嘔吐反射が酷くて歯科通院中に行かなくなってしまうことの繰返し
相談者:
きびたんさん (35歳:男性)
投稿日時:2013-02-10 13:41:47
昔は普通に歯医者に行けてたのですが、治療中の口へ入る器具とかが一度気になりだしたらどんどん酷くなりまして。
だんだん、オェってなるようになりまして・・・
今では、診察室で待ってる時にも想像でオェってなってしまいます。
歯がボロボロで治さなくちゃ行けないのは分かってるんですがどうしても行けません。
近くの歯科には行っては治療途中で行かなくなってしまうって事が続いて行ける歯科が無くなってしまって、これでは駄目だと勇気出して嘔吐反射が酷くてって事を伝えてから治療してもらったら、治療時間を短くしていただき口をゆすぐ回数を増やして貰ってその治療は耐えれました。
だけど次行った時は、以前と変わらずに治療され、その日以降歯医者に行かなくなってしまいました。
ネットで検索して地元で一番評判良かった歯科なので、もぅ何処に行ったらいいのか分かりません・・・・
だんだん、オェってなるようになりまして・・・
今では、診察室で待ってる時にも想像でオェってなってしまいます。
歯がボロボロで治さなくちゃ行けないのは分かってるんですがどうしても行けません。
近くの歯科には行っては治療途中で行かなくなってしまうって事が続いて行ける歯科が無くなってしまって、これでは駄目だと勇気出して嘔吐反射が酷くてって事を伝えてから治療してもらったら、治療時間を短くしていただき口をゆすぐ回数を増やして貰ってその治療は耐えれました。
だけど次行った時は、以前と変わらずに治療され、その日以降歯医者に行かなくなってしまいました。
ネットで検索して地元で一番評判良かった歯科なので、もぅ何処に行ったらいいのか分かりません・・・・
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2013-02-10 13:48:17
回答2
川崎歯科クリニック(中野区大和町)の川崎です。
回答日時:2013-02-10 13:56:46
こんにちは。カワサキです。
嘔吐反射、苦しいですネ。お気持ち、お察しいたします。
以前は、嘔吐反射がなかったとのことですので、心理的なファクターが、強いのかもしれません。
(難しいかもしれませんが)別のことを考えながら、リラックスして、歯科治療に臨みましょう。
また、担当の先生や衛生士さんには、嘔吐反射の件は、絶えず伝えて、コミュニケーションをとるようにしましょう。
必要に応じて、不安や緊張を和らげる、笑気ガスを用いた鎮静法を併用するといいかもしれません。
「鎮静法」「歯科恐怖」などで、検索して、じっくりと対応してくれる歯医者さんを探すのも、一方法です。
嘔吐反射、苦しいですネ。お気持ち、お察しいたします。
以前は、嘔吐反射がなかったとのことですので、心理的なファクターが、強いのかもしれません。
(難しいかもしれませんが)別のことを考えながら、リラックスして、歯科治療に臨みましょう。
また、担当の先生や衛生士さんには、嘔吐反射の件は、絶えず伝えて、コミュニケーションをとるようにしましょう。
必要に応じて、不安や緊張を和らげる、笑気ガスを用いた鎮静法を併用するといいかもしれません。
「鎮静法」「歯科恐怖」などで、検索して、じっくりと対応してくれる歯医者さんを探すのも、一方法です。
相談者からの返信
相談者:
きびたんさん
返信日時:2013-02-10 14:12:44
回答3
佐藤歯科医院(大阪市北区)の佐藤です。
回答日時:2013-02-10 14:17:54
今の歯科医院に継続して通院希望であれば、心療内科やメンタルクリニックで、まず心理的なアプローチをされるというのは、いかがでしょうか?
それでもだめなら、あるいは緊急の場合は笑気鎮静法、静脈内鎮静法を行っている歯科医院をお調べになるというのは如何でしょうか?
静脈内鎮静法は少々大変なので、まずは笑気鎮静をお試しになられては如何でしょうか?
うちでも笑気の使用で患者・術者ともに不自由なく診察治療できております。
ご快癒をご祈念申し上げます。
それでもだめなら、あるいは緊急の場合は笑気鎮静法、静脈内鎮静法を行っている歯科医院をお調べになるというのは如何でしょうか?
静脈内鎮静法は少々大変なので、まずは笑気鎮静をお試しになられては如何でしょうか?
うちでも笑気の使用で患者・術者ともに不自由なく診察治療できております。
ご快癒をご祈念申し上げます。
タイトル | 嘔吐反射が酷くて歯科通院中に行かなくなってしまうことの繰返し |
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質問者 | きびたんさん |
地域 | 福島 |
年齢 | 35歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 自営業・フリーランス |
カテゴリ |
その他(歯科治療関連) その他(その他) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。