらおうと思っています。
しかし、このまま病院へ行くと間違いなく抜髄ですよね。
できれば右下6番と一緒に抜歯してほしいです。
どうせまた痛くなるし、かなり深くまで虫歯が進行しているので抜髄治療も痛みが伴うはずです。
右下6番のときは治療自体が激痛でした。
あともう一つ、抜歯してほしい理由があります。
実は私、顎がとても小さく、右下7番および左下7番がきちんと生えきれていません。
半分ほどが歯茎に埋まっており、矯正歯科で
「みがきにくいだろうから早く歯茎を焼き切ったほうがいいよ」
と言われました。
幸い、丁寧にみがいているのでまだ虫歯にはなっていません。
しかし、今の状態だとこの歯ではうまく噛めませんし、いずれは治療が必要です。
ならば、抜歯寸前まで悪くなってしまった(というかいずれは抜歯することになる)右下6番および左下6番を延命治療するよりは、これらを抜いて、矯正によって右下7番および左下7番を前に持ってきたほうが良いように思うのです。
こんなことは可能なのでしょうか?
というか、頼んでやってくださる歯医者さまはいますでしょうか?
かかりつけの歯医者さまは、抜歯はできるだけしない主義のお医者さまですので、抜髄を先にすると思います。
でも、いつか痛くなる…という不安のもとに生活するのはもう嫌なんです。
病院を変えようとも思っています。
とりあえず、上記のようなことが可能か、またやっていただけるような歯医者さまはいるかお聞きしたいです。
よろしくお願いいたします。
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2012-12-25 10:03:08
>できれば右下6番と一緒に抜歯してほしいです。
保存できる歯を抜歯する事は有りません(少なくとも当院では断ります)。
本当に保存不可のなら仕方が有りませんが、年齢的にも出来るだけ保存を考えると思います。
保存できる歯を抜歯する事は有りません(少なくとも当院では断ります)。
本当に保存不可のなら仕方が有りませんが、年齢的にも出来るだけ保存を考えると思います。
回答2
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2012-12-25 10:23:15
僕も細見先生と同じです。
保存できる歯を患者さんの希望だからと言って抜歯する事はありません。
>冷たいものや熱いものはしみませんし噛んでも痛くありませんが、横から押すと鈍痛があります。
原因はいくつか考えられます。
1 抜髄処置が上手くいっていない
2 咬み合わせの調整が上手く行っていない
3 TCHがある
などです。
1や2だとすれば、しっかり歯医者さんで診てもらう必要があります。
3であればご自身で意識してみましょう。
参考⇒TCH、歯列接触癖
>恐らく病院へ行けば抜歯になると思います。
>しかし、このまま病院へ行くと間違いなく抜髄ですよね。
そうは思いませんが…。
>下6番を延命治療するよりは、これらを抜いて、矯正によって右下7番および左下7番を前に持ってきたほうが良いように思うのです。
歯医者さんで相談してみてはいかがでしょうか?
いずれにしても自己判断はキケンですよ。
保存できる歯を患者さんの希望だからと言って抜歯する事はありません。
>冷たいものや熱いものはしみませんし噛んでも痛くありませんが、横から押すと鈍痛があります。
原因はいくつか考えられます。
1 抜髄処置が上手くいっていない
2 咬み合わせの調整が上手く行っていない
3 TCHがある
などです。
1や2だとすれば、しっかり歯医者さんで診てもらう必要があります。
3であればご自身で意識してみましょう。
参考⇒TCH、歯列接触癖
>恐らく病院へ行けば抜歯になると思います。
>しかし、このまま病院へ行くと間違いなく抜髄ですよね。
そうは思いませんが…。
>下6番を延命治療するよりは、これらを抜いて、矯正によって右下7番および左下7番を前に持ってきたほうが良いように思うのです。
歯医者さんで相談してみてはいかがでしょうか?
いずれにしても自己判断はキケンですよ。
相談者からの返信
相談者:
ムッ太さん
返信日時:2012-12-25 10:35:31
>細見先生
回答ありがとうございます。
やはり使える歯の抜歯は難しいのですね。
参考にさせていただきます。
>櫻井先生
回答ありがとうございます。
右下6番を抜髄した際、痛みが残っていることを伝えると、
「歯根が曲がっておりうまく治療できない。
その上かなり虫歯が進行しているため、抜歯が必要になる」
と言われました。
左下6番は以前治療したときすでにかなり進行した虫歯だったため、抜髄になると思います。
相談できそうな歯医者さんで相談してみようと思います。
いずれは抜歯になる歯を残しておく意味がよく分かりません…。
抜髄治療のときもそうでしたが、初めて虫歯が見つかったときに抜髄をしていれば、こんなに痛い治療にはならなかったのに、と後悔しました。
抜歯でも同じようなことになりそうで怖いです。
回答ありがとうございます。
やはり使える歯の抜歯は難しいのですね。
参考にさせていただきます。
>櫻井先生
回答ありがとうございます。
右下6番を抜髄した際、痛みが残っていることを伝えると、
「歯根が曲がっておりうまく治療できない。
その上かなり虫歯が進行しているため、抜歯が必要になる」
と言われました。
左下6番は以前治療したときすでにかなり進行した虫歯だったため、抜髄になると思います。
相談できそうな歯医者さんで相談してみようと思います。
いずれは抜歯になる歯を残しておく意味がよく分かりません…。
抜髄治療のときもそうでしたが、初めて虫歯が見つかったときに抜髄をしていれば、こんなに痛い治療にはならなかったのに、と後悔しました。
抜歯でも同じようなことになりそうで怖いです。
回答3
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2012-12-25 10:49:43
>いずれは抜歯になる歯を残しておく意味がよく分かりません…。
医療倫理の問題かと…。(・_・)
「いずれ死んでしまう人に治療を施す意味が無い」
のと同じ事かと。
>初めて虫歯が見つかったときに抜髄をしていれば、こんなに痛い治療にはならなかったのに、と後悔しました。
適切な処置がなされていれば、抜髄は回避できていたかも知れませんし、そうでないかも知れせん。
>抜歯でも同じようなことになりそうで怖いです。
ムッ太さんの歳で抜歯する事は長い人生において、大きな損失になると思うのですが…。
(実際に拝見して6番抜歯→矯正で7番を持ってくると言う事もあり得なくは無いですがね)
当サイトの山田先生の言葉です。
「良い医者(歯医者)にかかる事も寿命のうち」
僕もそう思います。
医療倫理の問題かと…。(・_・)
「いずれ死んでしまう人に治療を施す意味が無い」
のと同じ事かと。
>初めて虫歯が見つかったときに抜髄をしていれば、こんなに痛い治療にはならなかったのに、と後悔しました。
適切な処置がなされていれば、抜髄は回避できていたかも知れませんし、そうでないかも知れせん。
>抜歯でも同じようなことになりそうで怖いです。
ムッ太さんの歳で抜歯する事は長い人生において、大きな損失になると思うのですが…。
(実際に拝見して6番抜歯→矯正で7番を持ってくると言う事もあり得なくは無いですがね)
当サイトの山田先生の言葉です。
「良い医者(歯医者)にかかる事も寿命のうち」
僕もそう思います。
回答4
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2012-12-25 11:26:57
抜髄、抜歯の基準は歯科医によって違いが大きくあると思います。
本当に抜歯が必要なら早い方がいい場合もあると思います。
どちらにしても、ちゃんと診断して決断しないといけないと思います。
ただあなたの年令で、そこまで大きな虫歯を作った原因を除去しないと、これから先いっぱい虫歯ができるかもしれないと思います。
大きな原因の一つに食生活があると思います。
砂糖類を含む食品飲料水をどれだけ食べたか、一度日記をつけてみてはいかがでしょうか?
本当に抜歯が必要なら早い方がいい場合もあると思います。
どちらにしても、ちゃんと診断して決断しないといけないと思います。
ただあなたの年令で、そこまで大きな虫歯を作った原因を除去しないと、これから先いっぱい虫歯ができるかもしれないと思います。
大きな原因の一つに食生活があると思います。
砂糖類を含む食品飲料水をどれだけ食べたか、一度日記をつけてみてはいかがでしょうか?
回答5
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2012-12-25 15:08:25
ムッ太 さん、こんにちは。
>冷たいものや熱いものはしみませんし、噛んでも痛くありませんが、横から押すと鈍痛があります。
保護者の方もご一緒に受診なさり、現状について、また今後の見通しについて説明していただいてくださいね。
>冷たいものや熱いものはしみませんし、噛んでも痛くありませんが、横から押すと鈍痛があります。
保護者の方もご一緒に受診なさり、現状について、また今後の見通しについて説明していただいてくださいね。
相談者からの返信
相談者:
ムッ太さん
返信日時:2012-12-25 16:12:01
>櫻井先生
再び回答ありがとうございます。
そうですね。
確かに医療倫理の問題ですね…。
どうやら私は抜髄を施した右下6番が完治しなかったため、同じレベルまで進行してしまっている左下6番に同様の処置を施しても同じようになるだけだと思っているようです。
でも、実際そうだと思います。
そうでないなら、右下6番の治療が悪かったことになりますよね。
根の治療を得意とするお医者さまにかかっていれば、こうはならなかったということでしょうか。
というか熱いものが強くしみる段階まで進行している虫歯でも、抜髄すれば普通は痛みが消えるものなのですか?
そうでないなら抜歯するべきだと思うし、この自己判断が間違っているようにも思えません。
>柴田先生
回答ありがとうございます。
そうですね。
きちんと診察していただかないとどうにもならないと思います。
右下6番のときはすぐ病院に行ってされるがままに抜髄、という感じだったのですが、完治しなかったので今回は慎重にいきたいと思っています。
右下6番および左下6番が虫歯になったのは、生えてきたとき、隣の乳歯に小さな虫歯がありそれが側面から転移してしまったことが理由です。
痛みを訴えて病院に行ったのですが、側面から転移したため上からは虫歯が分からず治療してもらえなかったのです。
結果、耐えられない痛みになってから病院へ行き、やっと削ってもらったところすでにかなり大きな虫歯になってしまっていました。
それ以来きっちり歯磨きもできているので、虫歯にもなっていません。
ただこの2本だけが大きな虫歯になっている状態です。
でも管理に気をつけるのは大切なことですね。
やってみようと思います。
>小林先生
回答ありがとうございます。
次はしっかりカウンセリングからやってもらえる歯医者さまに行こうと思います。
そこできっちり今後の見通しについて話してもらいたいです。
再び回答ありがとうございます。
そうですね。
確かに医療倫理の問題ですね…。
どうやら私は抜髄を施した右下6番が完治しなかったため、同じレベルまで進行してしまっている左下6番に同様の処置を施しても同じようになるだけだと思っているようです。
でも、実際そうだと思います。
そうでないなら、右下6番の治療が悪かったことになりますよね。
根の治療を得意とするお医者さまにかかっていれば、こうはならなかったということでしょうか。
というか熱いものが強くしみる段階まで進行している虫歯でも、抜髄すれば普通は痛みが消えるものなのですか?
そうでないなら抜歯するべきだと思うし、この自己判断が間違っているようにも思えません。
>柴田先生
回答ありがとうございます。
そうですね。
きちんと診察していただかないとどうにもならないと思います。
右下6番のときはすぐ病院に行ってされるがままに抜髄、という感じだったのですが、完治しなかったので今回は慎重にいきたいと思っています。
右下6番および左下6番が虫歯になったのは、生えてきたとき、隣の乳歯に小さな虫歯がありそれが側面から転移してしまったことが理由です。
痛みを訴えて病院に行ったのですが、側面から転移したため上からは虫歯が分からず治療してもらえなかったのです。
結果、耐えられない痛みになってから病院へ行き、やっと削ってもらったところすでにかなり大きな虫歯になってしまっていました。
それ以来きっちり歯磨きもできているので、虫歯にもなっていません。
ただこの2本だけが大きな虫歯になっている状態です。
でも管理に気をつけるのは大切なことですね。
やってみようと思います。
>小林先生
回答ありがとうございます。
次はしっかりカウンセリングからやってもらえる歯医者さまに行こうと思います。
そこできっちり今後の見通しについて話してもらいたいです。
相談者からの返信
相談者:
ムッ太さん
返信日時:2012-12-25 16:25:05
連投失礼いたします。
もう一つ質問があります。
右下6番を抜髄治療する際、激しい痛みを伴った原因についてです。
麻酔をして抜髄しているときはまったく痛みはありませんでした。
しかし、次の治療で根管の掃除なるものをしたとき、激痛でした。
恐らく神経が取りきれていなかったのだろうと思いますが、
「痛い」
と言っても
「神経を抜いたのだから痛くないはずです」
と言われてそのまま治療されてしまいました。
正直失神するかと思うほどの痛みでした。
その後何度か痛みを訴えるとようやくわかってくださり、その原因は
「歯根が曲がっていることと、虫歯が進行しすぎていることです」
と言われました。
つまり熱いものが強くしみる段階まで進行した歯は、抜髄しても効果があまりない、抜歯も覚悟しなければならないということでしょうか?
もう一つ質問があります。
右下6番を抜髄治療する際、激しい痛みを伴った原因についてです。
麻酔をして抜髄しているときはまったく痛みはありませんでした。
しかし、次の治療で根管の掃除なるものをしたとき、激痛でした。
恐らく神経が取りきれていなかったのだろうと思いますが、
「痛い」
と言っても
「神経を抜いたのだから痛くないはずです」
と言われてそのまま治療されてしまいました。
正直失神するかと思うほどの痛みでした。
その後何度か痛みを訴えるとようやくわかってくださり、その原因は
「歯根が曲がっていることと、虫歯が進行しすぎていることです」
と言われました。
つまり熱いものが強くしみる段階まで進行した歯は、抜髄しても効果があまりない、抜歯も覚悟しなければならないということでしょうか?
回答6
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2012-12-26 12:24:59
>熱いものが強くしみる段階まで進行している虫歯でも、抜髄すれば普通は痛みが消えるものなのですか?
普通は消えます。
>「痛い」
>と言っても
>「神経を抜いたのだから痛くないはずです」
>と言われてそのまま治療されてしまいました。
確かにツライ思いをされたようですが、普通はそんな事は無いと思います。
患者さんが痛みを訴えれば麻酔をするなりして対処してくれるはずです(そう言う医院さんが多いような気がしますが…)。
>熱いものが強くしみる段階まで進行した歯は抜髄しても効果があまりない、抜歯も覚悟しなければならないということでしょうか?
なので、これは間違いです。
文面から想像すると、担当された先生はもしかしたら根管治療はあまり得意では無かったのかもしれません。
「歯医者さん」と一口に行っても根管治療の得意な先生もいれば、入れ歯の得意な先生、抜歯の得意な先生など、様々です。
根管治療の得意な先生を探される必要があるかもしれませんね。
(間違っていたらごめんなさい)
普通は消えます。
>「痛い」
>と言っても
>「神経を抜いたのだから痛くないはずです」
>と言われてそのまま治療されてしまいました。
確かにツライ思いをされたようですが、普通はそんな事は無いと思います。
患者さんが痛みを訴えれば麻酔をするなりして対処してくれるはずです(そう言う医院さんが多いような気がしますが…)。
>熱いものが強くしみる段階まで進行した歯は抜髄しても効果があまりない、抜歯も覚悟しなければならないということでしょうか?
なので、これは間違いです。
文面から想像すると、担当された先生はもしかしたら根管治療はあまり得意では無かったのかもしれません。
「歯医者さん」と一口に行っても根管治療の得意な先生もいれば、入れ歯の得意な先生、抜歯の得意な先生など、様々です。
根管治療の得意な先生を探される必要があるかもしれませんね。
(間違っていたらごめんなさい)
タイトル | 希望すれば抜髄、根管治療前に抜歯してもらえますか? |
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質問者 | ムッ太さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 17歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
神経の無い(神経を取った)歯の痛み 歯科治療中の歯の痛み 抜歯:6番(第一大臼歯) 根管治療中の痛み |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。