[写真あり] 口を閉じるとできる梅干し、部分矯正で治療できるか?
相談者:
素人ぱんださん (20歳:女性)
投稿日時:2013-03-08 13:32:21
はじまして。
ここで初めて質問させてもらいます。
左下の親知らずが真っ直ぐはえず歯茎の中で真横にはえていたため隣の歯を押して歯並びが少し悪くなってしまいました。
画像の通り下の前歯2本のうちの左下の歯が前に出て、その歯が上の前歯に当って左側が少しだけ出っ歯になってしまいました。
だんだんとその隣の下の右の歯も押されて出てきているので同じ感じでまた前歯に少し当ってきました。
元々、あごが小さいのもあり、少し歯が出ただけで口を閉じると梅干しが出来る様になってしまいました。
この事を通っていた歯医者さんに相談すると、昔からそうなっていたはずですよ。
ただ最近気になりだしただけ。そうゆう人よくいるんですよね、と言われました。
でも、梅干しなんて本当に最近まで出来ていなかったし周りの人から、唇分厚くなった?なども言われます。
歯並びが関係しているとしか思えません。
そこで質問なのですが、この少し出た状態の出っ歯を上下の前歯4本を部分矯正で治した場合、梅干し、口元は改善するのでしょうか?
たくさんの質問を読んで、綺麗なEラインや顔に変化を出したい場合は全体矯正しかない。とゆうのは理解したのですが、つい最近までの顔に戻すぐらいなら部分矯正でも可能なのでしょうか?
梅干しは嫌で困っています。
回答お願いします。
(親知らずは全て抜歯済みです。)
画像1 画像2
ここで初めて質問させてもらいます。
左下の親知らずが真っ直ぐはえず歯茎の中で真横にはえていたため隣の歯を押して歯並びが少し悪くなってしまいました。
画像の通り下の前歯2本のうちの左下の歯が前に出て、その歯が上の前歯に当って左側が少しだけ出っ歯になってしまいました。
だんだんとその隣の下の右の歯も押されて出てきているので同じ感じでまた前歯に少し当ってきました。
元々、あごが小さいのもあり、少し歯が出ただけで口を閉じると梅干しが出来る様になってしまいました。
この事を通っていた歯医者さんに相談すると、昔からそうなっていたはずですよ。
ただ最近気になりだしただけ。そうゆう人よくいるんですよね、と言われました。
でも、梅干しなんて本当に最近まで出来ていなかったし周りの人から、唇分厚くなった?なども言われます。
歯並びが関係しているとしか思えません。
そこで質問なのですが、この少し出た状態の出っ歯を上下の前歯4本を部分矯正で治した場合、梅干し、口元は改善するのでしょうか?
たくさんの質問を読んで、綺麗なEラインや顔に変化を出したい場合は全体矯正しかない。とゆうのは理解したのですが、つい最近までの顔に戻すぐらいなら部分矯正でも可能なのでしょうか?
梅干しは嫌で困っています。
回答お願いします。
(親知らずは全て抜歯済みです。)
画像1 画像2
回答1
加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。
回答日時:2013-03-08 13:46:50
>この少し出た状態の出っ歯を上下の前歯4本を部分矯正で治した場合、梅干し、口元は改善するのでしょうか?
梅干し、口元の原因は唇が普段閉じていない事が原因なことが多いと思います。
この場合は口唇閉鎖の訓練をすれば改善すると思いますし、口呼吸などもある場合が多いです。
矯正して歯は綺麗になっても、梅干し口元は治ることは原因が口唇閉鎖が出来ないことであれば治らないと思いますので、歯科医院で相談してみて下さいね。
梅干し、口元の原因は唇が普段閉じていない事が原因なことが多いと思います。
この場合は口唇閉鎖の訓練をすれば改善すると思いますし、口呼吸などもある場合が多いです。
矯正して歯は綺麗になっても、梅干し口元は治ることは原因が口唇閉鎖が出来ないことであれば治らないと思いますので、歯科医院で相談してみて下さいね。
回答2
仙台東口矯正歯科(仙台市宮城野区)の堀内です。
回答日時:2013-03-08 14:45:48
口唇閉鎖時の口元の過緊張を改善するということであれば、全顎矯正が必要となる可能性が高いと思いますが、詳しくは、実際の状態を診てみなければ判断できません。
まずは、数件の矯正歯科医院を受診して、矯正医から具体的な説明を受けることをおすすめします。
まずは、数件の矯正歯科医院を受診して、矯正医から具体的な説明を受けることをおすすめします。
タイトル | [写真あり] 口を閉じるとできる梅干し、部分矯正で治療できるか? |
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質問者 | 素人ぱんださん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 20歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
その他(写真あり) 部分矯正・限局矯正(MTM、LOT) 1、2本だけ歯並びが悪い |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。