親知らずに大きな虫歯、神経までいっている場合といっていない場合
相談者:
NKVDさん (23歳:男性)
投稿日時:2013-05-11 14:56:32
初投稿させていただきます。
今日、歯医者で歯石取りをしてもらいました。
そのときに左上の親知らずの頬側に虫歯があるのが分かりました。
虫歯になるのはこれがはじめてです。
レントゲンを撮ってみないと分からないけど、先生によると表面積としてはかなりの広範囲にできているとのことでした。
神経にまで虫歯が届いていない場合は虫歯の部分だけを削り取り神経を残した状態でプラスチックの詰め物を行うということでした。
もし神経にまで届いていたとしたら下の親知らずが小さいからかみ合わせを考えたとき神経ごと抜き取る方がいいといってました。
残しておいても他の歯に悪さをするかもしれないからということでした。
この治療方針は標準的なのでしょうか?
他にいい治療方法はないでしょうか?
回答お願いします。
今日、歯医者で歯石取りをしてもらいました。
そのときに左上の親知らずの頬側に虫歯があるのが分かりました。
虫歯になるのはこれがはじめてです。
レントゲンを撮ってみないと分からないけど、先生によると表面積としてはかなりの広範囲にできているとのことでした。
神経にまで虫歯が届いていない場合は虫歯の部分だけを削り取り神経を残した状態でプラスチックの詰め物を行うということでした。
もし神経にまで届いていたとしたら下の親知らずが小さいからかみ合わせを考えたとき神経ごと抜き取る方がいいといってました。
残しておいても他の歯に悪さをするかもしれないからということでした。
この治療方針は標準的なのでしょうか?
他にいい治療方法はないでしょうか?
回答お願いします。
回答1
タイトル | 親知らずに大きな虫歯、神経までいっている場合といっていない場合 |
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質問者 | NKVDさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 23歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯治療 親知らずの虫歯 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。