白い詰め物をした下の奥歯(左下5番)が欠けた
相談者:
Takahashi48さん (25歳:男性)
投稿日時:2013-02-15 20:24:25
はじめまして。
白い詰め物をしている左下5番の歯(第二小臼歯)が、1/3のほど欠けてしまいました。
隣の歯が邪魔して見えないのですが、結構深く根本欠けてしまっているようです。
咬み合わせや飲み物を飲んだり、欠けた歯の欠けてない部分(わかりにくくてすみません)で物を食べたりしても痛くないのですが、固めの食べ物が欠けた歯の隙間に強く当たると、痛くは無いのですが、ビクッ!とした感じになってしまいます。
このような場合、抜歯となってしまいますでしょうか?
また、その隣の左下6番(10年前に抜髄、銀のクラウン被せ済み)の歯茎の根本に、フィステルがあります。
これは、左下5番が歯根破折していて、それが影響しているのでしょうか。
大変不安ですが、何卒、ご回答の方いただけましたら幸いです。
よろしくお願い致します。
白い詰め物をしている左下5番の歯(第二小臼歯)が、1/3のほど欠けてしまいました。
隣の歯が邪魔して見えないのですが、結構深く根本欠けてしまっているようです。
咬み合わせや飲み物を飲んだり、欠けた歯の欠けてない部分(わかりにくくてすみません)で物を食べたりしても痛くないのですが、固めの食べ物が欠けた歯の隙間に強く当たると、痛くは無いのですが、ビクッ!とした感じになってしまいます。
このような場合、抜歯となってしまいますでしょうか?
また、その隣の左下6番(10年前に抜髄、銀のクラウン被せ済み)の歯茎の根本に、フィステルがあります。
これは、左下5番が歯根破折していて、それが影響しているのでしょうか。
大変不安ですが、何卒、ご回答の方いただけましたら幸いです。
よろしくお願い致します。
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2013-02-15 20:30:11
>このような場合、抜歯となってしまいますでしょうか?
実際にどの様に欠けているのかによって、抜歯になるかどうかは決まります。
有る程度歯茎から下まで割れていても、エキストルージョン等で保存できる場合も有ります。
先ずは歯科医院を受診しましょう。
フィステルについてもその時相談して下さい。
実際にどの様に欠けているのかによって、抜歯になるかどうかは決まります。
有る程度歯茎から下まで割れていても、エキストルージョン等で保存できる場合も有ります。
先ずは歯科医院を受診しましょう。
フィステルについてもその時相談して下さい。
回答2
池原歯科医院(大阪市東成区)の池原です
回答日時:2013-02-15 20:39:54
こんばんは。
抜歯になるかどうかは細見先生のおっしゃるように、欠けている度合いによると思います。
ただ個人的には、もし神経が残っている歯であれば、残せる可能性は高い気がします。
また、神経が残っているのであれば、その歯はフィステルとは無関係だと思います。
抜歯になるかどうかは細見先生のおっしゃるように、欠けている度合いによると思います。
ただ個人的には、もし神経が残っている歯であれば、残せる可能性は高い気がします。
また、神経が残っているのであれば、その歯はフィステルとは無関係だと思います。
相談者からの返信
相談者:
Takahashi48さん
返信日時:2013-02-15 21:06:26
細見先生、池原先生
早速のご返信、誠にありがとうございます。
調べた所、エキストルージョンやクラウンレングスニングという物もあるようなので少しほっとしています。
>もし神経が残っている歯であれば残せる可能性は高い気がします。
確か、神経を残して治療していただいたと記憶しています。
ただ最悪の場合、抜歯ということで、インプラントやブリッジにしないといけないと思うと大変気が重いです…。
親身なご回答、ありがとうございました。
早速のご返信、誠にありがとうございます。
調べた所、エキストルージョンやクラウンレングスニングという物もあるようなので少しほっとしています。
>もし神経が残っている歯であれば残せる可能性は高い気がします。
確か、神経を残して治療していただいたと記憶しています。
ただ最悪の場合、抜歯ということで、インプラントやブリッジにしないといけないと思うと大変気が重いです…。
親身なご回答、ありがとうございました。
タイトル | 白い詰め物をした下の奥歯(左下5番)が欠けた |
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質問者 | Takahashi48さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 25歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯が割れた・折れた・欠けた 詰め物、インレーのトラブル 歯茎の婁孔(ろうこう・フィステル) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。