唾石症による唾液腺のつまりの切開治療後について

相談者: むーみーさん (33歳:女性)
投稿日時:2013-02-10 21:01:14
はじめまして。

2月7日に口腔外科にて唾石があることを確認し、唾液腺の分泌障害があったので、外来で切開しチューブを入れ、縫合の処置をされました。

分泌障害は改善され、唾石は奥の方で小さいため経過観察となりました。
抗生物質、鎮痛剤、イソジン液が処方され帰宅しました。

ですが、2月9日夜にチューブ挿入の部分が盛り上がり、えぐれて潰瘍になっていました。
鎮痛剤を飲んでいたため痛みは大丈夫でしたが、不安だったので受診した病院に問合せたところ、心配ないのとのことで内服を続けてください、とのことでした。

本日、その部分の潰瘍が悪化しており、またチューブ先端が粘膜に当たり、鎮痛剤も終了したので痛みも出てきています。

このようなことは治療の経過でよくあるのでしょうか?

12日の診察まで我慢したらいいか迷っています。


回答 回答1
  • 回答者
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2013-02-10 21:10:15
>このようなことは治療の経過でよくあるのでしょうか?

経過としては良くないようですね。



>12日の診察まで我慢したらいいか迷っています。

夜間休日診療所などがあれば受診したほうが良いと思います。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2013-02-11 09:00:16
むーみー さん、おはようございます。

ご投稿から一晩経ちましたが、お具合はいかがでしょう。

ご心配でしたら、休日診療当番医で診ていただいてくださいね。

お住まいの自治体の広報紙、またはホームページを参照なさってください。

お大事に。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: むーみーさん
返信日時:2013-02-11 13:24:22
早速のご回答ありがとうございました。

経過が良くないことを再認識し、本日受診してきました。
チューブの部分が擦れて潰瘍になっているとのことで、チューブを抜いてもらい、鎮痛剤、軟膏を出してもらいました。

今は苦痛は減り、気分よく過ごせています。

一人で悩んでいましたが、こちらのサイトで相談させていただき、無事解決することができました。

本当にありがとうございました。



タイトル 唾石症による唾液腺のつまりの切開治療後について
質問者 むーみーさん
地域 非公開
年齢 33歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 粘膜の病気・異常
舌、粘膜、唇の病気・異常その他
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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