下6・7番欠損、上の歯挺出、親知らずが斜めの場合の治療法
相談者:
なおなおさとさん (45歳:男性)
投稿日時:2013-01-23 10:55:21
回答1
回答2
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2013-01-23 11:03:13
可能であれば上顎の歯を矯正で圧下させて元のかみ合わせの位置に近い所まで戻してから下顎のブリッジならできるかもしれないと思います。
部分入れ歯でも下の土手と上の6.7番付近の距離がなければ入れ歯自体入れられない事はあると思います。
また上顎の歯を矯正で圧下させてからなら、インプラントも可能かもしれないと思います。
部分入れ歯でも下の土手と上の6.7番付近の距離がなければ入れ歯自体入れられない事はあると思います。
また上顎の歯を矯正で圧下させてからなら、インプラントも可能かもしれないと思います。
相談者からの返信
相談者:
なおなおさとさん
返信日時:2013-01-23 16:00:56
回答3
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時:2013-01-23 16:07:11
なおなおさとさん、こんにちは
6番と7番が欠損であれば
1.義歯
2.インプラント
3.ブリッジ
という選択肢が考えられますが状況によってそれぞれの治療ができない場合もあります。
まずは歯科医院でよく相談してみて下さい。
またインプラント治療が可能であればインプラントの手術をした後に親知らずを抜歯したほうが良いと思います。
またブリッジは可能ですが親知らずを使ったブリッジというのは
基本的にお勧めしません。
理由としてはブリッジを入れた後でプラークコントロールが充分できないことから虫歯や歯周病の原因になりやすいからです。
参考になれば幸いです。
6番と7番が欠損であれば
1.義歯
2.インプラント
3.ブリッジ
という選択肢が考えられますが状況によってそれぞれの治療ができない場合もあります。
まずは歯科医院でよく相談してみて下さい。
またインプラント治療が可能であればインプラントの手術をした後に親知らずを抜歯したほうが良いと思います。
またブリッジは可能ですが親知らずを使ったブリッジというのは
基本的にお勧めしません。
理由としてはブリッジを入れた後でプラークコントロールが充分できないことから虫歯や歯周病の原因になりやすいからです。
参考になれば幸いです。
タイトル | 下6・7番欠損、上の歯挺出、親知らずが斜めの場合の治療法 |
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質問者 | なおなおさとさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 45歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
親知らずその他 その他(その他) 歯並び(歯ならび)その他 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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