左下6番の詰め物、金とセラミックで削る量は違いますか?
相談者:
ソレイユさん (40歳:女性)
投稿日時:2013-02-25 16:27:56
こんにちは。
同類の相談を見つけられなかったので、今回初めて相談しました。
先月から治療を始めて、左下6番の2次カリエス防止にとe.maxインレーを薦められています。
説明を聞いて次回先生に希望を伝えるのですが、セラミックだとさらに歯を削ると聞きました。
(こちらでも拝見しました)
ゴールドインレーは目立つと言うこともあり、説明もセラミック寄りでした。
奥歯ですし、価格高騰でゴールドでも金額的には同額なので削る量がきになります。
金とセラミックのインレーで削る量は違ってきますか?
神経を残したので、これ以上は削りたくありません。
左上6番は保険のクラウンですが、今後噛み合わせに影響はありますか?
隣の7番(アンレーになる予定)も治療予定ですが、金金だとめだちますか?
長くなりましたが、宜しくお願いします。
同類の相談を見つけられなかったので、今回初めて相談しました。
先月から治療を始めて、左下6番の2次カリエス防止にとe.maxインレーを薦められています。
説明を聞いて次回先生に希望を伝えるのですが、セラミックだとさらに歯を削ると聞きました。
(こちらでも拝見しました)
ゴールドインレーは目立つと言うこともあり、説明もセラミック寄りでした。
奥歯ですし、価格高騰でゴールドでも金額的には同額なので削る量がきになります。
金とセラミックのインレーで削る量は違ってきますか?
神経を残したので、これ以上は削りたくありません。
左上6番は保険のクラウンですが、今後噛み合わせに影響はありますか?
隣の7番(アンレーになる予定)も治療予定ですが、金金だとめだちますか?
長くなりましたが、宜しくお願いします。
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2013-02-25 17:04:13
>金とセラミックのインレーで削る量は違ってきますか?
一般的には、金属の方がセラミック材料より削る量が少ないです。
>左上6番は保険のクラウンですが今後噛み合わせに影響はありますか?
金パラのクラウンですか、無駄に硬い材料ですがセラミックの場合は、咬合の小まめな調整が必要かもしれません。
>隣の7番(アンレーになる予定)も治療予定ですが、金金だとめだちますか?
下なので目立つかもしれませんね^^
一般的には、金属の方がセラミック材料より削る量が少ないです。
>左上6番は保険のクラウンですが今後噛み合わせに影響はありますか?
金パラのクラウンですか、無駄に硬い材料ですがセラミックの場合は、咬合の小まめな調整が必要かもしれません。
>隣の7番(アンレーになる予定)も治療予定ですが、金金だとめだちますか?
下なので目立つかもしれませんね^^
回答2
回答日時:2013-02-25 17:36:22
ソレイユさん
こんにちは
今は、詰め物が入っている状態でしょうか?
もしそうであれば、今はどの程度、削られているのでしょうか?
その量が重要かと思います。
今既にかなり深くまで削られているようであれば、セラミックでもいいでしょうし。
担当の先生とご相談してください。
こんにちは
今は、詰め物が入っている状態でしょうか?
もしそうであれば、今はどの程度、削られているのでしょうか?
その量が重要かと思います。
今既にかなり深くまで削られているようであれば、セラミックでもいいでしょうし。
担当の先生とご相談してください。
相談者からの返信
相談者:
ソレイユさん
返信日時:2013-02-26 14:32:58
細見先生、ありがとうございました。
金属の方が削る量は少ないのですね。
担当先生と確認しながら、決めていきたいと思います。
橋本先生、ありがとうございました。
素人目には深いと思いましたが、神経にはまだ余裕があるようでした。
もう一度詳しく聞いてみます。
専門家と話すのは勇気がいるので、相談に乗ってい頂き大変参考になりました。
お忙しい所、ありがとうございました。
金属の方が削る量は少ないのですね。
担当先生と確認しながら、決めていきたいと思います。
橋本先生、ありがとうございました。
素人目には深いと思いましたが、神経にはまだ余裕があるようでした。
もう一度詳しく聞いてみます。
専門家と話すのは勇気がいるので、相談に乗ってい頂き大変参考になりました。
お忙しい所、ありがとうございました。
タイトル | 左下6番の詰め物、金とセラミックで削る量は違いますか? |
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質問者 | ソレイユさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 40歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
セラミックインレー(陶器の詰め物) ゴールドインレー(金の詰め物) 詰め物、インレーその他 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。