19歳の娘、12歳からしている歯列矯正の最終着地点
相談者:
Quashiさん (49歳:女性)
投稿日時:2013-04-25 00:11:10
娘の歯の矯正に関する質問です。
現在19歳で、矯正は12歳からしています。
下顎に並んで生えてくるはずの歯・2番目左1本が永久歯生え変わりの時に舌の真下に出てきたので、矯正をはじめ、今は後ろ内側からワイヤーで抑えており、7−8年はそのまま、親知らずがでたら、完全にでて、おさまるまでそのままといわれています。
今のところ、親知らずでてきませんが、半永久的にリテイナーを着用しなくてはいけないのか?
1年に2回の割りで歯医者にクリーニングにいきますが、どのくらいの割りあいが適当なのか?
自宅で清掃する方法があるのか?
はずすことのできないリテイナーの場合どうされていますか?
次に上顎前から2番目の歯1本だけ、やや傾き気味で矯正をしたのに、まっすぐなりませんでした。
最初の先生は10点満点中9点で良しとするといわれ、次のスイス人の先生には、いつか曲がる可能性大だから、やり直しか、後ろから永久ボンドリテイナーを埋め込む2つの選択しかないといわれました。
ただ隙間が十分とれるか?どうか?だそうです。
最初の先生はHAWLEYリテイナーをくれただけで、どのくらい着用するか説明なし、曲がる可能性について返答なしで、何を信じていいのかわからなくなりました。
3番目の先生はやり直すにはあまりにマイナーで現状維持により、週4回は、ESSIXリテイナーを着用し、歯の清掃に定期的に来るよういわれました。
どの選択が娘にとってベストなのか?考えたいので、アドバイスをお願いいたします。
娘の歯は現時点で、虫歯は1本もなく健康だそうです。
現在19歳で、矯正は12歳からしています。
下顎に並んで生えてくるはずの歯・2番目左1本が永久歯生え変わりの時に舌の真下に出てきたので、矯正をはじめ、今は後ろ内側からワイヤーで抑えており、7−8年はそのまま、親知らずがでたら、完全にでて、おさまるまでそのままといわれています。
今のところ、親知らずでてきませんが、半永久的にリテイナーを着用しなくてはいけないのか?
1年に2回の割りで歯医者にクリーニングにいきますが、どのくらいの割りあいが適当なのか?
自宅で清掃する方法があるのか?
はずすことのできないリテイナーの場合どうされていますか?
次に上顎前から2番目の歯1本だけ、やや傾き気味で矯正をしたのに、まっすぐなりませんでした。
最初の先生は10点満点中9点で良しとするといわれ、次のスイス人の先生には、いつか曲がる可能性大だから、やり直しか、後ろから永久ボンドリテイナーを埋め込む2つの選択しかないといわれました。
ただ隙間が十分とれるか?どうか?だそうです。
最初の先生はHAWLEYリテイナーをくれただけで、どのくらい着用するか説明なし、曲がる可能性について返答なしで、何を信じていいのかわからなくなりました。
3番目の先生はやり直すにはあまりにマイナーで現状維持により、週4回は、ESSIXリテイナーを着用し、歯の清掃に定期的に来るよういわれました。
どの選択が娘にとってベストなのか?考えたいので、アドバイスをお願いいたします。
娘の歯は現時点で、虫歯は1本もなく健康だそうです。
回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2013-04-25 04:23:45
Quashi さまおはようございます。
12歳から始めた御嬢さんの矯正治療のフィニッシュの目途が立たないとのことですね。
どのような不正咬合があって現在どのようなかみ合わせになっているかわからないので何とも言えませんが、個人的には安定した咬合状態にはなっていないような気がいたします。
もしそれが可能であれば後戻りは最小限にとどめることができますしリテーナーも外せると思います。
矯正治療のゴール http://www.yogosawa.org/pat_goal.html
12歳から始めた御嬢さんの矯正治療のフィニッシュの目途が立たないとのことですね。
どのような不正咬合があって現在どのようなかみ合わせになっているかわからないので何とも言えませんが、個人的には安定した咬合状態にはなっていないような気がいたします。
もしそれが可能であれば後戻りは最小限にとどめることができますしリテーナーも外せると思います。
矯正治療のゴール http://www.yogosawa.org/pat_goal.html
相談者からの返信
タイトル | 19歳の娘、12歳からしている歯列矯正の最終着地点 |
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質問者 | Quashiさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 49歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯列矯正の治療法 小児矯正(子供の矯正) 子供の歯列矯正 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。