右下親知らずの奥が腫れ口を開けるのも辛い、抜歯したほうがいいか?
相談者:
ずーさんさん (21歳:女性)
投稿日時:2013-04-02 20:34:10
回答1
加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。
回答日時:2013-04-02 20:49:36
>歯磨きなど念入りにしていたつもりですが、智歯周囲炎だとしたらやはり親知 らずは抜いた方がいいのでしょうか?
親知らずの抜歯をすすめる理由として
・何度も腫れたり痛みがでる親知らず
・歯磨きが上手に出来ない親知らず
・横向きに生えてきている親知らず
・歯並びを悪くする可能性のある親知らず
・歯の一部だけが見えている親知らず
・歯茎を良く噛んでしまう親知らず
などの場合です。
>自分でみたところまっすぐに生えてきているようなので、抜かなくてもいいか なと思っていましたが親知らずが原因で炎症が起きているなら抜歯も考えなく てはと思っています。
今回がはじめて腫れや痛みが出たのであれば、歯磨き指導を受けて炎症が起きないようにすれば、抜歯しなくても良いかと思います。
とりあえず、腫れと痛みがあるようなので、消炎処置を受けにはやめに歯科医院を受診されるとよいと思います。
お大事に。
親知らずの抜歯をすすめる理由として
・何度も腫れたり痛みがでる親知らず
・歯磨きが上手に出来ない親知らず
・横向きに生えてきている親知らず
・歯並びを悪くする可能性のある親知らず
・歯の一部だけが見えている親知らず
・歯茎を良く噛んでしまう親知らず
などの場合です。
>自分でみたところまっすぐに生えてきているようなので、抜かなくてもいいか なと思っていましたが親知らずが原因で炎症が起きているなら抜歯も考えなく てはと思っています。
今回がはじめて腫れや痛みが出たのであれば、歯磨き指導を受けて炎症が起きないようにすれば、抜歯しなくても良いかと思います。
とりあえず、腫れと痛みがあるようなので、消炎処置を受けにはやめに歯科医院を受診されるとよいと思います。
お大事に。
相談者からの返信
相談者:
ずーさんさん
返信日時:2013-04-02 21:15:48
回答2
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2013-04-02 21:44:58
ずーさん さん、こんばんは。
>何回か炎症が起きているのでやはり抜歯した方が良さそうですね。
お早めに抜歯していただいてください。
>抜歯した際なのですが、歯並びが変わってしまったりしますか?
>歯と歯の間に隙間が出来たりはしないのでしょうか?
まず問題ないものと思われます。
>何回か炎症が起きているのでやはり抜歯した方が良さそうですね。
お早めに抜歯していただいてください。
>抜歯した際なのですが、歯並びが変わってしまったりしますか?
>歯と歯の間に隙間が出来たりはしないのでしょうか?
まず問題ないものと思われます。
回答3
川崎歯科クリニック(中野区大和町)の川崎です。
回答日時:2013-04-02 21:53:17
こんばんは。カワサキです。
>こんなに腫れと痛みがあるのは初めてですが、何回か炎症が起きているのでやはり抜歯した方が良さそうですね。
そのほうがいいと思います。
ただ、萌出性の歯肉炎ですと、歯肉弁切除をして、抜かずに済む場合もあります。
上下の親知らずの状態を確認してもらいましょう。
>抜歯した際なのですが、歯並びが変わってしまったりしますか?
まずないと思います。
>こんなに腫れと痛みがあるのは初めてですが、何回か炎症が起きているのでやはり抜歯した方が良さそうですね。
そのほうがいいと思います。
ただ、萌出性の歯肉炎ですと、歯肉弁切除をして、抜かずに済む場合もあります。
上下の親知らずの状態を確認してもらいましょう。
>抜歯した際なのですが、歯並びが変わってしまったりしますか?
まずないと思います。
相談者からの返信
相談者:
ずーさんさん
返信日時:2013-04-02 22:21:05
素早い返答ありがとうございます。
これで安心して治療に行けます!
あとは通っている歯科医師さんと相談ですね。
返答して下さった先生方、ありがとうございました。
お身体に気をつけてお仕事頑張って下さい。
これで安心して治療に行けます!
あとは通っている歯科医師さんと相談ですね。
返答して下さった先生方、ありがとうございました。
お身体に気をつけてお仕事頑張って下さい。
タイトル | 右下親知らずの奥が腫れ口を開けるのも辛い、抜歯したほうがいいか? |
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質問者 | ずーさんさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 21歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
親知らずの痛み 親知らずの抜歯 親知らずの痛み |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。