麻酔をしての歯石除去後から顔に痺れがあり目も口も閉じにくい
相談者：
Katsu07さん (48歳：男性)
投稿日時：2013-02-26 10:15:23
回答1
タカシデンタルクリニック(港区南青山)の高橋です。
回答日時：2013-02-26 10:22:23
状態がはっきり分かりませんし、似たような経験もないのですが、できるだけ早く再受診され、しかるべき対応をすべきだと思います。
回答2
細見歯科医院の細見です。
回答日時：2013-02-26 10:25:53
回答3
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時：2013-02-26 12:35:18
Katsu07さん、こんにちは
症状からすると顔面神経麻痺の可能性が高いですね。
ただ、歯科の麻酔を打つ位置と顔面神経はかなり離れているので関連性は低いかもしれません。
かかりつけの歯科医院で紹介してもらって口腔外科で診察を受けてはいかがでしょう。
お大事にしてください。
症状からすると顔面神経麻痺の可能性が高いですね。
ただ、歯科の麻酔を打つ位置と顔面神経はかなり離れているので関連性は低いかもしれません。
かかりつけの歯科医院で紹介してもらって口腔外科で診察を受けてはいかがでしょう。
お大事にしてください。
回答4
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時：2013-02-26 12:54:08
相談者からの返信相談者：
Katsu07さん
返信日時：2013-02-26 12:59:04
回答5
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時：2013-02-26 13:58:29
ご相談ありがとうございます。
顔面神経麻痺の可能性が低くありません。
原因はいろいろですが、術後の腫れによる影響はあるかもしれません。
なにはともあれ、まずお早めに腫れに対する処置をしていただくことと、大学病院の口腔外科などへ紹介状を出していただき、お早めに受診すると良いと思います。
より専門性の高い治療を受けた方が回復が早まる可能性があります。
その治療計画は何の目的か知りませんが、麻酔をしてのディープな外科処置にはメリットと同時に必ずリスクが伴います。
特のその近くの場所は血管も多いため、麻酔も外科処置もリスキーです。
仮に歯周病治療であれば、軽い場合はプラーク・コントロールなど基本治療で治ります。
しかし、進行している場合は、その基本治療を卒業後に外科処置をしなければ治りません。
そして、外科処置を卒業したら、検査と再発予防のため、必ずまた基本治療に戻って、一生通院することになります。
仮に歯周病治療であれば、今回のことも乗り越えて、当初の計画通りに歯周病治療をお続けになることが大事です。
お早めに相談しましょう。
顔面神経麻痺の可能性が低くありません。
原因はいろいろですが、術後の腫れによる影響はあるかもしれません。
なにはともあれ、まずお早めに腫れに対する処置をしていただくことと、大学病院の口腔外科などへ紹介状を出していただき、お早めに受診すると良いと思います。
より専門性の高い治療を受けた方が回復が早まる可能性があります。
その治療計画は何の目的か知りませんが、麻酔をしてのディープな外科処置にはメリットと同時に必ずリスクが伴います。
特のその近くの場所は血管も多いため、麻酔も外科処置もリスキーです。
仮に歯周病治療であれば、軽い場合はプラーク・コントロールなど基本治療で治ります。
しかし、進行している場合は、その基本治療を卒業後に外科処置をしなければ治りません。
そして、外科処置を卒業したら、検査と再発予防のため、必ずまた基本治療に戻って、一生通院することになります。
仮に歯周病治療であれば、今回のことも乗り越えて、当初の計画通りに歯周病治療をお続けになることが大事です。
お早めに相談しましょう。
回答6| タイトル | 麻酔をしての歯石除去後から顔に痺れがあり目も口も閉じにくい |
|---|---|
| 質問者 | Katsu07さん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 48歳 |
| 性別 | 男性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
口腔外科関連 その他(歯科治療関連) スケーリング(歯石取り) |
| 回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
