[写真あり] 歯周病ですが歯科矯正できるでしょうか?

相談者: moco5さん (35歳:女性)
投稿日時:2013-05-15 00:32:28
はじめまして。
歯周病ですが、歯科矯正をできないかと考えております。


わたしは、子供のころから歯並びが悪くコンプレックスでした。
子供のころに矯正の話もあったのですが、費用やいろいろな問題(矯正器具が目立ってしまいいじめられていた子がいる、など)で、見送りになって以来、気にしてはいたものの、そのままになっていました。

大人になり、歯周病と診断され、歯茎が下がりなどでより隙間が目立つようになり、可能であれば、(もし間に合うのであれば)矯正したいと考えるようになりました。



歯周病は、いつからなのかは不明なのですが、小学校の検診では毎回歯肉炎と診断され、歯茎はいつも腫れている状態でした。

ただ、虫歯の経験はなく、子供のころはブラッシングを怠っていたかもしれません。



大人になってからは、歯周病というものを知り、ブラッシング等は行っています。
大人になってからは、血が出たり、痛みが出ることはありませんが、歯茎の腫れが完全に収まることはありませんでした。

この数年は、時々歯石をとってもらうことで、今のところ、レントゲンでは、進行はないようです。

氷水などの冷たいものでは少し歯がしみます。



近所の歯科では、歯並びのことを少し尋ねたことはあるのですが、その際は、

「歯周病を治してから」

と言われましたが、その後はこちらからも何も聞いていません。




正直、歯周病が「完治」するものなのかも不明で、もし「完治」するものだとすれば、自分でも「完治」と思える状態になったことはありません。

ただ、ブラッシングと歯石取り以外の方法がなく、悪化はしていないので、このままの状態でいます。



長くなりましたが、歯周病で歯科矯正をできる方法や、医院の探し方などアドバイスいただければ幸いです。

どうぞ宜しくお願いいたします。

参考に画像を掲載させていただきます。

画像1画像1 画像2画像2


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2013-05-15 00:57:29
歯周病の状態が改善すれば、矯正治療は可能です。

歯周病の「完治」というのは元に戻るわけではなく、ほぼ「進行停止」を意味していますが、その判断は歯周ポケット測定時の出血の有無や歯肉の状態などから判断することができます。


歯周病を治すために最も大切なのはご自身の歯磨きですので、正しい歯磨きテクニックを身につけることができれば大半の歯周病は進行が停止し、そうすれば矯正治療も可能となります。

ただし、矯正治療中は歯磨きが難しくなりますし、歯周病だった方の矯正には慣れていない先生も少なくありませんので、矯正治療と歯周病治療、両方に長けた先生(あるいは連携している先生)に治療をお願いする必要があります。



まずは現在の先生に将来矯正もしたいという旨を相談し、返答の内容次第で他の先生にも相談をされてみるというのはいかがでしょうか?

もし他の先生に相談をされる際には、歯周病に力を入れている先生を基準に探されたほうがmoco5さんに合う先生が見つかりやすいと思います。


仮にその先生が歯周病専門の場合でも、矯正は矯正専門医と連携して対応されているケースも多くありますので。

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回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2013-05-15 02:42:57
こんばんは。

歯周病が進むと歯並びが乱れたり、歯並びが乱れていると歯周病が悪化しやすかったりと関連性がとても深いというのは確かなのですが、一般的には矯正を専門で開業されている様な先生の場合小学生〜高校生ぐらいが患者の大半になることが多く、歯周病患者は30代以上がほとんどで、同じ矯正治療といっても視点が少し異なる可能性がある様に思います。


田尾先生のご指摘の通り、moco5さんの場合はまずは歯周病の治療を優先で歯科医院選びをされることをお勧めします。

今現在の状態は、ぱっと見た感じでは歯磨きの練習や簡単な歯石とりだけではなくて、もう少し踏み込んだ専門的な治療が必要そうな感じはします。


歯周病の治療に本当に力を入れている先生なら、自分で行うか他の先生に依頼するかはともかくとしても矯正治療の有効性についてはよくご存知だと思いますよ。

綺麗に良くなるといいですね、お大事にどうぞ。

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回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2013-05-15 08:24:10
ご相談ありがとうございます。

先生方の回答通り、歯周病のコントロールが第一です。
コントロールしないと歯周病は、矯正治療中に数十年分も悪化することが珍しくありません。

また一度歯周病にかかってしまうと、治ったとしても再発しやすく、完治と言っても進行を遅らせること、再発予防の歯周病治療を絶やさないことが基本となります。


そうすれば矯正治療は可能ですし、歯周病のコントロールもさらにしやすくなります。

歯磨きは大事ですが、磨いているというだけでは効果は限定的です。
磨けているかどうかの評価を定期的に検査を受けましょう。


日本での矯正治療は、歯周病予防虫歯予防を全くしないところも珍しくありません。
歯並びがきれいになったらゴールではなく、きれいで長く楽しく生活できるスタートにする計画が必要です。

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タイトル [写真あり] 歯周病ですが歯科矯正できるでしょうか?
質問者 moco5さん
地域 非公開
年齢 35歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯周病(歯槽膿漏)治療
歯列矯正の治療法
その他(写真あり)
回答者




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