水平埋伏知歯を分割抜歯、残根の除去を前に5年間も通院中断
相談者:
tksさん (30歳:男性)
投稿日時:2013-01-12 21:26:31
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2013-01-12 21:28:29
>腫れだけでなく残りの治療も新たな先生にお願いすることは可能でしょうか?
当然可能です。
>治療途中の、しかも4年も放置しているような親知らずの残りというのは難しいのでしょうか?
ある程度の困難は覚悟しておいたほうがいいですね。
当然可能です。
>治療途中の、しかも4年も放置しているような親知らずの残りというのは難しいのでしょうか?
ある程度の困難は覚悟しておいたほうがいいですね。
回答2
回答3
回答日時:2013-01-13 10:50:07
tksさん
こんにちは
>新たな先生にお願いすることは可能でしょうか?
可能だと思います。
>親知らずの残りというのは難しいのでしょうか?
実際に見ていないのでわかりませんが、放置していたことと、今回、痛み・腫れが出ていることを考えると、困難になっている可能性があるかと思います。
早めに受診されることをおすすめします。
こんにちは
>新たな先生にお願いすることは可能でしょうか?
可能だと思います。
>親知らずの残りというのは難しいのでしょうか?
実際に見ていないのでわかりませんが、放置していたことと、今回、痛み・腫れが出ていることを考えると、困難になっている可能性があるかと思います。
早めに受診されることをおすすめします。
回答4
タカシデンタルクリニック(港区南青山)の高橋です。
回答日時:2013-01-13 13:13:58
数年前の処置は横向きの親知らずの根が下顎管と呼ばれる太い動脈に近接し、即時の抜歯が下顎管を損傷する危険があって、その前処置だと思います。
昨年から横向きの下の親知らずにはCT撮影が保険適応になっていますので、そちらを利用されるのも抜歯時の安全性を上げる1つの方法です。
炎症の問題はさて置き、下顎管との距離は大きくなっているはずなので、抜歯時の下顎管損傷の危険性は下がっている可能性が高いです。
心配でしょうが、まずは歯科医院のドアを叩いて下さい。
昨年から横向きの下の親知らずにはCT撮影が保険適応になっていますので、そちらを利用されるのも抜歯時の安全性を上げる1つの方法です。
炎症の問題はさて置き、下顎管との距離は大きくなっているはずなので、抜歯時の下顎管損傷の危険性は下がっている可能性が高いです。
心配でしょうが、まずは歯科医院のドアを叩いて下さい。
タイトル | 水平埋伏知歯を分割抜歯、残根の除去を前に5年間も通院中断 |
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質問者 | tksさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 30歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず) 歯が抜けた・抜く予定 その他 親知らずの抜歯 水平埋伏知歯(横向きに骨に埋まった親知らず) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。