すぐに削ると言う歯医者に不信感。進行止めやその他の手段は?
相談者:
きのこ33さん (40歳:女性)
投稿日時:2013-02-24 14:36:31
奥歯とその前にある歯の間にものが詰まりやすくなりブラシなどで磨いているのですが、体調が悪くなりかけると歯茎が痛みました。
クリーニングとその歯茎を確認してもらうために歯医者にいったところ虫歯ではないかと言われレントゲンを撮りました。
穴が空いているわけではなく、レントゲンでみると、隙間部分の色が薄くなっている感じです。
白い歯として写っているのではなく少しぼけた感じ。
初期の虫歯だと言われました。
その部分を削って治療ができないので隣と重なっている部分前の方から削って金属をかぶせるしかないと言われました。
本当でしょうか?
進行どめや他の方法はないのですか?
削りたくありません。
しかも金歯だなんて。
いたくないのですよ。
おかしいです。
長年通っていた歯医者なのですがすぐに削るといいます。
以前も糸切り歯に亀裂が入っているから削って詰めないとと言われ仕方なく行いました。
が、私には全く亀裂が見えずいたくもなかったんです。
縦にせんが入っていると半ば脅されて急いで治療しましたが、後悔しました。
割れたらおしまいって。。
そのあと旅行さきでマンゴーを食べたらかけてしまい再び削って詰めてと。
穴がどんどん大きくなって今度は全体に被せないとダメになるといわれました。
これも本当でしょうか?
疑い出すと切るがありません。
虫歯の治療に関して言われているのは親知らずではありません。
その前の歯です。
色々な書いてしまいましたがどうぞよろしくお願い致します
クリーニングとその歯茎を確認してもらうために歯医者にいったところ虫歯ではないかと言われレントゲンを撮りました。
穴が空いているわけではなく、レントゲンでみると、隙間部分の色が薄くなっている感じです。
白い歯として写っているのではなく少しぼけた感じ。
初期の虫歯だと言われました。
その部分を削って治療ができないので隣と重なっている部分前の方から削って金属をかぶせるしかないと言われました。
本当でしょうか?
進行どめや他の方法はないのですか?
削りたくありません。
しかも金歯だなんて。
いたくないのですよ。
おかしいです。
長年通っていた歯医者なのですがすぐに削るといいます。
以前も糸切り歯に亀裂が入っているから削って詰めないとと言われ仕方なく行いました。
が、私には全く亀裂が見えずいたくもなかったんです。
縦にせんが入っていると半ば脅されて急いで治療しましたが、後悔しました。
割れたらおしまいって。。
そのあと旅行さきでマンゴーを食べたらかけてしまい再び削って詰めてと。
穴がどんどん大きくなって今度は全体に被せないとダメになるといわれました。
これも本当でしょうか?
疑い出すと切るがありません。
虫歯の治療に関して言われているのは親知らずではありません。
その前の歯です。
色々な書いてしまいましたがどうぞよろしくお願い致します
回答1
タカシデンタルクリニック(港区南青山)の高橋です。
回答日時:2013-02-24 15:04:10
状況が分からないので、答えようがない部分もありますが、治療方法に不満があれば転院するしかないと思います。
金属しか方法がない、と1人に言われても他に方法がないとは限りません。
少なくとも私にそのような経験はないです。
ただし、削ると言う判断は、削るのが必要と言う正当な理由があったからだと思いますし、X線写真の読影はそれ程簡単ではありません。
少なくとも一般の人が削らずに済むかどうか分かるレベルではないです。
また歯の亀裂はなかなか難しい問題で削って詰めても力に対する防御にはならない事が多く、割れる危険性がある場合にはヘルメットのように全部被せる方法が1番安全である場合も少なくありません。
金属しか方法がない、と1人に言われても他に方法がないとは限りません。
少なくとも私にそのような経験はないです。
ただし、削ると言う判断は、削るのが必要と言う正当な理由があったからだと思いますし、X線写真の読影はそれ程簡単ではありません。
少なくとも一般の人が削らずに済むかどうか分かるレベルではないです。
また歯の亀裂はなかなか難しい問題で削って詰めても力に対する防御にはならない事が多く、割れる危険性がある場合にはヘルメットのように全部被せる方法が1番安全である場合も少なくありません。
タイトル | すぐに削ると言う歯医者に不信感。進行止めやその他の手段は? |
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質問者 | きのこ33さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 40歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯治療 詰め物、インレーその他 |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。