抜歯して矯正を開始したが痛みに耐えられず1週間で挫折

相談者: satisatiさん (43歳:女性)
投稿日時:2013-04-08 18:49:37
投稿時のタイトルは
矯正に失敗して落ち込んでいます。」
でした。

歯科相談室:編集部

----

43歳の主婦です。
今回、下顎前歯部分矯正で挫折しました。
違和感に耐えられなかったのです。


表側にブラケットをつける方法でした。
元々矯正を希望していたわけではなく、口腔内の違和感のことで相談したら

「寝ている間の噛み締めが原因かもしれない。
それには矯正で噛み合わせの状態を改善することが有効である」

との話があり、違和感を解決したい一心で矯正することを決めてしまいました。


矯正の提案があったときに、歯科医からは、矯正のデメリットについての説明が何もありません
でした。

保険がきかないから高額になること
・違和感や痛みで苦痛があること
・期間が長くかかること
・矯正後に保定が必要であること
・保定しても、長い間には後戻りの可能性があること
・食事等がしにくくなること
・手入れが大変であること

など、予備知識として当然知っておくべきことがあると思うのです
が、何も説明がなく、ただどういうふうに矯正するか、というしくみだけの説明でした。


保険がきくかどうかは、直前でこちらから質問したため、きかないことは分かりましたが、その他のデメリット面は全く知らないまま、気軽に始めてしまいました。

ネットがあるのですから、今思えば自分でいろいろ下調べすればよかった、とも思いますが、歯科医が気軽に勧めるので、こちらも気軽に決めてしまったのです。


さんざん苦しみながら、なんとか一ヶ月我慢しましたが、とても耐え切れずに、外してもらいました。
マウスピースの方法に移行することも話がありましたが、もうこれ以上ストレスを受け続けるのは無理と判断して、完全に中止して、現在保定期間に入っています。

矯正のために抜歯したので、隙間があいたままです。
みっともないですが、それでも止めざるを得ないぐらいつらかったのです。



矯正前までの治療では信頼していた歯科医ですが、今回の矯正のことでは、不信感でいっぱいになりました。
矯正歯科というわけではなく幅広くやっているところです)

デメリット面をきちんと伝えていただいて、慎重に判断するように促されていたら、やらなかったかもしれません。
取り返しのつかない失敗をしてしまいました。


これからも1年位保定期間という煩わしさが続きます。
(マウスピースタイプですが)

長々とすみません。
こんなことを書いたからと言って、どうにもならないことは分かっているのですが、すごくつらくて、後悔しているし、歯科医への恨みは募るし。
そんな気持ちに整理をつけたくてご相談しました。
どうぞよろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2013-04-08 18:57:47
西山です

結局,どんな質問なのかがよくわかりませんが・・・


口腔内の違和感のことで相談したら
>「寝ている間の噛み締めが原因かもしれない。
>それには矯正噛み合わせの状態を改善することが有効である」

このような理屈で不可逆的な矯正治療を勧めるのは,私の個人的な意見としては”なし”だと思います.

もし,睡眠時の噛みしめが原因なのかもしれないなら,まずはマウスピースをして安定させてみればわかります.

ただ,違和感が起床時にピークというわけではなく日中,あるいは夕方のほうが強まりやすいとしたら,そもそも睡眠時の噛みしめはそれほど大きな要因とは言えないのではないでしょうか.
むしろ,起きているときの噛みしめやTCHが大きな要因かもしれません.


矯正を中断してしまったことについては残念ながら後戻りすることはできませんが,もともとあった違和感については,別のアプローチで改善する可能性があるかもしれません.

2人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2013-04-08 19:19:21
矯正の装置を付けたことによる違和感にたえられなかったようですが、外したことで違和感は楽になったのでしょうか。

抜歯もされているので、ずっとそのままというのは今後の歯列の変化が気になります。


すぐに次の治療に踏み切れないかもしれませんが、今の医院または、別の医院にて今後の方針を確認されておくのも重要と感じます。


ご参考まで。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答3
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2013-04-08 19:28:14
矯正に失敗という質問なのですが、継続できていれば歯並びを綺麗にすることは可能だったかもしれません。

ただし、矯正治療を継続して、口腔内の違和感が消失できたかどうかは、不明です。

矯正治療は歯に持続的・人為的な力をかけ続けて歯を動かす治療法ですから、治療開始後数週間が最も痛みも強く、違和感も強いものです。その後、治療が進行するにつれ痛みや違和感は少しずつ軽減されていきます。



satisati さんの場合は、矯正治療に対する認識が甘かったので(主治医の説明不足のようですね)、最初の痛みや違和感に耐えられなかったご様子ですね。。。

歯を動かすためには、持続的な力がかかる必要があるので、そういう感覚に耐えられない方は無理だと思いますから、メリットばかりでなくデメリットも十分情報共有しておくことが必要でしょう。

(記載されている内容だけではなく、ほかにもデメリットやリスクはまだまだあります)



今後は、抜歯してできた空隙をどのように修復するか(補綴的に)を 前向きに主治医と話し合われることが大事だと思います。

歯はコンタクトを失うと動きやすくなり、歯列を乱す方向に向かうことがありますから、いずれ保定装置を外した後のことを考えて治療を勧めていかれる必要もあるかもしれません。


また、最初の矯正治療のきっかけになった口腔内の違和感の改善のための装置として現在ご使用中のマウスピースが役立っているかどうか冷静に診断してもらうことも可能かもしれません。

お大事に。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: satisatiさん
返信日時:2013-04-08 20:15:37
3人の先生方、
早速のご回答・アドバイス、本当にありがとうございます。
すごく不安と後悔が募っている状態なので、心からありがたく思います。



西山先生
矯正の提案があった時点でご相談していたらよかったです。

もともとあった違和感にどう対応するかを、自分でもいろいろ調べたり、しかるべき方に相談したりして、解決の方途を探していきたいと思います。



水澤先生
装置を外してずいぶん違和感は楽になったとはいえ、歯を動かしていた違和感がありますし、隙間があいてしまったところを、どうしても舌で触ってしまって、なにか落ち着かない、不快な感じがずっとあります。


保定装置を装着するのは、まだこれからなので、そのときの違和感は未知数です。
寝ている間だけの装着でいいと歯科医から聞いていますが・・・

隙間があると歯列の変化を心配しないといけないのですね。
もう今回のことで懲りて、しばらくこのままでいいや、と思っておりましたが、今後のことを相談してみたいと思います。

たぶん、別の医院で。
以前からお世話になっている主治医がいるのですが、予約がなかなかとれなかったため、今回は急を要する治療が必要だったので、別のところにかかり、上手だと思ったので、信頼してその他の相談もしたわけですが、以前からの信頼する主治医をまた頼りたいと思います。




船橋先生
「歯はコンタクトを失うと動きやすくなり、歯列を乱す方向に向かうことがあります」ということを教えていただいてよかったです。
上記の通り、しばらく放置しようとしておりました。

今後の対策を前向きに考えていきたいと思います。


現在はマウスピースを使用しておりません。
マウスピースを作りたいと申し出たところ、

「マウスピースの効果が出ないような噛み合わせなので・・」

とのことで、今回矯正の提案がありました。



先生方のアドバイスで、
・もともとの違和感の改善への努力をすること
抜歯でできた隙間をどうするかを考えるべきこと
以上2点がはっきりしました。

さらにアドバイスがございましたら、
引き続きよろしくお願いいたします。
回答 回答4
  • 回答者
歯科医師の松山です。
回答日時:2013-04-09 09:21:38
矯正前の状況は叢生(凸凹)で、内側に出ている歯が舌にあたるとか、外側に出ている歯が上の歯とあたってしまうなどの、違和感がどういうもので、矯正をすれば改善できる可能性があったのかどうかという、診断が問題になります。

要するに質問の趣旨になります。


これとは違うことですが、もしかして叢生で矯正をしたのであれば、出来たスペースをどうするかです。
”失敗”とはそのことでしょうか。

ひどい叢生の時に私が採る方法は、以下です。
一番飛び出ている歯を抜歯する。
出来たスペースは、前歯用プラスチック充填剤を接着硬化させて、少し隙間をあけて塞いでおく。
歯の自然移動により、プラスチックを削合していき、自然閉鎖を待つ。
最終的に矯正が必要なら、仕上げ的に行うです。


まだスペースがあるようですから、上記、出来たスペース以降で対処したらいかがでしょうか。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: satisatiさん
返信日時:2013-04-09 15:34:31
松山先生
アドバイスありがとうございます。

叢生ではありません。
下顎前歯は少し歯並びが悪いものの、そんなに気にするほどではありませんし、機能的にもなんら問題はありませんでした。

右1番が内側に引っ込んで両隣の歯と少し重なり合うように生えていました。
それと、右3番が少し内側に倒れるような形で生えています。


もともとあった口腔内の違和感は上顎の右1番の歯が、15年以上前から差し歯なのですが、そこの歯茎部分に違和感がずっとあります。

その違和感について相談したところ、噛み締めが原因かもしれない、とのことで、マウスピースを作りたいと申し出たのですが、今の噛み合わせのままではマウスピースの効果があまりないので、矯正して噛み合わせの状態を改善するといい、と言われたのです。

下顎の右3番が内側に倒れているのがすごく問題らしく、外側に出すために、隙間を作る必要があり、そのために、内側に引っ込んで生えていた1番の歯を抜歯したわけです。

空いた隙間を両側から移動して埋めて、3番を外側へ出す、という計画でした。


たった一ヶ月の矯正でも、少しは隙間が狭くはなりましたが、まだ空いていて、ちょっとみっともない状態です。

「失敗」というのは、デメリットを聞いていなくて、自分の知識もない状態で、安易に矯正をしてしまい、違和感に耐えられなくて挫折して、抜歯した部分が空いたままになってしまった、ということです。


松山先生のアドバイスを参考にして、元からの主治医のところに相談に行くつもりです。



矯正を勧めておこなった歯科医も腕のいい歯科医だと思っています。
ただ、矯正というかなりおおごとで、厄介で、デメリットもたくさんある治療を、患者の立場に立って、親身に説明してくれずに、わりとあっさりと気軽に勧めて、取り掛かってしまったことは許せない気持ちでいっぱいです。

抜歯をしていなかったら、こんなに落ち込まなかったかもしれません。
しばらく前歯でしっかり噛むことができないし、隙間を気にしながら話したり、笑ったりしなければならないし、隙間を埋めるために対策をとったとしても、やはり人工的な手を施すのはとても残念です。
大事な自分の健康な歯を抜いてしまって・・・



矯正の苦痛によるストレスと、取り返しのつかない失敗に終わった落ち込みと、前歯で噛めない状態により、食欲も減退して、ここ10日間で2キロも減ってしまいました。
やや不眠症にもなってしまっています。

ものすごい痛手でした。

金銭的な損失も大きいですが、今は失敗の事実のほうが大きいです。

早く前向きになれるようにしたいです。
回答 回答5
  • 回答者
歯科医師の松山です。
回答日時:2013-04-09 18:32:49
>そこの歯茎部分に違和感がずっとあります。

時々経験するのですが、このような違和感は下の歯の突き上げに依ることがあります。

歯頸部歯肉の発赤と違和感がなかなかとれないために、臼歯部で咬合改善して突き上げないようにしたところ、時間がかかりましたが、両者とも改善したケースがありました。

矯正にて少しでも良い方に向かえばよいですね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: satisatiさん
返信日時:2013-04-10 12:26:58
最初に質問した日から2日が経ち、アドバイスくださった先生方のおかげもあって、精神的に少しは落ち着いてきました。


船橋先生が「ほかにもデメリットやリスクはまだまだあります」とおっしゃっていたことを昨日ひとつ実感しました。

歯磨きしていたら、痛みを強く感じて見てみたら、ブラケットを着けていた少し奥の歯の歯茎から出血していました。
一ヶ月、歯ブラシ歯茎に届いていなくて、歯周病気味になっていたのでは?と思います。

やさしく磨くように気をつけていたら、今日はだいぶおさまってきたので、大丈夫だとは思いますが・・・


歯科医からはブラケットを装着した後で、

虫歯にならないように気をつけてください」

とだけ注意がありました。
矯正を始めてから、あまりのつらさに、矯正ってどんなものなんだろう?とネットでいろいろ検索し始めました。

それで、虫歯だけでなく歯周病のリスクもあることを知りました。
なので、できる範囲で丹念に歯磨きしていたのですが、それでも一箇所歯周病気味になってしまったので、一ヶ月だけだったから、まだこれで済んだけど、1年とか2年も着けていたら・・・と思うと怖くなりました。


他の質問者の方が、矯正中に歯周病になったために、歯を失ってしまって落ち込んでいる、というようなことを書いていらっしゃいましたが、なるほど、これは危険だな、と昨日実感しました。

私のように、耐え難いほど違和感を感じてしまうのはもしかしたらレアなケースなのかもしれませんが、そういった「感覚」とは違って、誰もが同じリスクがあることも多いと思いますが、デメリットやリスクについて、ほとんど何も説明がないまま、矯正を勧めて、実行してしまう、というのはよくあることなのでしょうか。

子供と違っていい年した人間なので、矯正のことを自分で分かっているはずだ、と判断されてしまうのでしょうか。



それと、ブラケットを着けるやり方とマウスピースを使うやり方がある、という説明はあったのですが、「マウスピースのほうが動かすのに時間はかかる」というぐらいしか説明がありませんでした。

自分からもっと積極的に質問すればよかった、とも思いますが、予約時間が限られた中で、きちきちで診療している医院なので、こちらも気を使ってしまって、聞きたいことも訊けなかったり、その場ではすぐに質問が浮かばなくて、ということもありました。

上記のような説明だけでは、早く終わったほうがいいから、ブラケットの方がいいな、と思ってしまっても仕方ないのでは、と思います。


何が言いたいかと言うと、ブラケットとマウスピースのそれぞれの利点と欠点をきちんと説明していただいて、よく検討する時間があったら、マウスピースを選んでいたかもしれない。
マウスピースで初めからやっていたら、取り外せる時間もあるので、ブラケットの違和感よりは耐えやすく、最後まで続けられたかもしれないし、外して歯磨きできるので、歯周病などのリスクもなくてよかったのでは、と思ってしまうのです。

(矯正全般についてのデメリット・リスクの説明を聞いていたら矯正自体やらなかった可能性が高いですが)


矯正専門の歯科ではその辺はきちんと時間をとって、説明するのでしょうか。
いろいろな治療を幅広くやっている普通の歯科だと、忙しくて手抜きされてしまうのでしょうか。
それとも、歯科医それぞれの意識の問題でしょうか。


ちなみに、私が身体のことでお世話になっている主治医がいるのですが、その先生に今回の矯正のことを話したら、

「矯正はかなり苦痛が大きいと聞いています」

とのことで、少し驚かれていて、

「歯科医はけっこう気軽に矯正をやってしまうんですかね・・・」

とおっしゃっていました。


患者から矯正を希望した場合でも、また歯科医から矯正を勧める場合でも、矯正はそんなに気軽にホイホイとやることではないと思うので、十分な説明と、よく検討することを促すことが不可欠と私は思うのですが、いかがでしょうか。

こんなことがまかり通るようでは、私のように、「こんなはずでは・・」と苦しんだり、最後まで全うできたにしても、歯周病になって後悔したり、後戻りしてしまって悩んだり、思わぬ苦痛を味わう人が出続けるのでは、と思います。
回答 回答6
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2013-04-11 11:24:39
satisatiさんのご指摘の通りだと思います。

個人的な考えですが、歯科医や医者に頼りすぎていたら、ろくなことにはならないと思います。

なぜならば、歯科医も医者も患者さんの痛みは共有していないからです。

ですから、ご自身の身体はご自身で守るという根本的なことを忘れないことが大事だと思います。


治療という行為を受けるということは、ご自分の身体を他人に任せることに同意するということですから、ご自身でもしっかり勉強されておくことは絶対に必要です。

特に歯科では自費治療を契約される際は、そういう事前の勉強は大事です。選択されるのは、ご自身であり、契約されるのも御自身ですから、お互いに責任が生じます。


医科では命を保険治療で預けることもあるわけですから、いかなる治療も受ける際は今後、しっかりと説明を聞き、納得できないことは任せないようにしてください。

ご自身で勉強されるのが苦手な方は説明が不足気味な医院での治療は避けるようにされると今回のようなことは防げる可能性が高まります。


それにしても歯科医側の説明はもっと丁寧であるべきだったような印象は受けますね。

今後のことは、きちんと時間を取ってもらい十分な説明を求めてください。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: satisatiさん
返信日時:2013-04-11 17:54:08
船橋先生
ありがとうございます。
本当にそうですね。

最終的には自分の責任で決定しないとだめですね。

私は、歯科医や医者を「この先生は信頼できるな」と一度信じてしまうと、なんでもお任せしてしまおうとするクセがあります。

これからは、信頼していても、ひとつひとつの治療に対して、不明な点がないように、説明を求めたり、自分でも調べたりして、「よし、これでいこう」と自分の責任で決めていくようにしたいと思います。

それでも、自分の性格がつい出てしまうこともあると思うので、できるだけ、説明不足な歯科医や医者にはお世話にならないようにすることも大事だな、と思います。

苦しむのも自分、不便な思いをするのも自分ですね。

ある意味、医師は最低限の義務を果たしていれば、患者がどうなろうと関係ないのですから。


1日ごとに、歯を動かしていた違和感が薄くなってきて、過ごしやすくなってきています。
出来てしまった隙間を鏡で見るたびに落ち込んだり、なんで矯正なんかやってしまったんだろう、と後悔の念にとらわれたりしますが、これも時間が解決していくと思います。

リテーナー期間が終わったら、隙間の対策を以前からの主治医に相談します。

アドバイスくださった先生方、本当にありがとうございました。

また歯のことで悩むことがありましたら、お世話になりたいと思います。
よろしくお願いいたします。



タイトル 抜歯して矯正を開始したが痛みに耐えられず1週間で挫折
質問者 satisatiさん
地域 非公開
年齢 43歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯列矯正のトラブル
歯医者への不信感
歯医者への不満・グチ
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

歯磨きをしても虫歯になる原因 デンタルフロスは効果無し? 歯ブラシとデンタルフロスどっちが先? 歯科衛生士が就職前に絶対に知っておきたい

Total total   今日 今日   昨日 昨日  
現在 人が閲覧中